
タガログ語のテキストを作りたい!会社の技能実習生たちと話したくて。
今日が「note創作大賞」の締め切り最終日だと知って、いま急いでこの記事を書いています。
大賞を狙うぞ!というよりは、自分のなかで始まった小さな挑戦を、この機会に言葉にしておきたかったからです。
私は今、会社の技能実習生としてフィリピンから来ているメンバーたちと一緒に働いています。
そのみんなに日本語を教えてと頼まれて、
いま日本語教師養成講座を個人的に受けてます。
そして、もっとみんなといろんな話がしたい。
そう思ってタガログ語を学び始めました。
アプリで少しずつ単語を覚え、
ステップアップしようと本屋へ。
でも、ちょうどいいテキストが、
本当に見つからないんです。
旅行用か、すごく硬い文法書ばかり。
私たちが職場で使いたい「そこ危ないよ!」「今日のお昼何食べる?」みたいな、
毎日のちょっとした掛け合いが載っている本がありませんでした。
「ないなら、自分で作ってみようかな」
そう思ったとき、
いま自分が「日本語教師」の資格を取るために
勉強していることが、
とっても役に立つことに気づきました。
日本語を外国語として教えるロジックを学んでいるからこそ、タガログ語も「こういう仕組み(メソッド)で並べれば、パズルのように話せるようになるかも」という視点が見えてきたんです。
私が日本語を教える代わりに、
みんなにはタガログ語を教えてもらおう。
「お互いが先生で、お互いが生徒」
そんな風に、現場のみんなを巻き込んで、
一緒に手作りの会話集を作れたら
最高に楽しいんじゃないか、と思っています。
いま、AIの勉強も少ししているので、
みんなが見やすくてワクワクするような
可愛いレイアウトも自分で作れる気がしています。
まずは明日、A4用紙1枚に「今週みんなと話したい10のフレーズ」を書き出して、「これ教えて!」と声をかけるところから始めてみます。
いつかこの手作りテキストが、
同じように外国人スタッフとのコミュニケーションに悩むどこかの誰かの役に立ったら、
それはおまけとして嬉しいな、と思います。
まずは目の前のみんなと、もっとおしゃべりを楽しむために。
小さな一歩、踏み出してみます。