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Photo bysyuka_sakura

人を助けるつもりが、やりすぎてしまった話

    ねえ聞いて。

    人の相談に乗るときって、
    「少しでも楽になってほしいな」って思うやん?

    今回もそんな感じで、
    言葉を整えたり、伝え方を一緒に考えたりしてたんだけどさ。

    気がついたら、アロマ渡してたんよね。

    …いや、どこ向かってるん私ってなった(笑)

    でもね、これ今回だけじゃなくて、
    よくよく思い出したら昔も似たことしてた。

    相手がしんどそう
    ↓
    なんとかしてあげたい
    ↓
    言葉だけじゃ足りない気がする
    ↓
    “何か”を足す(物とか時間とか)

    この流れ、無意識でやってたんだと思う。

    たぶんこれって、優しさなんだけど、
    そのままいくとちょっとズレる。

    本当は
    全部やることじゃなくて、
    「ここまで」って決めることの方が大事だった。

    精神科で働いてたときって、
    時間も役割も決まってたから自然にできてたけど、
    今はそれがないから、気を抜くとすぐ越える。

    だからこれからは

    「私は言葉の人」

    ここに戻ることにした。

    ちゃんと届く言葉を渡す。
    それ以上はやらない。

    たぶんそれが一番、相手の力も奪わないし、
    自分も長く続けられるやり方なんだと思う。

     
     
     
    「なんとなくしんどい」を言葉にします。 こころの伴走ナース。 日常のモヤモヤや気づきを投稿。 精神科での経験と、家族との関わりから 心のケアを大切にしています。

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