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Photo bypasteltime

夢を叶えたその先は

    一年前にはない夢ができて、最近叶った。

    ・本に関する仕事をすること(学校司書)
    ・一箱本屋のオーナーになること。
    ・ZINEを作って自分の一箱本屋で売ること。

    人から見たらささいな夢だろうか。
    でもわたしからしたら、大きな夢だった。
    夢が何かわからなかったわたしからしたら、夢を持つこと自体が大きなことだった。

    なにがきみのしあわせ
    なにをしてよろこぶ
    わからないままおわる
    そんなのはいやだ

    アンパンマンのマーチ


    子供が小さい頃、何度も聞いたこの曲。いつもこの歌詞が心のどこかで引っかかっていた。
    でもしばらくして、仕事復帰したら、子育てと仕事に追われて考えるどころではなくなってしまった。

    今、この歌詞が重要なことを言っているのがよくわかる。「わからないままおわらない」で本当に良かったのだ。
    うつ病になり、会社を辞めた時は、人生つまづいたような気持ちになったけれど、夢を思い出して、新たな夢も出来て、しかも叶って、こんなこと、わたしの人生にもあるんだ。って心が震えている。

    さて、夢は叶った。その後はどうする?
    叶ってしまったら、ポカーンとしてしまうのかと思ったら、心の中の炎はまだ消えていないようだ。
    学校司書の仕事はまだこれからだから、楽しんでできるように頑張らなくてはいけないし、ZINEだってまた作りたい。今度は違う手法で……と密かに考えている。一箱本屋だって、まだまだ改善の余地はあるし、一日店長だってやってみたい(そういう制度がある)。

    もっと細かく言えば、台湾にだって行きたいし、いつもオンラインストアで購入している遠方の独立系本屋さんにだって行きたい。好きな本をたくさん読みたいし、美味しいものをたくさん食べたい。

    ああ、どんどん出てくる。これは全て「夢」って言っていいんじゃないかな。
    小さい夢をどんどん叶えていく。そして大きな夢も諦めない。ずっと心の中の炎を燃やし続けていれば、いつまでも、何歳でも、夢を見ることができるし、叶えることが出来るのだ。

    なにがきみのしあわせ?
    なにをしてよろこぶ?

    いつも心に問い続けていきたい。
    夢を叶えたその先は……

    まだまだ夢の途中だ。





    今回は、書く部のみんなで書こう企画「人生の夢、叶えたいこと」について書きました。

    #みんなで書く部



     
     
     
    思春期息子2人に振り回される母 編み物大好き 学校司書 本大好き 休職経験あり 日記やエッセイを書きます。ZINE「余白の日々を生きる」「本屋より花屋へ」「長野で、家族が少し変わった。」「作って、作って、つくりたい」

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