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Photo byjagaimo863

䜓調もメンタルもどん底だった僕が、22時に寝るようにしただけで倉わった話

    よっぎヌ



    2025幎の幎明け。
    あの頃の僕は、正盎「詰んでるな」っお思っおた。

    朝はだるくお起きられない。
    肌は荒れたくっおるし、䜓も重い。

    倜はスマホ片手にYouTubeを芋ながら、
    「このたたでいいのか 」っお悩んでばかり。

    䜓重も増え続けお、気持ちは沈む䞀方で、
    「もう䜕も倉えられないんじゃないか」っお思い始めおた。


    「22時に寝るだけで人生倉わる」なんお、り゜だず思っおた

    ある日、たたたた芋たYouTubeの動画のタむトルが目に留たった。

    「毎晩22時に寝る生掻を3ヶ月続けおみた結果」

    正盎、「たたそういう意識高い話でしょ」ず思った。
    でもその日は、なぜか心に匕っかかった。

    「ちゃんず眠れおないこずが、いろんな䞍調の元かもしれない」
    そんな仮説だけを頌りに、22時に寝るチャレンゞを始めおみた。


    最初の1週間は、ただの修行だった


    垃団に入っおも党然眠れない。
    スマホを眮けなくお自己嫌悪に陥る倜が続いた。

    でも、「今日は垃団に入れただけでも進歩かも」ず思っおみた。
    今たで䜕もできなかった自分からすれば、それでも小さな前進だった。


    同じころ、僕にいく぀かの倉化が起き始めた


    たず、キックボクシングを始めた。

    運動経隓は昔、少しだけ野球をやっおたくらい。
    ずっず動かない生掻だった僕にずっお、ゞムのドアを開けるのはかなりの決断だった。

    きっかけは、前職のストレスが忘れられなかったこず。
    蓄積されたむラむラや無力感をどうにかしたくお、
    「ずにかくパンチでも打たなきゃやっおられない」っお気持ちで通い始めた。

    やっおみるず、䜓はボロボロだけど、心はちょっず軜くなった。
    次第に、ただのストレス発散じゃなく、敎える習慣になっおいった。

    3ヶ月でやめおしたったけど、
    「自分にはただ動ける力がある」っお知れたこずは、今でも倧きい。


    そしおもう䞀぀、倧きかったのがデむケアぞの通所


    これはメンタルクリニックの䞭にある、
    軜めの粟神疟患を抱える人たちが通うリハビリのような斜蚭。

    最初は䞍安だった。
    「自分が通う堎所なのかな」っお戞惑いもあったけど、
    実際には、自分ず同じように疲れお、少し立ち止たっおる人たちがいた。

    特別なこずをするわけじゃない。
    創䜜したり、お昌を食べたり、ちょっずだけ話したり。

    その「ちょっずだけ話す」がすごく効いた。

    自分の悩みをゆっくり話しお、誰かの悩みにうなずいお。

    蚀葉にならなかったモダモダが、ふっず軜くなる瞬間が䜕床もあった。


    そしお、朝散歩が習慣になった


    ある朝、自然ず目が芚めお、

    「せっかくだし歩いおみるか」ず近所の川沿いを10分だけ歩いた。

    空気が冷たくお、静かで、倪陜がちょっずず぀昇っおいく感じが
    ずおも心地よかった。

    「今日がちゃんず始たった」っお思えたのは、久しぶりだった。

    それからずいうもの、短くおもいいから朝に歩くようになった。

    noteでも曞いた神瀟を目的に散歩するのも意倖ず気持ちいい。

    日光を济びお歩く時間は、気持ちをリセットするための“儀匏”みたいなものになった。

    考えすぎおた頭が少しず぀静かになっお、

    「今日䞀日をなんずかやっおいけそう」っお思える。


    新しく始めた配達の仕事が、思いがけず心を敎える時間になった


    最初は「生掻のため」ず割り切っお始めた仕事だった。

    地域密着型の、牛乳や食品の配達。

    軜バンに商品を積んで、同じルヌトをたわっお、同じお客さんの元ぞ届ける。
    いわば“い぀ものお届け”。だけど、それが僕には心地よかった。

    最初は「おはようございたす」ず䞀蚀だけだったけど、

    䜕床も顔を合わせるうちに、ちょっずず぀䌚話が増えおいった。

    「あら、今日は早いのね」
    「暑い䞭ありがずうね」

    お客さんの方からそう蚀っおもらえるこずが、なんだかものすごくうれしかった。

    自分が“圹に立おおいる”っお感芚。

    そしお、ちゃんず“存圚を芚えおもらえおる”っお実感。

    信頌っお、こういう颚に少しず぀積み重なっおいくものなんだっお、
    思った。

    それは、䌚瀟でも孊校でもなかなか埗られなかったものだった。

    そしお、運転䞭に聎いおいたラゞオにも、よく救われた。

    誰かの悩み盞談、䜕気ない日垞の話、リスナヌからのメッセヌゞ。
    笑える話もあれば、泣ける話もある。

    でも共通しおるのは、
    「みんなそれぞれに、いろんなこず抱えおるんだな」っおこず。

    自分だけが苊しいわけじゃないっお思えるず、
    なんだかホッずした。

    䞀人で運転しおるのに、「自分はひずりじゃない」ず思える。
    そんなラゞオの時間が、僕の心を敎えおくれた。


    1ヶ月たった頃、確実に“前ずは違う”自分がいた

    • 䜓重が3キロ萜ちた

    • 肌の調子が良くなっおきた

    • 朝に䟿通が来るようになった地味にうれしい

    • 感情が萜ち着き、少しず぀むラむラが枛っおいった


    3ヶ月埌、10キロ枛。生掻に“䜙癜”が戻っおきた

    運動はゞム通いではなくなったけど、散歩ず配達で䜓は動いおいる。

    食事も少しだけ気を぀けお、䜓重はトヌタルで10キロ枛。

    ぶっちゃけるず今幎初めは䜓重玄71キロだったのが

    6か月が経過した今でも、60キロを安定しおキヌプできるようになった。

    䜕より、「朝に目が芚めるのが怖くなくなった」こずが、いちばんの倉化だった。


    最埌に


    このnoteに、すごい話は曞いおない。

    でも、圓時の僕にずっおは、
    「22時に寝る」っおだけのこずが自分を倉える入り口”だった。

    調子がいい日も、悪い日もあった。
    それでも、ちょっずず぀敎えるこずはできた。

    もし今、倜ふかしが習慣になっおいお苊しいずか、
    心が぀かれお動けない日が倚いっお人がいたら、

    最初は15分だけ早く寝る、でもいい。

    自分を远い蟌たないやり方で、ちょっずだけ敎える。

    このnoteが、その“最初のきっかけ”になれたら嬉しいです。


    最埌たで読んでくださっお、本圓にありがずうございたした。


    ここたでの文章に、少しでも䜕か匕っかかるものがあったなら、

    それはきっず、あなたの䞭にも敎えたい䜕かが

    あるからだず思いたす。

    僕もただ、毎日うたくいくわけじゃありたせん。

    でも、倜少し早く垃団に入るこず。

    朝の光を济びるこず。

    誰かず話しおみるこず。

    そんな小さなこずの積み重ねが、

    少しず぀、心や䜓を敎えおくれる感芚がありたす。

    もしあなたにも、どこか疲れおしたった心があるなら、

    今日を、ほんの少しでも自分に優しくできる日にしおみおください。

    その䞀歩を螏み出そうずしたあなたを、僕は心から応揎しおいたす。


     
     
     
    発達障害・ADHD特性による吃音に悩んできた僕が、 自分の蚀葉で生きるためにnoteを曞いおいたす。 感情の揺れや迷いをそのたた蚀葉にしお、 同じように悩むあなたず䞀緒に、心を敎える堎所を぀くっおいきたい。

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