ぬいぐるみマンション
子供の時から可愛いものが大好きだ。観光地に行く度に母にぬいぐるみを買ってもらっていた。当時はスポーツをしていて、短髪で男勝りな性格だったから、可愛いもの好きな自分が恥ずかしかったのを今でも覚えている。
大人になった今も、短髪で言葉遣いも男っぽくて、性格もがさつで。でも、可愛いもの大好きなのは変わらない。ぬいぐるみを鞄にぶら下げるのは年齢的にも恥ずかしくなってきた。
外に連れていくのは他人の目が気になっても、家の中は自由にできる。私の家に来客は滅多に来ない。だから、自分だけの可愛い空間を作れる。
玄関にぬいぐるみやアニメグッズを置くスペースを作っていたのだが、置ききれないぬいぐるみも多かった。待機ぬいぐるみのナップザックがあるくらいに。
ふと「カーテンレールの上に置けばいいのでは」と思いつき、深夜にぬいぐるみを並べてみた。
並べ終わって写真を撮り、親友や家族にLINEをする。今こうやってnoteにも書く。ふわふわと眠気がくる。もちろんベッドにもぬいぐるみがいっぱい居る。
本当に可愛いものに囲まれるって幸せだ。可愛いは正義。
