
「1X.com」挑戦の記録:21/73(過去最高得点、そして2枚目のAward!)
■ 73回目の投稿で21回目の「Published」、そして2回目のAward!
映像制作会社の代表兼プロデューサーが、2024年4月に自社の設備投資としてシネマラインであるSONY FX3やレンズ、その他周辺機材を購入したところ、なぜか「ポートレート<写真>撮影欲」が滾ってしまい、この「滾る感情」を吐き出すために、ポートレート作例をアップしてきましたが、仕事仲間でもある、周りにいるプロカメラマンやアートディレクターからの評価では物足りなくなり、知人以外の第三者に批評されたい欲求が高まってきたので、スウェーデンの世界最高峰の審査制写真投稿サイトと言われている「1X.com」に挑戦する記録を残そう、というシリーズです。
■ このモデルさんとの撮影は相性が良い(と勝手に思っている)
今回Publishされた写真は「滾る感情を吐き出す(ポートレート撮影 作例の紹介)その33」で、紹介した写真のなかの1枚です。
前回記事の「「1X.com」挑戦の記録:20/72(このモデルさんとの撮影は、私のディレクション力を試されるヒリヒリした撮影)」でも書きましたが、このモデルの方は、モデルや被写体活動をしているわけではないため、「撮影に慣れていない、笑顔を作るのが苦手」ということだったのですが、私の方から「どうしても撮影させて欲しい」と頼み込んでモデルになってもらっている知人女性です(いちおう匿名)。
笑顔を作ったり無理やりポーズをとる必要はなし、ただレンズの前に立っているだけで良い、ただし顔や身体の角度に対して細かく指示を出す、そして撮り始めたらOKというまで動かないで、という内容で撮影しているため、撮影会の所属しているモデルさんのように、シャッターを押すたびにポーズや表情を変えるということはないので、自然と私のディレクション力が試される撮影になります。(私は撮影会に参加したことがないのですが、note上でもそうした撮影会参加記事が多いので、このように認識しています)
この写真を撮ったのは、すでに夕暮れ時が終わりそうなタイミングだったのですが、曇天のためサンセットの斜光は望めぬまま日が暮れはじめました。そこで、普段はあまり使わないISO2000に設定し、夕暮れ直前のような雰囲気になるイメージで撮影しました。もう少し、手に花を持った状態で何枚か撮影したかったからです。日が暮れた雰囲気よりも、夕暮れ直前の雰囲気の方が花の色が活きる、と判断しました。
ISOを2000にした状態で、メインレンズである「SONY FE 24-105mm F4 G OSS」のまま何枚か撮ったあと、レンズを交換することにしました。オールドレンズの定番「ASAHI Super-Takumar 55mm F1.8(前期型)」です。普段のISO800よりもあげているため、レンズ側で一段絞ってバランスをとりつつ、モデルさんの目線や手に持った花の位置を微修正しながら撮影しました。
私の1X挑戦としては、はじめてオールドレンズで撮った写真がPublishされ、さらにAwardまで取得できたことになります。