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Photo bysako33sasuke

#06 「そこに居てもよかったんだ」って、心から思ってほしい。

    reina_物事の捉え方と戦略

    0. はじめに

    ここでは、「自分の居場所」をテーマに
    存在価値や存在意義について書いてみたいと思います。

    居場所がないと感じていた高校の部活
    「自分の居場所」を作りたかった、大学の部活

    私が何を感じて、どう行動したのか。
    それを次の環境でどう活かしたのか。

    この記事の何かが、読者の皆さんのお役に立てたら幸いです。

    1. 自分の居場所とは

    【居場所の意味】
    ・自分が「ここにいてもいい」と思える。
    ・自分らしさを尊重してもらえる。
    ・自分が信頼されていて、自分の役割がある。

    【存在価値を感じる条件】
    ・他者とのつながりが強い。
    ・組織に貢献している。
    ・精神的に安定している。

    2. 私の居場所、ないみたい。

    ①「普通」になれない

    私は高校の部活で、自分の居場所はない
    と感じていました。

    技術的に未熟で
    「組織に貢献できていない」ということ
    も理由の一つですが、

    それ以上に影響していたのは
    「周りの人に理解してもらえない」と感じていた
    ことだと思います。

    私はいつも、
    「変わってるね」「何考えてるのか全然わからない」と
    言われていました。

    「人と違う視点」で物事を捉え
    「人よりも複雑」に考えている
    ことが多かった私ですが、
    周りの人と違うことを指摘されても
    どうすれば良いのか、わかりませんでした。

    「普通とは何なのか。」
    「違うことは、そんなに悪いことなのか。」
    「多数派の意見が、常に正しいわけじゃない。」
    そんな不満を抱きながらも

    結局、「自分が何を考えているのか」を主張することは
    徐々に減っていきました。

    ② 自分で作った壁

    私が自分の考えを、「端的に伝えられない」から
    相手は、話を聞いてくれないのかな。
    私の話は「聞く価値もないもの」なのかな。

    自分の話をすることが怖かった。
    本当は、周りの人と話をしていたかったし
    一緒にふざけたり、遊びに行ったりしたかった。
    でも、どうすればできるのか
    その時の私にはわからなかったから
    なるべく関わらないように、自分から距離をとった。

    周りに人がいても、いなくても
    私はずっと孤独だった。

    3. 本当は、そこに居てよかったの。

    ① 私を否定していたのは、「私」

    ・自分の考えを「他者に伝えられない自分」が悪い。
    ・私の考えている内容が、そもそも正しくない。
    ・周りの求めていることを「できない自分」が悪い。

    他者から責められて傷つく前に
    自分で自分を傷つけていれば安全だ(傷が浅くて済むだろう)
    そんな考えになっていたような気がします。

    ②「認めてもらう」ために

    大切なのは、「自分を知ってもらう」こと。
    →そのために何をするべきかを考える。
    (ex.大人数の前で自分の意見を言うことが苦手
    →1対1で話す機会を自分で作る)
    自分を知ってくれている人がいるのは、とても心強い。

    周りの人が、自分をどう見ているのか。
    なるべく「具体的に」知ること。
    →どの点が評価され、どの点が批判されるのか。
     なぜ、そう思われているのか。

    4. おわりに

    大学の部活では、1対1で話す機会を作り
    主要メンバー(将来幹部になる人や発言力の強い人)に
    自分の考えを知ってもらうことを意識しました。

    自分の考えや、そこに至るまでの流れ、
    将来(自分自身や部活を)どうしたいか。
    を自分から話すことによって

    多くの場合、相手の意見も聞くことができました。
    「自分の考えを知ってくれている」と思える人が
    一人でもいれば、
    たとえ、大人数の場で発言するのが苦手だとしても
    「話してみよう」と思えるものです。

    昨日の自分よりも、できることが増えていれば
    「それでいい」
    他者に気づかれていなくても
    その進歩は素晴らしいものだと思います。


     
     
     
    20代会社員 _ 中高大で別競技の部活に所属 実力主義の強豪校で、未経験者として生きました。 過去の経験から学んだことを発信します! _

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