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Photo byayanashi_taro

noteの投稿は どこか焚き火に似ている


    noteで投稿を始めてから、1年と4ヶ月が過ぎた。
    と書いてから、少し時が過ぎた。

    ずいぶんいろんな事があったが
    いちばん大きいのは、自分の暮らしや感覚が変わった事だろう。

    気がつけば、いつもnoteに縛られている自分がいる。
    以前は、自由な時間は
    本を読んだり、刺繍したり、押し花カードを造ったり
    ネットにアクセスできない友人に手紙を書いたり
    少しお料理に凝ったり… 日々のやるべき事もきちんとこなしていた。

    だが、いつもnoteへの投稿記事を考えるようになって
    現実の時間感覚が稀薄になった。

    noteへの投稿は、焚き火に似ている。
    最初は、小さな火をつけた。
    なかなか燃え上がらない。
    でも、細々と燃える炎に薪をくべる。

    やがて 小さなスキの風が吹く。
        小さなフォローの炎が上がる。

    そして、それは一種の快感に変わる。
    身体のどこかに熱いものが生じる。
    そう あれは、たぶん ドーパミンというヤツに違いない。

    人々を取り返しのつかないギャンブルの沼へと引きずり込むアレだ。

    別にnoteの批判ではない。
    程度の差こそあれ、およそ全てのSNSが持つ魔力。

    焚き火の火を絶やしたくない。
    薪をくべる手は休めない。
    あの快感から逃れられないからだ。


    でも、ふと思う。
    こんな事をしていて、いいのか?
    この暮らしの中で、大切なものを失った。
    もういいんじゃないか。
    noteをやめて元の暮らしに戻ろうか?

    だけど、失ったあの大切なものは戻らない。
    ならば、失ったものへのリベンジとして、残る道を選ぶしかない。
    あの仔は、それを望むだろうか。


    マガジンに登録して頂きました。
    ありがございます。



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    魔法使いに、「絶世の美女か? 量子力学の天才か? どっちになりたい?」と聞かれ  「両方!」と言ったら、張り倒されて風に吹かれている🌸

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