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冷房の効いた部屋で本を読んでたら熱中症で救急搬送された話

    「おすすめの本を紹介しまくる人」という名前で日々本を紹介しているこのnoteですが、今日はタイトルに書いた通り、自宅の部屋で冷房効かせて本を読んでいたら重度の熱中症で救急搬送され、一時危険な状態になってしまった話を書こうと思います。

    これから暑さ本番ですし、これで熱中症になるのはかなり予想外だったので、これからの誰かに参考になればと思い、残してみることにしました。

    前日は朝まで起きてた

    前日ですが、自宅でパソコンに向かって仕事をする日だったのですが、捗って体が乗ってきたので、日が昇るくらいまでパソコンの前にいました。

    やばい!明るくなってきちゃった!寝よ!と思い、ベッドに。

    この時、エアコンの設定温度は28度で、風量風向などは全部自動。

    結局、昼過ぎまで寝てしまい、あ〜やらかした〜なんて思いながら起きました。

    「エアコンつけっぱなしにしといたけど、やっぱ昼過ぎだと暑いな…まあ、でもそんな汗かいてないからエアコンは効いてたんだなー」なんて思い、もっと涼しくするため、24度くらいまで設定温度を下げる。

    部屋を出てトイレに行くと、もわっとした暑さが。

    「暑っ!」みたいに独り言を言って、テレビ付けたら38度を記録したところがあります!なんてミヤネ屋で桐生市かだかを中継していた。

    ついにあの40度の日々が今年も来るのかーなんて思った。

    結局昼過ぎまで寝てしまったので、朝昼兼用でデニーズに行って、ドリンクバーを頼んで、ジャンバラヤを注文。

    勝間和代さんが、仕事するときはデニーズが良いよ、ってブログで言ってたので、来てみたかったっていうのもあって、パソコンと本を持って行きました。

    ちなみに移動は車で、車種は新型フリードで、車に乗る前に冷房を付けられる仕様になっています。

    なので、行きも帰りも乗った瞬間に冷房最強で、涼しい状態。

    自宅の玄関から一歩で駐車場なので、外はほぼ歩いてない。

    家に帰って読書

    途中でコンビニに寄って、アイスとコーヒーとパンとグミを買って、自室へ。

    アイス食べて、コーヒー飲みながら読書。

    最高の休日って感じ。

    冷房が寒く感じる

    ここからでした。

    なんだか、冷房が寒く感じたんです。

    24度じゃ強すぎたのかな、と思い、26度設定くらいに変更。

    しかし、震えだします、からだが。

    あまりに寒いので、冷房を一度切って、窓を開けて自然の風だけで過ごすことに。

    (あとで分かりますが、これが良くなかった。)

    それでもしばらく震えと寒さは収まらずに、風邪ひいたのかな、なんて思い、すこしベットに横になる。

    かなり横になった。二時間くらい。

    震えはなくなったけど、なんだか明らかに体がおかしい。

    ちなみにこの時点では、熱中症のねの字も思い浮かびませんでした。

    なぜなら外をほとんど一歩も歩いてなくて、冷房ちゃんと付けたとこにこの24時間くらいずっといたから。

    とりあえず体温計だ。

    熱を測る。なんと39.8度

    これはまずい!と思い、ネッククーラーと、氷と、冷えピタと水を用意。

    全部使って横になりました。

    インフル?コロナ?

    両方経験したけど、どちらとも違うような気がする…

    おしっこへ。

    ここで私は熱中症かもと気付きます。

    なぜなら、おしっこが熱湯レベルになっていたから。

    トイレから湯気?みたいのが出てる…

    てか尿道が熱い…

    え?!もしかして熱中症?!

    いやいやでもずっと冷房の部屋だよ?!

    まあ、でも熱中症かもな、なんて思い、クラクラになりながら、コンビニで経口補水液とロックアイスを買ってくる。

    からだがゆでだこみたいになる

    ここからやばかった。

    ロックアイスがすぐに溶けたんです。体に当ててたら。

    経口補水液を飲んで冷やしても一向に良くならない。

    熱は、と思い測ると全く下がらない。

    そして、頭痛と心臓が変な感じになり、やばい、これ死ぬと思う。

    この時点で夜10時くらい

    どうしよう。

    とりあえず♯7119に電話をしてみる。

    症状を説明すると、それは、重度の熱中症なので、今すぐ救急車を呼びなさいと言われる。

    気付いたら病院のベッドの上で管だらけ

    ここで私の記憶は途切れます。

    気付いたら病院のICUみたいなとこのベッドの上でした。

    どうやら119番して、緊急搬送されたらしい。

    「あ〜良かった、意識不明だったんですよ」

    なんて言われて驚愕。

    そのあとは、点滴とかいろいろしていただいて、しばらくいましたが、
    あとは、家で体を冷やして水を飲めばだいじょぶだから、入院してもいいけど、あんまできることはない、と言われたので帰ることに。

    感謝して会計して驚愕。おもった十倍くらいの値段でした。保険適用でこんだけかかるのか、なんて思いながら、払った。

    家に帰ってきてもすぐに熱は下がらず、37〜38度くらいが二日くらい続きました。

    が、二日経つと嘘みたいに普通に戻りました。

    敗因:クーラーの設定温度

    医師にも言われましたが、猛暑日くらいだったら気にする必要はないけど、外気温が酷暑日以上(40度)の時は、冷房は風量最強で設定温度、最低(18度)にするくらいじゃないと普通に熱中症になるそうです。

    まさか、でした。

    まあウチは木造一軒家で寝室、二階なうえに周り全部コンクリートの駐車場なので、余計でした。そして、その日は40度の日でした。

    この経験で皆さんに伝えたいこと、それは…

    自宅でも寒いくらい冷房ガンガンにしないと普通に熱中症になるよ

    ってこと。

    あとこの夏は経口補水液、熱中症用の飴、できれば五苓散とかは、事前に買って、部屋に置いといたほうが良いです。なってからだと買いにいけないよ。

    今週、一週間で一万人、熱中症で救急搬送されたそうです。

    一週間で一万人ですよ

    まじで気をつけないと、ほんとにこれ以上気温あがったら医療崩壊して救急車呼んでも来なくて死ぬとか、救急車のなかで死んじゃうとか普通に起こるんじゃないかな。

    皆さんにはなってほしくので、ほんとに気をつけて!

     
     
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