
親知らず抜歯、実際どうだった? |初心者ブログ#3
ここ数年ずっと悩み続けていた親知らずを、ついに抜いた。
やったぞ!私はよくやった!(笑)
というのも、私は病院の中で「歯医者」がいちばん苦手だからである。自称HSPの私は、歯医者が苦手な理由を挙げたらキリがない。
特に苦手なのは、普通に寝られそうなくらい椅子が倒れること。さらに、周りにはたくさん人がいて、いろんな音が鳴っていること。せめて個室にしてほしい……。
そんな私が、ついに親知らずを抜歯することになった。せっかくなので、今回はその体験記を残しておこうと思う。
🦷なぜ親知らずを抜歯することにしたのか
以前から、親知らずの周辺が定期的に腫れて、そのたびに歯医者へ通っていた。ただ、親知らずを抜く勇気はなく、病院を転々としているうちに、「もう抜いた方が得策なのでは……?」と気づいたから。
🦷抜歯する病院の決め方
とにかく、慣れない場所で長時間待たされるのが嫌だったので、行きつけの歯医者の口腔外科の先生にお願いすることにした。決め手は、めちゃくちゃシゴデキな女性で、美人だし、会話をテキパキ進めてくれるから。個人的には、「実際に施術してくれる人と事前に直接話しておく」のはかなり大事だと感じた。
🦷抜歯当日までの過ごし方
抜歯をすることに決めたら、ひと思いにやってくれと思うけれど、現実はそんなことはない。まずは歯の状態を整え、その後に抜歯日が決まる。私の場合は奥歯が腫れてたので、抜歯前に3回は通院した。
抜歯前日。どんどん怖くなってきて、テンションは爆下がり。しかし、「好きなものは、今のうちに食べておいた方がいい」。これは本当に大事。
🦷抜歯当日
できる限りイメトレをして、覚悟を決めようと思っていたが、歯医者の椅子に座るまで「え、ほんとにやるの?」状態だった。個人差はあるが、麻酔が効いているので、抜くこと自体は問題なかった。
ただ、私にとって最大の盲点だったのが、「唾液に血が混ざる不快感」を想定していなかったこと。生理的に飲み込むのが嫌で、奇跡的に持ってたティッシュに滲ませながら、なんとか耐えていた。
そして、ここからが本当の始まりだった……。
アドバイスするとしたら、胃が弱い人は、事前に胃薬を飲んでおいた方がいい。そして、ティッシュはマスト!
ちなみに私は、施術中に脳内でお経を再生していた。さらに、先生たちの会話や呼吸に全集中して、なんとか気を紛らわせていた。
🦷抜歯後の過ごし方
麻酔が切れるまでは血の不快感との戦いだった。とりあえず、私はYouTubeの動画を無心で10回くらい繰り返し見て、耐えていた。
当日の夜は、ゼリーを食べて鎮痛剤を飲む。寝つけないくらい痛かったが、時間が経つにつれて、少しずつ落ち着いていった。
ちなみに、親知らずの抜歯後でいちばん怖いのは「ドライソケット」である。なので、うがいは極力控え、抜いた場所に余計な力が入らないよう、細心の注意を払って過ごした。
そして、抜歯後3〜4日くらいで普通の生活に戻ったと実感できるようになった。
🦷まとめ
親知らずの抜歯は、「抜いた後」が本番だった。
そして個人的に気づいたのは、「抜歯」と「冷たい緑茶」の相性がかなり良いということ。口の不快感が少しマシになるし、「緑茶で菌を滅している気がする……!」という謎の安心感もあった。
とはいえ、抜いてしまえば、あとは時間が過ぎるのを耐えるだけ。振り返ってみれば、「なんだかんだ、なんとかなった」という感じである。
とりあえず言えることは、できれば、もう二度と、やりたくない……(笑)。