うたの輪"寝起きのアサガオ"
君色に染まる朝
眺めていられるなら
ただそれだけで良かった
たとえそれが
"儚い恋"だったとしても
だけど知りたくなった
変わり行く君の全てが
暑さに身を焦がしても
雨にこの身を打たれても
変わって行く色
変わらない想い
"安らぎで満たされた"
そんな気分の中
僕は眠りについた

◯詩について
時間が経つにつれ色が変わって行き、更には朝顔の色が違うと花言葉も違うみたいでしたので、朝起きてから眠りにつくまでの流れを詩にしたら面白そうだなと思いました。
そして、青い朝顔の花言葉は『儚い恋』で、西洋朝顔はソライロアサガオとも呼ばれるので、じゃあ、空に恋した朝顔の話にしようと思い、様々な困難を超え、"安らぎで満たされた気分"が花言葉であるピンク色の朝顔になる事で、愛を知ったという感じにしようと思いました。
つまり、寝起き≒目覚めとして良いのなら、朝起きて眠るまでに、恋と愛にも目覚めた朝顔のお話になりました。