
【約250件のセッションから体系化】好きな仕事がしんどくなった時に、「5つのズレ」を見つけるワークブック
※8/8追記:初版20部、完売しました◎ありがとうございます。次回再販は9月初旬を目標にしていますので、今しばらくお待ちください。
※8/19追記:購入者様向けに一部追記しました。
※9/13追記:再販開始にあたり、内容を一部加筆いたしました。
もともとやりたかったこと、好きなことを仕事にしてみた。
それなのに、活動を続けるうちに以前より仕事がしんどくなってきた。
たとえば・・・
・SNSで何を発信したらいいか分からない
・毎回のお客様対応に疲れている
・以前よりお問い合わせが減っている気がする
・好きで始めたはずなのに、やらされ仕事のようになっている
・何かを変えたいけれど、どこから手をつければいいか分からない
・もっと自分らしさを出して働きたい
このように、
うまく説明できないけれど、感覚として「このままでは何か違う」気がしている人へ。
まだ言葉になっていない「違和感の正体」を見つけていくためのワークです。
このワークブックで行うこと
このワークブックは、すでに自分の商品やサービスを持って活動している方が、今の仕事に起きている「5つのズレ」を見立てるためのワークです。
確認するのは、次の5つ。
1.自分が届けたい価値と、現在の商品内容
2.本当に届けたい相手と、現在の商品や販売方法
3.届けたい価値と、現在の発信や商品ページ
4.仕事の内容と、現在の提供方法
5.育てたい仕事と、実際の時間の使い方
ワークを最後まで取り組むと、
・今の違和感は、どのズレから起きていそうか
・ほんとうはどうしたいと思っているのか
・今後2週間で、何を一つ試すか
を、自分なりの根拠を持って決められる状態を目指します。
ということで。
これは、SNSの投稿方法や、すぐに売上を増やす方法を学ぶノウハウ系教材ではありません。また、今の商品や働き方を「間違ってますよー」と正解不正解を叩き出すものでもありません。
今ある判断材料をもとに、
見立てる
↓
小さく試す
↓
結果を確認する
↓
必要に応じて、また見直す
という、
自分の違和感を言語化し、判断軸を身につけるための現実的なワークブックです。
見直す場所を間違えると、行動だけが増えてしまう
何かがうまくいかない時、私たちは目の前に見えている部分から直そうとします。
たとえば、
発信に悩んだら、投稿内容や更新頻度を変える。
売上が気になったら、価格を下げたり、新しい商品を増やしたりする。
何をしている人か伝わっていないと思ったら、肩書きやプロフィールを書き直す。
もちろん、それで解決することもあります。けれど、わたしが思うに、自分が「ここが問題だ」と感じている場所と、実際にズレが起きている場所は、同じとは限らないです。
たとえば、
「発信が下手だから反応がない」と思っていたけれど、本当は、自分が何を届けたいのか曖昧な表現だった。
商品を作り直さなければと思っていたけれど、すでにある商品の価値を十分に言葉にできていなかった。
もっと集客しなければと思っていたけれど、来てほしい人と、今の発信で集まる人が噛み合っていなかった。
この仕事には向いていないと思っていたけれど、仕事そのものではなく、現在の提供方法に無理があった。
ということがあります。
このように、見直す場所を間違えたまま行動を増やしても忙しさだけが増え、違和感は残りますよね。
だから、新しい打ち手を決める前に、
今の活動では、何と何が噛み合っていないのか。
を自分の中で整理する必要があると考えています。
「時間が足りない」が、本当の問題ではなかった作家さん
ある作家さんは、オーダーを頂くたびに疲弊することに悩んでいました。
もちろんオーダーをいただけることは嬉しいに変わりはないのですが、その反面「依頼を受けるとなぜか心が苦しくなる。100%前向きな気持ちで制作に向かえていない」と仰っていました。
(この、嬉しいのに疲れる・・の状態。身に覚えがある人も結構いらっしゃるのでは?と思います)
その要因として。
ご本人としては小さなお子様を育てながら活動していたため、最初は「自分に使える時間が少ないこと」が原因だと考えていました。まあ、もちろんそれも物理的な理由としてありますよね。
けれど実際の仕事内容を確認すると、負担が大きかったのは「時間が足りないこと」ではなさそうでした。
作品の背景や価値を理解してくださる方へ届けたい一方で、現在の価格帯は「オーダー制作にしてはあまりに安すぎる設定」になっていたり。注文のたびにDMで何度もやり取りしなければ制作へ進めない販売方法が、限られた時間を圧迫しているという事実がわかりました。
そこで見直したのが、「届ける相手」と「提供方法」です。
オーダー制作の価格と想定するお客様を整理し、DMで受けていた注文をオンラインショップへ移行。
さらに、購入時に記載してほしいことも事前に明記するようにしたことで、注文ごとの個別確認がほとんど不要になりました。
その結果、オーダーが入るほど疲弊する感覚が減り、対応に困るお客様も少なくなったそうです。
つまり、このケースで必要だったのは、がむしゃらに仕事時間を増やすことではありません。
「何に時間を取られているのか」と、「現在の売り方が誰を集めているのか」
を分けて見ること。
このように打ち手は斬新ではなく、とてもシンプルなことが多いのですが、自分が渦中にいると「ほんとうに困っているのは何なのか?」が見えにくいのです。
でも、「ほんとうに困っていること」が自分で認識できないと、対処も間違えますよね。
ということで。
ワークブックでは、個人事業で起きやすい「ズレ」を5つの視点から確認します。
このワークブックで確認する「5つのズレ」
結論からいうと、以下の内容です。

「これだ!」とひとつだけではなく、複数のズレが重なっていることもめちゃくちゃあります。
が、今回のワークブックではすべてを一度に手を付けるのではなく、
ここが整えば、ほかの部分も動きやすくなりそう。
と考えられる場所を一つ選んでみましょう。
(じゃないと、あれもこれも一気にやらないといけなくなって大変)
約250件の対話から、このワークブックを作りました
私はこれまで3年間、作家さんやセラピストさんなどの個人で活動している方を中心に、約250件のセッションを行ってきました。
ご相談で多いのは、
・何を発信したらいいか分からない
・好きで始めたのに、仕事を続けることがしんどくなっている自分が嫌だ
・見ている人に伝えたいことが全然伝わっていない気がするが、どのように表現したらいいかわからない
といったお悩みです。
セッションでは、その方が話してくださることと、現在の商品、発信、働き方、大切にしている想いを照らし合わせながら、
・本当は、どこが噛み合っていないのか
・何を先に確認した方がよいのか
・どこなら現実的に変えられそうか
を一緒に見立てています。
その時に使っている私の視点を「問い」というかたちに置き換えることで、一人でも「ズレ」の見立てができる形へ整理したものがワークブックです。
きれいな答えを出す必要は全くありません。むしろ、変にまとめようとしないでください。
「うまく説明できないけれど、何かが違う」
という感覚から始めて、実際に起きていることを一つずつ確認しながら、自分なりの判断軸をつくっていきます。
このワークブックを終えると決まること
各章の問いに答え、最後の記入シートまで進めることで、次の内容を整理します。
・商品やサービスを通して、自分が本当に届けたい価値
・その価値を届けたい相手の具体化
・今の活動で、最も根に近いと考えられるズレ
・今後も残したいこと、見直したいこと、これ以上増やさないこと
・今後2週間で、最初に試すこと
ということで、このワークブックで導きたいのは「絶対に正しい答え」ではないのです。
こんな方に向いています
・すでに作品やサービスを販売している
・まったく売れていないわけではないが、今の続け方に疲れている
・何を発信したらいいのか、いつも迷ってしまう
・売上だけではなく、無理なく続けられる仕事の形を考えたい
・「何か違う」という感覚はあるけれど、その理由を言葉にできない
こんな方には向いていません
・まだ商品やサービスが一つもない
・販売や発信を行ったことがない
・すぐに売上を増やす方法だけを知りたい
・SNS運用や集客方法を学びたい
・完成したプロフィールや販売文章を作ってほしい
・心身の不調が強く、休養を優先した方がよい状態にある
・・ということで、お客様の反応を判断できる材料がほとんどない場合は、先に販売機会や流入をつくる必要があります。
※また、このワークブックは、売上や集客がうまくいかない原因のすべてを特定するものではありません。
市場性、競合などは必要に応じて別途確認してくださいね。
セッション(tuning program)との違い
前述の通り、私は普段予約制のセッションという形でご相談を承っており、SNS、商品ページなどを事前に拝見し、第三者の立場からズレを見立てます。
一方このワークブックは、セッションで使っている視点や問いを、ご自身でたどるためのものです。
私から個別の答えや添削を受け取るコンテンツではありません。
自分のペースで現在地を整理し、自分なりの仮説と、最初に試すことを決めたい方に向いています。
セッションを受けるか迷っているけれど、まずは自分でできるところまで考えてみたい・・・という方にもおすすめです◎
※セッションを受けてくださった方も、その後の思考整理で困っていたらぜひ使って見てください。
▲このワークブックを制作途中の話は、この音声配信も聴いていただけると嬉しいです
特典として、壁打ちGPTもお渡しします
問いに答えていると、
「書いてはみたけれど、まだ抽象的な気がする」
「自分が本当に言いたいことを、もう少し具体的にしたい」
という場面が出てくると思います。
その時に使える、購入者さま限定の壁打ちGPTもプレゼントします。
このGPTは、tuning programで大切にしている概念や視点をもとに作成しています。実際に私の思考整理の補助ツールとして作成したものですが、思いの外よいものができたので、ワークブック購入者様限定で共有します。
*詳しい使い方、説明はワーク部分に記載しています。
*このGPTに入力した内容や会話履歴を、作成者である私が閲覧することはできませんのでご安心ください。
ぜひ活用いただけると嬉しいです。
実際に取り組んでくださった方から、こんなご感想をいただきました



私自身も「やりたいこと」と現実に感じている感情にギャップを感じていた人間なので・・・感想を拝見しながら、それぞれの方が自分の言葉で今の活動を見つめ、これから整えたいことを見つけてくださったことがとても嬉しかったです。
ご丁寧に感想を綴ってくださった皆さま、ほんとうにありがとうございます。
このワークブックに含まれるもの
全7章のワークブック本文
回答を書き込めるGoogleワークシート(印刷用にPDF版もあります)
購入者さま限定の壁打ちGPT
今後追加、改訂される内容
ワークの目次は以下の通り。各章では、実際の商品・サービスを振り返りながら進めます。

一度ですべて終わらせる必要はありません。所要時間の目安は合計3〜5時間です。数日に分けて取り組んでも構いませんのでご安心ください。一気にやるより、ちゃんと集中して向き合えることが大事です。
*なお、個別のご相談や見立てはワークブック内で対象外です。別途セッションをご利用ください。
価格について
ご購入くださった方からいただく感想や実際の使われ方をもとに、今後も補足、記入シート、GPTの内容を改訂していく予定のため、徐々に価格は上げさせていただきます。
(初版は5,500円から販売開始しておりますので、最終的には1万円前後になる予定でおります)
あらかじめご承知おきいただけますと幸いです。
私自身がセッションの中で使ってきた視点を、出せる範囲で一つのワークブックへまとめています。
そのためセッション価格とのバランスも鑑みて、この価格設定とさせていただいております。
さて、長文失礼いたしました。
小手先の打ち手を増やす前に、
今の活動では、何と何が噛み合っていないのか。
最初に、どこを整えた方がよいのか。
を自分らしい言葉で整理したい方は、ここから一緒に進めていきましょう◎