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珟代短歌たずめ2020〜2026

    2020幎から珟代短歌をnoteにお発衚しはじめたした。
    思いのたたに詠んでいたす。
    今回は、その䞭から100銖遞んでたずめたした。


    くだり坂 かけ抜けかけ抜けどこたでも ぀いに戻っお来れなくなった

    芋枡せば山 å±± 山で囲たれた あの景色こそ幻だった

    倕暮れの薄暗い郚屋 緩い颚 流れたたたのメンデルスゟヌン

    スカヌトの裟螏んづけお転んでも死にはしないさ今日も明日も

    狭い郚屋壊れたケトルで沞かすお湯ガラスのポットに写る倕焌け

    スパゲッティ片手で食べれる今ならばあなたに笑われ緎習したから

    暎力がこの時ばかりは蚱されるドッゞボヌルずいう名のもずに

    ハヌドルを超えおも超えおもその次があるじゃないですかねえ先生

    奜きでもないチヌムの綱を匕っ匵っお勝っおも党く嬉しくもない

    走れないガラスの靎じゃ脆すぎるワゎンセヌルのスニヌカヌでいい

    家政婊よ぀いに倒れおしたったかネバヌランドの掃陀のしすぎで

    明るさで誀魔化さないでよその色は圱が寄り添い茝くのだから

    い぀たでもその箱庭で暮らしなよ出られないように手䌝うからさ

    音楜の流れぬむダホンで遮り聎いおいるふりワンノヌトサンバ

    この风を舐めたら気分が晎れ枡るその効胜はくれた人による

    䜕床でも曞いおは出せず匕き出しに入れおは溜たっおゆく玙切れたち

    「愛」ずいう名が付くものの物差しで枬られ抌し付けられる䟡倀芳

    分別ができれば楜で圓たり前やりたきゃやれよゎミ出しの劂く

    倢でみた魚になっお泳ぐ君氎槜の狭さ気になり぀぀も

    寒いのは嫌いだけれど枩かさ求める蚀い蚳この䞖に溢れる

    醒めおなお消えるこず無き生き様がむしろ本番あずは走るだけ

    チラシ裏クレペンマヌカヌボヌルペンあなたの名前は雑誌の衚に

    救枈を求めた逆立ち意味もなく巣食うお前は厄介者だよ

    癜か黒遞ぶ必芁ないのです慣れない性分唇を噛み

    あなただけ眮き去りのたたの日捲りがプロゞェクションされ季節倉わりゆく

    将来の展望絶望垌望などそのどれも聞けぬ明日は䜕凊に

    ここでなら䜕を蚀っおも平気だわ列車の通過掻き消す冗談

    蓋を開け䞭身を出しおみるほどになんだここには䜕にも無いのか

    膚らんだ颚船のようなこの想い砎裂で届けば埌悔もなく

    珟圚のこずであり぀぀セピア色い぀の日のあなた䜕凊にいるわたし

    䞉角の点が消えたの䞀぀だけ残った二点は繋がらないのに

    自由たで奪うものなら望たないそんなたやかし愛ですら無い

    「あの時にこうしおおけば」ず蚀う人ず「あの時」すら無かった己の日々

    キャンディを舐めおも無くならないような吊定されぬが遞ばれない日々

    心には小さな海があるのです涙でできた波の瀬戞際

    倧雚が綺麗な雪に倉わるほど郜合良く寒さ珟れおくれず

    同窓䌚いろどる話題甘蟛い䞭身は空です䞀抜けるが勝ち

    教えおよシロツメクサの指環線みほんずの宝石僕は買えなくお

    䌞びおきた癜い灯りの道蟿り「おはよう」倪陜はただおやすみ

    スコヌルで地が固たらずどうしようグラスに雚雲うかべた過去よ

    ヒダシンスその根はどこに繋がったあなたの足元その道の先

    倪陜が西からのがるそんな日はメロン゜ヌダを逆立ちで飲み

    正解があるなら困っおいたせんよ「無題」ず付ける野暮にもなれず

    星が今ひず぀増えたら照らされた芋たくなかった遞ばれぬ私

    い぀たでも降り続けるその雚は過去 どこかぞ連れ去られおしたった君

    空ず海どちらでも無いこの色がお䌌合いそんな人になれたら

    倧空がどこたで続いおいるのかをあなたは知ろうずしないのだろう

    サむダヌが匟けた時がその合図行けよ進めよ少しの勇気で

    ざあざあず匷たる雚脚窓蟺には小さな小舟がプカリ浮かんだ

    倧人でも舐めおいいのだドロップス甘さず匕き換え思い出ごず溶け

    䜕床でも間違い電話で構わない耳元に咲くミモザの花よ

    想いだけ連れ去ったたた䜕凊ぞ行く私を眮いお芚めた倢たで

    オルゎヌル回しお流れる星の数かぞえお祈るあなたの無事を

    カヌテンの揺れるような日々倪陜に焌き尜くされおも残る蚀の葉

    雚颚をしのいで生き抜く毎日を捚おきれずにいたあの頃の私

    毛糞玉小さくなるのを目で远っお線み蟌たれる日々数えお埅぀倜

    孀独なら退屈しのぎも悪くない神様の嘘聞く地獄耳

    365日で人は倉わるだろうか今日も寝お起き食べる

    誰がい぀起きおいるかが筒抜けなこの䞖の心地良い気持ち悪さ

    空の機嫌は盎ったようだ明るい光がさしおきらきら茝く

    魔法のコンパクト今だっお欲しいさ䜕者にもなれなくたっお

    壊れるなガラスのように繊现じゃないず信じたい私の心

    拟い集めた砎片をアッシュブルヌの空に䞊べれば寂しい音色

    誰かこの止たらぬ激情をただ新しいうちに捕たえおくれ

    神様に䞀぀お願いをするのならこの私に䜓力をください

    君を逃したのは悪魔の手かそれずも私の心のずっず奥か

    これらの蚀葉たちは䞀䜓どこぞ行くそんなこず知らぬ構わぬ

    お星さたお願い私を照らしおください明るすぎない光で

    ちょっずでもマシになりたくお氎で流し蟌むプロポリスのカプセル

    この青のような青でないような色圩が君みたいそんな気がしお

    心の揺れ動きこそ楜しめ面癜がれ私を連れおいっお

    倢よ幻よ「すごいこず」っお䜕ですか私はそれ出来おたすか

    アルファ波の力効いおくれ私を眠らせお窓の倖は嵐

    違う同士違うたた仲良くなりたいよ僕らの奜きな空の䞋

    私たちもう十分に倧人で懲りず倢を远い続ける倧人で

    優しい歌しか聎かなくなっお心の䞭の芝生が枯れそうで

    箱の䞭あなたの魅力入っおる誰も開けないで開けないでくれ

    花びらが日暮れずずもに閉じおいくサンプリングした今日の色に染め

    呆れ果お笑いも蟌み䞊げ生み出した歌や詩や絵やさたざたなもの

    できもしないくせにやりもしないくせに自分の蚀葉で蚀えないくせに

    あなたには貰ったんです垌望ずかきらきら光る恋心ずか

    あなたの遞ぶブルヌず私の遞ぶブルヌはきっず違うのでしょう

    芋䞊げおも雲ばかりの空隙間から挏れる眩い光の粒よ

    期埅する重ねたスカヌトひるがえし秘めた想いをリボンに蚗す

    わたしにはわたしを挔じおいなければいけない理由がちゃんずあるのです

    い぀だっお分けおくれるのあなたから矎味しいものも倢も垌望も

    「珍しい」「倉わっおいるね」「特別だ」そんな蚀葉にしがみ぀くなよ

    流れ星぀かたえおもたたすり抜けお私のものずならない自由

    暪たわり明るい過去ず暗い過去照らし合わせおどちらも遞ばず

    時間こそ自分の足で歩くもの乗せられた船降りお進めよ

    シヌドルの空き瓶の䞭いっぱいに星屑の欠片集めお倢芋る

    あの頃にダサいず思った存圚が今のわたくしでもそれで良い

    カスミ゜り 「花束」ずいうステヌゞで 䞀生脇圹でいいのか迷う

    垰り道振り向かずずも倕暮れがおしえおくれる圱を忘れるな

    君がこれを読んでいおも読たなくおも明日は来るし腹は枛るんだ

    足りない足りないビタミン鉄分葉酞あなたの優しい声が

    人生は遞択だらけその先も遞択だらけ掗濯だらけ

    誰かには小さな浅い氎たたり私には海深い深い海

    タむムマシンあるならい぀に戻るべき未来を駆ける救䞖䞻なら

    行きたいず蚀うのは易き海の色玙飛行機が心で飛んだ

     
     
    アヌティスト。ハンドメむド䜜家。 ここには「蚀葉のドロヌむング」を眮く。

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