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手作りノート、AIが壊すもの | 2026.05.12

今日から新しいノートを使う。初めて自分で手製本したノートだからうれしい。前回まで使ってたMDノートライトは中綴じ製本だったから手で押さえてないとページがめくれちゃったりしたけど、このノートは糸かがり製本にしたから押さえなくてもパタンと180度開いてくれるからとても良い。中ページはMD用紙を使っているから書き心地は変わらないし。自分でノートを作るの楽しいな。

昨日、analogue keeperのPVCカバーが発送されたから、届いたら仕事用のB6変型ノートも作ろう。次はもっと上手くできるように表紙の貼り方とかも工夫したい。

昨日はClaudeに新しくスライド作成用のSkillsを作って設定した。これでどんなチャットでも同じデザインフォーマットのスライドを作ってもらえるようになった。便利だな。

Claude本当に面白い。やりたいこととか試してみたいことが次々と出て来るから時間が全然足りない。アイデアとかここはもっとこうだったら良いのにっていうのがありすぎて、逆に紙のメモをめっちゃ書くっていうデジタルとアナログの真逆のことを両方やっている。Obsidianも気になるけど、メモというよりはClaudeを補助するデータベース的に使うのが良いのかな?

ツールを増やしすぎても使いこなせないからなあ。そもそも自分の性格的にあれもこれもってなるのは向いてないし。今はClaudeと紙の2つに絞るのが1番良いのかもしれない。

昨日、手帳に関する情報発信は誰のためにされているのかっていう内容の記事を書いていて思ったのは、AIが壊すものって資本主義そのものなのでは?ということ。AIによって技術が民主化された先に起こるのは、自分に必要なものは自分で作るという極めて原始的な生活への回帰な気がする。AIによって人間はまた自給自足に戻るのではないだろうか。

もちろん全てが自給自足なわけではないけど。AIだけじゃなくて3Dプリンターの普及もそう。どちらも「自分に必要なものを自分で作る」という点が共通している。

資本主義によって画一化されてきた人間が多様性を取り戻そうとしているのが、今のAIブームの本質だと私は思う。だからAIの発展・普及によって真に奪われる仕事というのは、資本主義的な思想の強いもの、大量生産・大量消費みたいなものなんじゃないかな。

逆により個人的なものが今後は強く、生存確率が高まってくるんじゃないかという気がする。大勢に浅く刺さるものが淘汰されて、1人1人に合わせてカスタマイズされた深く刺さるものが支持されるみたいな世界観になりそう。バズるものが売れなくなるとかも全然あり得る。オートクチュール的なものにスポットライトが当たる日が来るんじゃないかな。

ただこれはAIを使う人間のみが受けられる恩恵であって、AIを使わない人間は資本主義がより強まった世界で画一化され、無個性な人間として生きていくことを強いられることになるのかもしれない。

すごい壮大な話になってきた。最初は手作りノートの話をしていたのに。まぁ、これがモーニングページというか日記の醍醐味みたいなものだから良いでしょう。とりとめなく話題があっちこっち方向転換するのが許されるのが日記の良さなので。

つまり日記って1人でする雑談なんだよね。適当に頭の中に思い浮かんだものを適当にアウトプットできるのがとても良い。楽しい。そう考えると、日記を書く習慣がある人は雑談するのが上手なのかもしれない。

いや、でも自分が雑談力あるかと問われると自信はないけど。考えてることを声に出す機会がないからな。何か声に出す習慣も身に付けたい。とりあえず音声入力でAIに指示するところから始めてみようかな。

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