詩「モラルの行く末に、私は」書きました。
「モラルの行く末に、私は」
私を間接的に産んだ本人は、子供だった
私が私でなくなることを、
他ならぬ理屈の詰め合わせが
教えてくれたのだった
絶望に未来を馳せて、
希望に過去の罪を塗り重ねるような
相反する強さを白い皺が刻みつけてくれた
こだわりがモラルを壊す時、
思わずその場から離れて涙が消えた
私を直接的に産んだ本人は、
あの人の言う通りにしないと成り立たないと
眉をひそめていた
噛み合わない歯車が、
シルバーの上で血を生んで軋みだした
不毛な世帯ごと消えてしまえばいいと
心の底から望んだ、あの日から
貴方に役割を望むことをやめた
貴方の役割は、母が恋しい子供だったから
この世に生まれたことを憂うより
この世を終えるまでの明るさこそが
囚われの執着を手放していることだと
腹に落ちたのと同時に、
私はヘマタイトの闇に没入していった
心で罰を作るたびに、自身が傷つくならば
浅い祈りであっても必死に捧げていく
どうか、これ以上業を重ねないように
どうか、これ以上子供を重ねないように
純粋な母と父に、いつしか感謝を告げて
(2024年・詩コンクール応募作品)
<あとがき>
みゆと申します。お久しぶりです。
記事をご覧いただき、ありがとうございます。
この詩を書いたとき、私に朝はやってきませんでした。すぐそこに一本道があるのに、いつも何かが塞がって通れない。それさえ無ければ、私は輝いて羽ばたけるのに……と、今でもくっきりとその歯痒さを覚えています。
当時の私には、塞がっていることを工夫する余裕も迂回する気力も無く、一日一日が無意味に過ごされていました。
ーー今出せる、全ての気持ちを書いてみせる。
その一心で書いた作品です。
またゴニョゴニョとナニ書いとるねん……と
思われた方、大変申し訳ありません。
かなり、ゴニョつきました。(※テヘ♡)
(※↑大丈夫や、いつものコトやから安心せい)
それでは、また書きます。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
未投稿の詩はまだあるので、余力のあるときに
のんびり書かせていただきます。
では記事の最後に、一言……
やっとシリアス、書けたぜェェ……💧
(↑※おかえり、シリアス。会いたかったゼ⭐︎)
(※↑その再開劇、ガチで何なん??)
(↑※そして何気におじさ◯構文入っとるな?)
↑※すんません、中の人が「構文好き」なモノで⭐︎
そして、実は、
2年も寝かせておりました、この記事……
うわぁ……通りで、
糸引くワケだわ。
#なんのはなしですか
#なんのはなしでふか
#ちょい噛んだなオマエ
暑い日が続いておりますね。皆さま、どうかご自愛くださいませ。
私も、ご自愛いたします。(キリッ)
(※↑絶賛夏バテしとるからな、オマエ)
2026.8.25 作織 未侑
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