⭐️エッセイ『パジャマでタクシー』
🚕『パジャマでタクシー①〜救急車ってすぐ来る〜』
救急車って、呼ぶとすぐ来るのね。
呼んで3分後くらいに、もう来てた。
朝で旦那も私もパジャマ姿。
ただし、旦那の熱は42度で意識ももうろう。
横になったまま、救急隊員の方3人に囲まれてて、自分では動けない。
救急車にやっと乗った。私は初めて見る救急車の内部。ただ、見ている場合ではない。
病院で旦那を診てくれた医師に言われた。
感染症です。命が危ない場合もある。
驚愕だった。咄嗟に神様に助けを求めた。
隔離のために、特別個室に入院になった旦那。
私は部屋に入れてもらえて、旦那と少し話せた。
話せたのは嬉しかったけど、不安は私の胸中にあり続けた。
命が危ないと言われたことを、私は明るく隠し通した。
その方が、旦那が生きられると思ったから。生きていてほしいから。
入院手続きのための大量の書類書きなど、やることは沢山。
病院内、明らかに患者ではない私が、ずっとパジャマでうろうろしていた。
帰りのタクシーには、そのまま乗った。ピンク色の派手なパジャマ姿。
運ちゃんに説明する気持ちにもならず、私は謎のパジャマ姿乗客と化した。
運ちゃんは、最初から最後まで、普通に接してくれた。
一番引っかかるであろうことに、なんにも触れずに。
いつも旦那の付き添いで、乗り慣れたタクシー。
見慣れた窓からの風景。
いつもと違うのは一人で不安な心と、ピンクの派手パジャマ。
タクシーの運ちゃんの態度がとってもありがたかった。
静かな優しさ。
旦那の命は助かった。
私はパジャマでタクシーに乗ってから、細かいことはあまり気にしないようになった。
ただ、命の重さに比べたら、なんでもないこと。
🚕『パジャマでタクシー②〜いつもとってます〜』
不審人物を見かけた。
どこの誰だか分からな過ぎる。
早朝。まわりにも誰も居ない。
ごみ出しに外に出た帰り。
マンションのダストボックスを後にし、部屋の方へ戻ろうとしていた時のこと。
あまりの不審感に、私は思わず全身で、「あなた誰よ」と言っていた。
言葉では「おはようございます」と言っていたけれど。
不審人物は、私の視線に気付き、「ピザのチラシです」と、近くにある大手ピザ屋さんの名前を口にした。
あれ、ピザ?!
たまに、うちでも食べる、近くの大手ピザ屋の美味しいピザ?!
本当はお得な買い方するけど、この場合適当なのは……。
「いつもとってます」
私はすれ違ってから、迷ってた言葉を言った。
そして小さく手を振った。
私の言動に戸惑ったのか、しばらく間があった。
ただ、ちゃんと言葉を返してくれた。
さっきまで、不審人物だった彼。
「ありがとうございます」
なんだか、私の方こそが……。
🚕『パジャマでタクシー③〜200歳から消えたブツ〜』
「人間で言ったら200歳だぜ」
旦那の突然の言葉に唖然。何が?
「このエアコン、人間で言ったら200歳だぜ」
うちのマンション備え付けのエアコンは、約21年間動いている。
壁のリモコンケースは、約9年前の入居時から、ばきばきに壊れている。
200歳って、どういう換算?
聞いたら解説してくれたけど、今となっては覚えていない。
それでも私は納得していた。
しかし、エアコンが人間て。
随分と働いてきたね。偉いなエアコン。
折しも今年1番の暑さになった初夏。
ラストサマーから今年サマーへ変わり、初めてのエアコン稼動開始……しようとしたら……。
エアコンのリモコンがない!どこ行った!ない!
壁のリモコンケースは、ばきばきだから使えなくて、リモコン収納の場所がないうち。
リモコンまとめて収納用のケースにもなかった。
ちょうど私は、近所のコンビニやスーパーに、買い物に出かけるところだった。
旦那を留守番にして、私は出かけてしまった。
コンビニやスーパーの中は涼しく、買い物をしながら涼んだ私は、帰途についた。
うちに帰ったら、もしかして旦那が、リモコンを見つけてエアコンをつけてくれてないかな……なんて思いながら。
うちに帰ったら、暑い。
旦那にリモコンのことを聞いた。
「探してない。俺はびた一文動かない」
やっぱりか。私に探せということか。
探し始めると、すぐに出てきた。
200歳のエアコンと、消えていたブツが、稼動し始めた。
無事に涼しくなってきた。
壁のリモコンケース、使えていたら、リモコンなくならないのに。
ブツをしまう場所がばきばきなのは何故……。
うちでは200歳のエアコンは、夏のみ使う。
冬に使うのは、人間で言ったら95歳のセラミックヒーターのみ。
95歳にブツがない点は、本当に良かった。
🚕『パジャマでタクシー④〜妊婦詐欺〜』
私はお腹が一番異様に太っている。安易な表現をすれば、妊婦体型そのものである。
ある時、旦那とビジネスホテルに泊まった。
ブッフェ朝食の会場で、ものすごく親切なおばちゃんが、私の世話を焼いてくれた。
席を立って、お料理を取りに行くたびに、話しかけてくれた。
「野菜も沢山食べてね」
「このご当地汁物、とっても美味しいのよ。私も昨日、二杯いただいちゃった」
旦那と席で食べていても、おばちゃんは来てくれた。
焼き立てパンをいっぱいのせた、大きなかごを持って回り、私達にも「どれがいい?」とお皿に置いて行ってくれた。
私はずっと思っていた。
お話ずきの、親切な、いいおばちゃんだなって。
朝食会場を後にし、支度を整え、チェックアウトをして外に出た。
暑い日差しに、帽子をかぶり、サングラスをかけた。
また、おばちゃんに会った。どうやら仕事が終わって、帰るところらしい。帰りの駅までの足は、ホテルの従業員専用のバスらしい。
ところが、私達には足がない。実は昨日の夜、暗い中を、旦那がスマホのナビを頼って、ホテルまで連れてきてくれた。駅前にタクシーがいなかったので、三十分くらい、歩いただろうか。
おばちゃんは、私達をバスに乗せてあげたいと、言ってくれた。ただ、怒られるから出来ないとも言った。ごめんねと、謝られた。
いえいえ。このホテルで、ものすごく親切にしていただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
私は心の中で思い、笑顔でおばちゃんに、お礼を言い、旦那と歩きで駅まで向かい始めた。
旦那は、打ち明けてくれた。
「あのおばちゃん、みほのことを妊婦だと思ってたぜ。
俺は、身重の奥さんに何もしてあげない、けしからん旦那だって、非難の眼差しが、俺に何回も向けられてたぜ。」
俺は言いたかった。
「太ってるだけなんです!妊婦じゃないんですよ!ってーー」
あーー。
そうだったのか。私が妊婦に見えていたから……。
それから、旦那と私の間で生まれた言葉。
「妊婦詐欺」
私は、決してわざとではない。
外見は妊婦だ。むしろ妊婦に見えるということ自体が、私にとっては詐欺だ。自分が被害者の詐欺だ。
ただ人々は、妊婦詐欺の私にとても親切にしてくれる……。驚くほどに。
あの親切なおばちゃんを、私達は忘れない。
🚕『パジャマでタクシー⑤〜珈琲店へ逃避行〜』
「どうする?まず警察行く?」
言った後に思った。なんかやばいことした後みたいな発言だなと。
地元の大きな警察署までの道を、何故か歩いていた。旦那の隣。
本当は珈琲店に行きたかった。バス通り沿いの少し大きなファミレス的珈琲店。
それが、この夫婦、方向にも地理にも音痴なものだから、道に迷った。
ただ一つ、分かっていたのは、この道は警察署に出る大通りだということ。しかも私にだけ、分かっていた。
だから、何回も言ったんだ。
「この道まっすぐ行くと、警察署に出るよ」って。旦那はいまいち分かっていなかった。
警察署の大きな建物が、見えてきた。
「どうする?まず警察行く?」
警察署まで行ければ、あの辺りの道は、少し分かるし、バス停もある。これからの行動計画の、立て直しが出来る。
旦那は言った。
「ちょうどいい。警察署で免許証の住所変更したかったんだ」
あ、そうなの。この道に迷って良かったよね。
何故、よく知らない道を、逃避行しているのか。そうだ。逃避行なんだ。叔父さんからの逃避行。
このまま、私達が家に帰っていたら、県内のちょっと離れている場所から、遊びに来ている叔父さんとの、団欒の輪の中に閉じ込められ、一生出られないかも知れない。いや、数時間だが、旦那はどうしても嫌みたい。
私達は、ファミレス的珈琲店で、時間をつぶそうという話になったのだ。足が向かっているのは、警察署だが。
警察署に着いた。中に入ると、右側の受付が閉まっていた。今日は土曜日だった。
左側の明るい方には、警察官が何人もいた。そこから、お1人出て来てくれた。
「免許証の住所変更しに来たんですけど」
いや、逃避行の末たどり着いたのが、警察署だったんですけど。
「今日はやってないので、平日に来れますか」
警察官に受付時間を教えてもらい、警察署を後にした。
「涼しかったな」
確かに冷房は、ちょっと浴びられた。
歩き疲れ、珈琲店で休む予定だった私達。
近くにカラオケ店があることも、私は知っていた。
「カラオケ行く?」
意外にも旦那は、OKしてくれた。やっぱり休みたかったんだろう。
カラオケ店に入り、3時間パックを頼み、部屋で落ち着いた。冷房をつけ、フリードリンクを飲んで、歌い始めた。
叔父さんが帰ってしまうであろう時間まで、私達はカラオケ店に居た。
沢山歩いて運動になり、ストレス発散も出来た逃避行。帰りはバス停からバスに乗れた。
今日の教訓は、逃避行の末にたどり着くのは警察署だということ。その後は穏やかな休息。
今日、珈琲店には行けなかったけど、また今度出直さないといけない。平日に警察署へ、免許証の住所変更をしに。
その日には私達、今度こそは辿り着きたい。逃避行ではなく珈琲を飲みに、珈琲店へ。
🚕『パジャマでタクシー⑥〜運び屋と運ばせ屋〜』
うちのマンションは3階建て。私は3階住み。エレベーター無し。通販が大好きな私。色んな運び屋がやってくる。時に重い荷物を持って。
そしてうちのマンションは、入り口がとっても分かりにくい。よく電話をもらう。入り口どこですか?って、大抵、運び屋から。
いつもの運び屋も、何人かいる。
某パックのおじちゃんは、いつも不機嫌そう。無愛想に仕事する。まるで「お前の荷物、いつも迷惑なんだよ!」と言わんばかり。
冬には定期的にみかんを箱で買っていた。10.5キロの箱……。
おじちゃんは、ある時、みかん箱を置いて去る際、見送る私に、階段の踊り場辺りで捨て台詞。
「腰いてっ!!」
某通販サイトのお兄ちゃんは、いつも置き配にしているから、基本的に会わない。たまたま置き配にし忘れた日に、会ってしまった。荷物はペットボトルのケース。
私が見守る中、荷物を置きながら、私に聞こえる一人言。
「置き配指定になってない!!」
運び屋たちに、謝るしかないよね。
エレベーターが無いこととか?3階に住んでることとか?
私が重い荷物を運ばせることとか!
いつもの某急便のイケメンは、寛容な青年だ。私が爆睡していて、何回もチャイムを無視した結果になっても、困り果てながらも、待っていてくれた。
たまたまの代引きの荷物は、旦那がイケメンから受け取った。私には高価な婚約指輪だった。
「領収書は?」旦那に聞くと
「無いよ」という答え。
あらまーー!!
次にイケメンが来た時に、私は聞いた。
「この前の代引き、領収書を受け取ってないんですけど……」
イケメンは、電話をかけ出したり、何処かへ行ったりして、戻って来た。
くしゃっとなった領収書を、差し出しながら、
「僕が持ってました」と言った。
昔の運び屋。
ずっと前に、ここに住み始めた頃、組み立て式のガラス扉の食器棚を、運んでくれたおじさま。私は知らずに留守にしていた。
帰ってモニターを見ると、
「あちゃーー!!」というような、漫画ちっくに物凄くがっかりしている、おじさまの顔。本当に重過ぎる荷物、持って帰らせて申し訳ありません!!
後日また、運んでくれたおじさま。
私は沢山謝った。おじさまは嫌なことは何一つ言わずに去って行った。かっこいい!
それからは、気をつけている。特に重い荷物の時には、家に居るように。
運び屋たちと、運ばせ屋の私。
今日も闘いがある。心の交流がある。
いつものイケメンも、今日も爽やかに来るかも知れない。もうすぐそんな時間。
🚕『パジャマでタクシー⑦〜癒し処みほ〜』
「癒し処みほ」は夜開店する。
お客は毎日限定一人。旦那というお客のみ。
部屋に入ると突然発見する。寝床の上に、うつ伏せで行き倒れている旦那。
「揉んでほしいポーズ」と名付けた私。
揉んでほしいポーズを見たら、旦那に一応、確認を取る。
「揉んでほしいポーズなの?」
ほぼ「うん」と返事をする旦那。
私は揉まなければならない。身体が動く。
背中に乗って、肩や首や腕。背中や腰やお尻。仕上げに足裏と甲と足首辺りを揉む。
旦那はいつも寝る。もれなく寝る。
「今日は寝ないよ」寝る。
旦那に聞かれたことがある。
「マッサージの仕事、してたことあるの?」
「ないよ」
「癒し処みほ」のマッサージは、好評らしい。
私は自己流で、「癒し処みほ」を営業している。
料金は無料。なんて太っ腹。いやいやいや。
旦那の疲れや凝りやストレスが、ほぐれるなら、私は嬉しい。気持ちを込めて揉む。
旦那の疲れを癒し、旦那を眠らせる。旦那は面白いくらいに寝る。
時々、「癒し処だんな」に行ってみたいと思う。
私だって疲れているのだ。
「癒し処だんな」はいつも開店することはないのだが。
熱海の温泉施設の、ツボ押し処は良かったなぁと、ただ思い出す。
中国人っぽい喋り方のおばちゃんに、ツボを押してもらった。「何々アルヨ」と、おばちゃんが言った時、私は聞き逃さなかった。
おばちゃんの笑顔と優しさ。温かい手と心。ただ思い出す。おばちゃん、また今度行くね。元気にしててね。
埼玉は大宮の、「癒し処みほ」から、想いを馳せて。
🚕『パジャマでタクシー⑧〜今は可愛い重さじゃない〜』
浴衣が着たかった。自分で着付けて着たかった。そんな気分の初夏だった。ちょうどワゴンセールでワンコインで買えた。やったね!黒い浴衣。大人っぽい赤系の柄。
何年も前のこと。鴻巣の駅ビル内の呉服屋さん。
なんにも分からず、サイズがあることすら分からず買った。
正確には、一緒にいた恋人に、買ってもらった。
お店の方が教えてくれた。私の地元、大宮店で、これまたワンコイン着付け教室をやりますよって。ラッキー!着付け習える。着れる。
因みに当時の私は、Sサイズ浴衣も着れた。袖?短めだったけれども。
大宮店で、浴衣着付け教室。何人かの浴衣初心者女子たちと、一緒に先生から習った。ところが途中で、私の浴衣に不備を発見。とにかく今は着付けて、後で交換する形になった。
浴衣初心者女子たちは、見ていて可愛い。ぎこちなく、頑張る姿。私も初心者。皆に紛れてぎこちなく頑張った。
浴衣の畳み方を教わり、教室終了。迎えに来てくれた恋人と、並んで歩いて、帰途についた。
後日、交換で選び直した浴衣。紺地に薄紫のお花や赤い蝶の柄。千円くらいのリバーシブル帯を買っていたのだが、合いそうだった。赤と黒のリバーシブル帯。
いよいよ、自分で着付けて、恋人と花火大会へ行った。
恋人が撮ってくれた写真、嬉しかった。花火をバックに何故か恨めしげに写る、浴衣姿の私。
写真を見る現在、あの頃は今より明らかに痩せていたと思う。今では太って可愛い重さじゃない。
私をお姫様抱っこ出来なくなった恋人に、言われたんだ。女子はもっと可愛い重さなんだって。
時たま、お姫様抱っこを遊びでやってくれるんだけど、遂に失敗して、ふたりとも床に崩れ落ちた。そしてすぐに、腹筋を鍛え始めたふたり。
今度はMサイズのムームードレスを着て、ハワイを歩いてみたい。
あの頃よりも痩せて。
今では旦那になったあの頃の恋人と一緒に。
🚕『パジャマでタクシー⑨〜パラオパレオガパオ〜』
新婚旅行先。海外旅行なら断然ハワイだ!と言っていたのは旦那だった。私も頭の中をハワイにして、楽しく準備をしていた。ところが、この前言われた。パラオにしよう!えええーー!
パラオって何処?どういうところ?私知らないんだけど……。
パラオ?パレオみたい。水着に巻くやつ。
パラオ?ガパオライスみたい。美味しくて大好き。
いやいや、パラオだ。なんか覚えられないな。
パラオパレオガパオ。うーん。
私には、パラオパレオガパオだ。
パラオの人に失礼かな。ごめんなさい。覚えられなくて。私が世間知らず過ぎる。
調べたら、素敵なところ。ハワイよりもグアムよりも、海が綺麗らしい。
南国の島。日本との時差はない。
時差ボケにならずに済むな……なんて、思った。時差ボケがどんなか知らずに。
旦那も私も、海外旅行は初めてなのだ。
ハワイだと、ずっと思ってたから、ムームードレスやアロハシャツを、何枚も買い込んでしまった。ハワイでのレストランディナーは、ムームードレスやアロハシャツが正装になるって、調べたから。
ハワイにある、ハワイの服などが専門の、通販のお店。閉店セールをやっていて、すべり込みで沢山買った。ハワイから国際便のダンボール箱届いたんだ。
ただ、パラオになった。パラオって、同じ南国だけど、ムームードレスやアロハシャツは、着れるのかな?
調べてみたら、着れそう。良かった。ただ旦那の1着は、思い切りハワイの地図的柄。まあ、大丈夫よ。
パラオに、ジェリーフィッシュレイクを見つけた!私が以前から憧れていた、毒なしくらげに囲まれることが出来る湖!行ける!嬉しい!
旦那は、海釣りを前からしたかった。パラオで海釣りのツアーがある!釣った魚は、何故かの無人島で、料理してもらえて、ランチに出来る!
パラオには、色々な魅力的な場所やものがいっぱい。ハワイよりも楽しみかも。
あ、結婚の儀。私達は籍を入れただけで、式や披露宴はしない予定だった。
パラオでふたりだけの、小さい結婚の儀がしたい。出来そうなホテルの存在を発見!
早速、ウエディングドレスを通販で買い込んだ私。ものすごく、素敵でお買い得なドレス。
ウエディングドレスも、ムームードレスも、実は背中のファスナー閉まらない。
出発予定日までに、痩せるしかない!頑張る花嫁。身体を細くして、ドレスに入れるんだ!
背水の陣のように、結婚の儀やハネムーンに向けて頑張る!
実は、持っているけど、まだ使い始めていない、結婚指輪。パラオで指輪交換してから、使い始めたいと思っている。
今使っている、代わりの指輪はいくつかあるから。
ああ、楽しみなパラオ。パラオが実はまだ、あやしい。覚えられていない。
パラオパレオガパオ。
私には、パラオパレオガパオだ。
いつかパラオに。
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