
人を助けるつもりが、やりすぎてしまった話
ねえ聞いて。
人の相談に乗るときって、
「少しでも楽になってほしいな」って思うやん?
今回もそんな感じで、
言葉を整えたり、伝え方を一緒に考えたりしてたんだけどさ。
気がついたら、アロマ渡してたんよね。
…いや、どこ向かってるん私ってなった(笑)
でもね、これ今回だけじゃなくて、
よくよく思い出したら昔も似たことしてた。
相手がしんどそう
↓
なんとかしてあげたい
↓
言葉だけじゃ足りない気がする
↓
“何か”を足す(物とか時間とか)
この流れ、無意識でやってたんだと思う。
たぶんこれって、優しさなんだけど、
そのままいくとちょっとズレる。
本当は
全部やることじゃなくて、
「ここまで」って決めることの方が大事だった。
精神科で働いてたときって、
時間も役割も決まってたから自然にできてたけど、
今はそれがないから、気を抜くとすぐ越える。
だからこれからは
「私は言葉の人」
ここに戻ることにした。
ちゃんと届く言葉を渡す。
それ以上はやらない。
たぶんそれが一番、相手の力も奪わないし、
自分も長く続けられるやり方なんだと思う。