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【福島県/県立中学校・高等学校等】2025年4月(3)【教育の現状レポート】


    お疲れ様です。
    人財教育/人事労務コンサルタントP206です。


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    福島県教育委員会は、2023年3月にnoteと協定を締結し、「福島県の教育を支える地域の人々や企業・団体などが発信する情報をまとめたメディアをnoteに構築する」という、新しい試みをスタートしています。



    このプラットフォームには、福島県の教育に携わる方々にとって、興味深い記事・多くの方に共有して頂きたい記事などが多く発信されています。

    しかし、毎日多くの記事が発信されていることで、良記事・大変役立つ・必要な記事が目に付かずに埋没してしまうことは大変残念に思います。

    私も福島県の学生教育に関わっている一員ですので、様々な関係者の思いを伝えるため、良記事を定期的に取り上げることが出来ればと思い、上記プラットフォームに掲載された各学校等の現状についてのまとめ記事を発信していきたいと思います。

    ※今回は『 2025年04月21日まで 』の記事まとめです。


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    1.第7次福島県総合教育計画のマンガと動画ができました!(県教育委員会)



     福島県教育委員会では、第7次福島県総合教育計画において掲げている「学びの変革」や「福島ならではの教育」、「学校の在り方の変革」について、県民の皆様にわかりやすく身近に感じていただくため、マンガと動画を作成しました。

     「探究的な学び」ってどんなことしているの?
     「福島ならではの教育」って、何が「福島ならでは」なんだろう?
     「教員の働き方改革」って最近聞くけど、なぜ必要なの?

     大人の皆様が子どもだった頃とはだいぶ変わってきている「ふくしまの教育」の今について、マンガと動画でご覧ください。

    マンガでみる第7次福島県総合教育計画

    動画でみる第7次福島県総合教育計画

     動画の撮影に御協力いただきました福島市立福島第四小学校の皆さん、福島市立野田中学校の皆さん、猪苗代高等学校の皆さん、ふたば未来学園高等学校の皆さん、ありがとうございました。どの学校も、児童生徒の皆さんや先生方のいきいきした表情がとても印象的でした。

     また、写真を御提供いただきました、伊達市立梁川小学校様、郡山市立芳山小学校様、いわき市立四倉小学校様、白河市立東中学校様、檜枝岐村立檜枝岐中学校様、川俣高等学校様、修明高等学校様、猪苗代支援学校様、ありがとうございました。おかげさまでとても良い映像ができあがりました。

     御協力いただいた皆様に、この場をお借りしまして御礼申し上げます。


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    同じことを行っても、各自が同じ目標(ゴール)をイメージ出来ているかどうかで、効率や効果は変わるものです。
    文章だけでなく、マンガや動画で表す取り組みはとても良いと思います。

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    2.夢と情熱が爆発!第21回校内課題研究発表会で未来のエンジニアたちが躍動!(県立郡山北工業高校)



     2月4日(金)、創造力と探求心の祭典、第21回校内課題研究発表会が開催されました!各学科から選ばれた精鋭たちが、持てる技術と知識、そして情熱を注ぎ込んだ7つの研究テーマを発表。3名の評議員の方々も駆けつけ、校長先生の挨拶と共に、未来を担う若きエンジニアたちの熱い戦いが幕を開けました!

     トップバッターは情報技術科代表の「格闘ゲーム」。キャラクターのイラスト作成から始まり、膨大なプログラムを実装。作業時間の4分の1はバグ修正に費やされたという苦労も笑い飛ばし、アーケードコントローラの製作までこなしました。CPU対戦やネットワーク対戦まで構想していたものの、時間切れで断念したことが心残りだそうですが、次年度の文化祭での出展を予定しているとのこと。

     続いては機械科2組代表の「北工式チムニーストーブの製作」。3DCADと3Dプリンタで縮小モデルを試作し、材料を無駄にしないよう丁寧に仕上げたというこだわりが光ります。切断した鉄板を半自動溶接で組み上げ、丁番を使って扉や取っ手を取り付け、最後は耐熱塗料で仕上げるという本格的な作業工程に、会場からは感嘆の声が上がりました。ピザを焼いたり、BBQもできるという多機能性も魅力です。

     機械科1組代表の「焼き芋三輪バギーの製作」は、車好きと焼き芋好きというメンバーの欲求が合致したユニークなテーマ。三輪バギーのレストアと焼き芋を運ぶトレーラー製作に挑戦しました。溶接などを駆使して製作を進めましたが、トレーラーにガスコンロを乗せるまでは至らず。三輪バギーが走るとトレーラーがガタガタ揺れて焼き芋どころではなかったというオチも笑いを誘いました。

     建築科代表の「秋田県立大学コンペ カケル建築」は、秋田県立大学主催の建築コンペ出展作品。「カケル」というテーマから、生徒たちは伝統と継承を✕(カケル)かけて「相馬野馬追」を連想。後継者不足という課題に着目し、文化を次世代に継承し、魅力を再発見してもらうための施設を設計しました。相馬野馬追に直接関わる体験や展示を通して、訪れる人々が歴史や伝統を深く理解できる場所を提供するというコンセプトに、審査員も感銘を受けたことでしょう。

     情報技術科と化学工学科のコラボ研究「情報×化学 café petuniaの軌跡」は、以前このnoteでも紹介したコーヒー研究開発から発展し、ついに校内カフェのオープンにこぎつけました。抽出後のコーヒー豆の有効利用にも目を向け、キャンドル作りや肥料作りの研究も行うなど、探求心は留まることを知りません。

     電気科の「電動キックボードの製作」は、人が乗れる電動キックボードの製作を目指し、24V定格電流350Wのホイールインモーターを使用。時速20km以上出る仕様に仕上げました。人がいない廊下で走るのは非常に危険(笑)というユーモラスな一面も。

     電子科代表の「電子オルゴールの製作」は、古いプリンターを分解して部品を集め、オルガニート式電子オルゴールを製作するという独創的なアイデアが光ります。楽譜製作アプリを自作し、紙に印刷。その紙をプリンターにつけてモーターを回すとセンサーが読み取り、電子音が鳴るという仕組みに、会場からは驚きの声が上がりました。

    評議員の方々からも「どれも素晴らしい作品でした」と高評価をいただき、発表会は大成功のうちに幕を閉じました。

    今回の発表会を通して、生徒たちは課題研究で培った知識や技術、そして何よりも探求心と創造力を発揮しました。この経験は、彼らが未来のエンジニアとして活躍するための大きな糧となるでしょう。


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    対戦格闘ゲーム/ストーブ/焼き芋バギー/コーヒー/相馬野馬追&建築/電動キックボード/電子オルゴール。
    学生ならではの柔軟性と、常識等にとらわれない発想がとても興味深いです。

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    3.【祝・入賞】みどり戦略学生チャレンジ東北ブロック大会で本校生徒が受賞しました!(県立会津農林高校)



     このたび、本校作物専攻の生徒が「みどり戦略学生チャレンジ東北ブロック大会」において見事入賞を行いました!

     本コンテストは、食料・農林水産業の持続可能な発展をテーマに開催され、全国の学生が環境に配慮した取り組みやアイデアを競い合う場となっています。

     本校からは、「持続可能なイネ栽培の取組~プラスチック一発肥料に代わる栽培技術の検討~」を発表し、「環境負荷低減」「持続可能な農業の実践」といった視点から評価され、今回の受賞になりました。

      今回の受賞を励みに、引き続き持続可能な農業・食の在り方について考え、実践していきたいと思います。


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    現在、何かと(悪い意味で)話題となっている稲作&コメ問題。
    様々な未来を創るために、様々な取り組みを継続して欲しいです。

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    4.郡高に突如現れた大きな卒業証書!〜PTAの皆さんのプレゼント〜(県立郡山高校)



    郡高に出現した映えポイント!!!
    卒業式当日の朝!

    (郡高では、美術の先生がイベントの時にカラフルな看板を作ってくださるんです!)

    こっこれは!!!(PTAの保護者の皆さんが設置して下さいました!新たな映えスポット!)


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    卒業式を、生徒・教師・PTAが協力してより良い催し物にしようとする姿勢が良いですよね。



    ☆前回のまとめ記事等☆

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