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エデンの園はどこにある?

    歴史バカ

     アダムとエバが暮らしていたという、エデンの園はどこにあるのでしょう。
     今に伝わる書物でエデンの園の記述があるのは聖書だけですが、実はシュメールの粘土板からもその痕跡をうかがい知ることができます。

     エデンは架空の土地ではなく、天国でもありません。かつては名の知れた実在する土地でした。

     パラダイスのもとの言葉はペルシア語のパイリ・ダエーザですが、主に手入れの行き届いた庭園、または果樹園や耕作地を指して使われ、とりわけペルシアの王様が近しい人々と過ごす美しい庭園が有名でした。
     そして、この美しい庭園のモデルはエデンの園です。

     エデンはシュメールに隣接した土地にあり、ペルシア人と彼らの先祖はその土地と伝承をよく知っていました。園はノアの大洪水に比定される大災害によって破壊されましたが、シュメールと周辺の人々は長い間、エデンの地名を使い続けていました。


    エデンの場所についてはこちらの記事⇒『シュメール』ってどういう意味?


     
    エデンの園の詳細な場所についてはこちら『エデンの園の本当の場所』で解説:地図あり(宗教書じゃないよ)⇩


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    『聖書』とイランの『王書』と中東古代史の研究を主に続けています。暗黒年表を作ることと珍しい野菜を植えるのが趣味。 著作 『エデンの園の本当の場所』 『かいせつ 魂と霊のメカニズム』 amazonにて

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