
25日目:「夜」という綺麗な漢字
今回も記事を開いて頂きありがとうございます!
先日の漢字シリーズの続きで、「夜」について調べて見ました。
漢字の成り立ち
夜は亦という漢字と夕が組み合わさった漢字だそうです。
亦は人の脇を表す漢字らしく、人が夕(月)に挟まれている間、人が暗い間に休む状態、をあらわす漢字になったそうです。
文字をバラしてみると、屋根(鍋蓋)の下で人(人偏)が月(や夕が変形した文字)に寄りかかっている素敵な漢字ですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+
夜と宵
夜と似た意味合いの漢字に、宵というのもあります。
こちらはバラすと、屋根(う冠)の下で小さく月が見える、という漢字で、月が出始めた時間でしょうか。
暗くなり始めた時間を「宵の口」とは言いますが、「夜の口」なんて言い方は少なくとも私は馴染みがありません。
こうして見ると、漢字の作りを見ると使い分けまで感じることができそうです。
腋
最後に、面白かったので夜を含む「腋」という漢字を紹介します。
月に夜と書いて、なんと読むのか。…これ実は「脇」なんですw
月は部首としては「にくづき」と言い、脳や腸など身に関する漢字によく使われています。夜は、先ほど筆したとおりですが間に挟まれているという意味を持っていました。そこから、身を挟んでいる場所として「わき」を指す様になったらしいですが、漢字のかっこよさに反するのであまり納得してません()
ここならなんで「脇」になったかというと、脇役や脇道など力を入れる部分、力をなる部分、と言った意味合いもついたそうです。実際正拳など脇の力の入れ方が大事らしいです。そこから、力を三つも組み合わせる漢字になったという説があるそうです。
結び
調べて見ると、漢字という側面からだけでも夜を色々と知ることができました。
漢字こそが日本文化で育まれた文字で、日本文化は漢字で記されて紡がれてきた。漢字を知ることが日本を知ることだし、漢字を守ることが日本を守ることだと、改めて感じました。
今回も最後までご覧頂きありがとうございました٩( 'ω' )و