【詩】夏のサンセットsenna2026年7月24日 15:03夏の海岸沿いを走るローカル列車に 何が終着するのだろう右を流れてゆく西日海を照らして窓側に頬杖ついた君のその手に反射する駅を降りたら海まで歩こう潮風を感じながら星型のテトラポッドを探そう海が吹き抜けふたりは さざ波の夕夏へ遠い島に霞んだ黄昏れ色の放射半分 あと三分の一カウントする君の声と時折りの波の音沈む輝きを見ている君の右手のブレスレットを僕は見ている何ごともないサンセット君の手を引き寄せあの日 あの一瞬を胸の夕日にそっと抱いて#詩#夏#海#サンセット#詩#夏#海#サンセット