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恐竜と人類が一緒にいたっていいじゃない

    歴史バカ

     恐竜の足跡と人間の足跡が一緒に見つかると、「おかしい」と言い出すのは何なんだ?
     アンコールワットにステゴサウルスの浮彫があるのは「不思議だ」となるのは何なん?
     16世紀のブリューゲルの絵にブロントサウルスのような首長竜が描かれているけど、「想像上の生き物を描いたんだ」となるのは、もうどうしてなのかな?


     そんなに恐竜が人類と一緒にいたらダメなのか?


     
    アンコールワットもブリューゲルの絵も、6500万年前に恐竜が絶滅した説が作られるよりもずっと前からあったのに。そんな説、ローマ人だって知らないから、モザイク画にいろいろ描いちゃったよ。ギョベクリ・テぺにだって、いるよ、セイムリア。

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    足元の土が流れて空中浮遊するセイムリア


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    アンコールワットの恐竜のレリーフ



     勝手に大昔に絶滅したことにしておいて、「おかしいおかしい」って、おかしいのはその説の方なんです。6500万年前のことなんて、わかりようがないんだから。千年前のことだってあやふやなくせに。

     長期の年代測定には放射年代測定法が使われているけれど、放射性炭素同位体年代測定法ならまだしも、それ以外の放射年代測定法は根底からおかしいのでまったく当てにならない。
     放射性炭素同位体年代測定法だって、数千年が限界だ。


     そんなものより、はっきりと描かれた絵画や浮彫のほうが信ぴょう性が高いはずなのに、こっちがおかしいですと?


     …この現象は、例えるなら、日本の着物は明治維新で絶滅した説を勝手に作っておいて、あとで令和の成人式の写真を見つけて「令和の一般人が着物を着ているのはおかしい」といちゃもんをつけるようなものだ。

     数は少なくなったけど、確かにいたのに、いなかったことにされちゃったんですけど……と、恐竜たちの心境を思うとちょっと不憫である。



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     子供のころは恐竜の図鑑が大好きだった。今の図鑑はやたらとかっこいいなぁ。今の子供がうらやましい…。これ好き⇩

     
     




     
     
     
    『聖書』とイランの『王書』と中東古代史の研究を主に続けています。暗黒年表を作ることと珍しい野菜を植えるのが趣味。 著作 『エデンの園の本当の場所』 『かいせつ 魂と霊のメカニズム』 amazonにて

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