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フードコーディネーター厳選【🇫🇷ニース調味料マストバイ】使って大満足のおうちフレンチ

フランス滞在前、『フランス人はなぜ好きなものを食べて太らないのか』(Mireille Guiliano著)を読んだ、万年ダイエッターゆきんこです。

毎日パン食でも、1日2万歩、街をぶらついていたおかげか、確かに体重が増えてなかったのですが、帰国後、フランスでは不思議と食べなくても平気だったお米がおいしすぎて、ソッコーで増量しました。
お米怖い!でも好き!


ニース料理の特徴

「ニースにきたらフレンチではなくイタリアンを食べなさい」

ニースの街を散策中、欧米からの観光客を引き連れたガイドの声が聞こえてきました。←夫の苦情は聞こえないけど食に関しては地獄耳

地中海に面した港町•ニースは昔、イタリアからフランスに割譲された歴史があることから、ピザやパスタのおいしいお店がたくさん!

ニース伝統の郷土料理、サラダニソワーズにパンバーニャ、ズッキーニの花の詰め物、トマトファルシなども、バターやこってり濃厚なソースを多用するフランス料理ではなく、トマトやオリーブオイルを使った地中海ならではの割とさっぱりしたものが多いので、納得です。




飲食店でテーブルに常備してあるバルサミコ酢から、料理への使い方を学んだり、お店の人から教えてもらったレシピに部屋のキッチンでトライしながら調味料を厳選するのも、旅先自炊の醍醐味。

今回は、ニースでマストバイの調味料と、スーパーで揃えておきたい調味料をご紹介します。

調味料に関する基本はこちらから↓

ニースで買うべき調味料


【アルジアリ(Moulin A Huile Alziari)のオリーブオイル】

ニースにもオリーブオイルは数あれど、ニース市内で製造している唯一のメーカーがこちら。ニース旧市街にある本店では、様々なフレーバーのオリーブオイルをはじめ、オリーブ🫒も販売されている。
中でも、海外自炊派マストバイは『レモンオイル』の使い切りサイズのミニ缶。おいしい塩と、このオイルを新鮮な葉物野菜と和えるだけで、極上のサラダに仕上がる。
パッケージやショップバッグもキュートなので、お土産にも◎

Moulin A Huile Alziari
ムーラン・ア・ユイール・アルジアリ
14 rue Saint François de Paule、06300 Nice


【ジロフリ エ カネル(Girofle et Cannelle)の刻みトリュフのオイル漬けとトリュフソルト】

旧市街にある調味料専門店『Girofle et Cannelle』では、刻んだトリュフがたっぷり入ったトリュフのオイル漬けと、トリュフソルトがベストバイ!
店主のおじさんがマスカルポーネにこの刻んだトリュフ、トリュフソルトで調味したペーストを食パンに塗って食べさせてくれた瞬間から、ロゼワインが進みまくる、帰国後もよく作る殿堂おつまみレシピ入り。
店内で売っている茄子やトマトのペーストの瓶詰めは、全体的に酸味が強め。

Girofle et Cannelle
ジロフル・エ・カネル
4 Rue Pairolière, 06300 Nice

スーパーで揃えたい調味料


カマルグの塩(フルールドセル)とイタリア産バルサミコ酢


【濃いバルサミコ酢】

私はニース滞在中のイタリア・ヴァンティミリア遠征で購入。
MONOPRIXでも手に入るので、ちょっと値段が張っても、トロリと濃厚なバルサミコ酢を買っておくと間違いない。
サラダに焼いた肉や魚のソースにと、万能。

【カマルグの塩】

南仏プロヴァンス地方のカマルグで採れる高級塩。特にフルールドセルは「塩の真珠」と言われ、少し湿り気があり、甘みを感じるまろやかさが特徴的。
料理に添えたり、仕上げの塩として使うのが◎
パッケージもコルクの蓋と丸型の紙製容器でセンスが良く、MONOPRIXでは€3ちょっとで買えるので、お土産としてもおすすめ。

【発酵バター(塩入り、塩なし)】

私のオススメは『Grand Fermage(グランフェルマージュ)』の「セルドゥメール(塩入り)」バター。
バゲットに塗って食べるなら、ぜひ塩入りを。日本の有塩バターと異なり、ミルキーな中にガリッとした塩のカケラの塩味が感じられる。
スーパーには山ほどバターがあるが、フランスで生産される高品質のチーズやバターが受けている「A.O.C.」認証を目印に色々と試してみるのも楽しい。


旅先で大切な人たちと、旅先の食材に溢れた食卓を囲む。
なんという贅沢かと、しみじみ思います。

観光の合間に、市場やスーパーに買い出しに行って自炊することに疲れたら、買ってきたお惣菜とワインだけでも良いし、外にふらっとご飯を食べに行っても良い。

旅先での食事に『自炊』という選択肢が加わると、観光だけでは見えなかった、その地域の食の豊かさや文化、生活の息づかいを感じられます。

ぜひ、海外での自炊ときどき外ごはん、試してみてください。



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ゆきんこ✈︎旅するフードコーディネーター いただいたチップはおいしいものに…やがてゆきんこが摂取するカロリーに…ひいては体重の増加に繋がっていくでしょう。