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映画<グランメゾン・パリ>を観て来ました。


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    グランメゾン・パリ


     
    又、3日ほど間が空きました。店は1月のセールで忙しい毎日が続いていますが、私が忙しい訳ではありません。ただ、セールとは関係なく私の仕事は無数にあり、それぞれが始まっています。みな小さな仕事ですが、店が小さいのですから急に大きな事が出来る訳ではありません。(笑い)
     
    昨日は、バレンタインのサービスセットを作っていましたし、一昨日迄はカフェや喫茶店に豆を売る仕事の宣伝の為の、豆入りダイレクトメールを発送していました。こちらも一回10軒ずつですので、何とも少ない仕事です。でも忙しいのは同じなので、やる以上は同じように忙しいのです。
     
    昨日は新宿に行き珍しく映画を観ました。このブログも映画の事を書かなくなってだいぶたちますが、恥ずかしながら、腰痛で映画を観られなかったのです。腰痛の人は分かるでしょうが、2時間も3時間も映画館の柔らかな椅子に腰かけて映画を観る事はなかなか出来ません。無理をすると必ず腰痛は酷くなります。それでもまあ良いかと思い観に行きましたが、昨日は何とか最後までどうにかなりました。
     
    只、余り無理は出来ないので、一か月10本は観ていた映画を2本ぐらいは観る事は出来るのでは無いかと思っています。映画を観るのだって年を取ると大変なのです。
     
    映画<グランメゾン・パリ>はパリで3星のレストランを作ろうとする日本人シェフの話です。私はレストランの話は大好きなので、必ず観に行きますが、今回は腰痛で駄目かと思いましたが、どうにか間に合いました。
     
    パリで3星のレストランを作るのは東京やニューヨークと違い、如何に大変かを前半では説明して行くのですが、いろいろな困難を乗り越え最後はパリで3星を取る迄の話です。
     
    シェフは勿論、キムタクです。私はキムタクのやった役ではテレビドラマの旅客機の副操縦士の役がとても好きでしたが、(キムタクがかっこ良かった。)今回はキムタクも年を取った役という事ですが、頭を金髪にしてとても若々しかったです。
     
    日本では嫌な危ない事件がここの所相次ぎました。九州では女子高校生が刺されて死亡し、長野では40代の男の人が刺されて亡くなりました。
     
    犯人は個人的に被害者に対し、何の関係も無い人です。犯人は日本の社会に復讐しているのです。こういう事件はこれからも増えて行き、日本の社会はとても不安定になっていくのでは無いかと思います。
     
    どちらの犯人も自分のやりたい仕事を持っていなかったのでは無いかと思います。こういう事件を防げるのはその人にとっての<希望>だけだと私はいつも書いて来ましたが、<希望>は<仕事>と繋がっているのです。
     
    <希望>だけが、その人をそういう道へ歩んで行くのを止める唯一の物なのだと私は思っています。そして<希望>は<仕事>と繋がっています。好きな仕事で食べていける道を探さない限り、人生の重さに耐えて行く事は出来ません。
     
    <グランメゾン・パリ>からも私はそういう事を強く感じました。
     
     

     
     
     
    南方郵便機の高橋と申します。東京の府中市で<南方郵便機>という小さな豆屋を初めて34年経ちます。店では深煎りの珈琲豆を中心に焙煎しております。それと同時に小さな豆屋の開店指導も30年近く行っており、全国で60軒以上の自家焙煎珈琲豆店の開店のお手伝いをしてきました。

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