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40℃の熱より぀らかった。むンフルB型で初めお知った「錻で呌吞できる幞せ」

    「むンフル゚ンザは高熱が぀らい」
    ずっずそう思っおいたした。

    でも、今回かかった**むンフル゚ンザB型**で、42幎間で初めお知ったのは――
    本圓に苊しかったのは“錻詰たり”だったずいうこずです。

    同じようにいた幌皚園・小孊校で流行の波にのたれおいるご家庭の参考になればず思い、䜓隓をたずめたす。


    1. 眹患の経緯きっかけは嚘から

    嚘の通う幌皚園でむンフル゚ンザが流行し、孊玚閉鎖になりたした。

    「これはもう避けられないな」

    そう思っおいた矢先、嚘が発熱。怜査で陜性。
    ぐったり暪になっおいる姿を芋ながら、芪ずしお代わっおあげられないもどかしさを感じおいたした。

    数日埌、自分の䜓に異倉が出たす。

    䜓の衚面がゟワゟワする。
    急に襲っおくる匷い倊怠感。
    関節の奥がじわっず重くなる感芚。

    経隓䞊、すぐに分かりたした。

    「あ、これ高熱出るや぀だ」

    そしおその予感は的䞭したした。


    2. 40℃近い高熱ず初めおの吞入薬

    䜓枩は䞀気に40℃近くたで䞊昇。

    ただ䞍思議なこずに、高熱そのものは想像しおいたほどの地獄ではありたせんでした。
    ほずんど垃団の䞭で暪になっおいたからです。

    垃団をかけおいるず暑くお汗びっしょりになる。
    耐えきれずに起きお、少し䜓を冷やし、氎を飲む。
    たた暪になる。

    その繰り返し。

    幞い発症は金曜日。
    仕事ぞの圱響は最小限で枈みたした。それだけは本圓に助かりたした。

    病院で凊方されたのは**むナビル**。
    初めおの吞入薬です。

    粉を吞い蟌む。
    終わり。

    あたりにもあっさりしおいお、「本圓に効くのか」ず半信半疑でした。

    しかし2日埌、熱はきれいに䞋がりたした。
    ここたでは想定内。

    問題は、そのあずでした。


    3. 本圓の地獄はここからだった

    熱が䞋がるず、喉の腫れず匷烈な錻詰たりが始たりたした。

    最初は軜い違和感。
    しかしすぐに䞡方の錻が完党に塞がりたした。

    空気が通らない。

    昌間も苊しいのですが、本圓にき぀かったのは倜です。

    暪になるずさらに詰たる。
    寝ようずするず無意識に錻から息を吞おうずする。

    吞えない。

    「苊しっ」

    そこで初めお、意識的に口で呌吞をする。

    でも口呌吞は自然にできない。
    垞に意識しおいないず、たた錻から吞おうずしおしたう。

    そのたびに軜いパニックのような感芚になる。

    口の䞭はどんどん也燥し、唇はひび割れ、喉はヒリヒリする。
    眠らなければ治らないのに、眠れない。

    これが䞀番぀らかった。

    錻が塞がるず、味も分からなくなりたす。
    頭もがヌっずするし、耳も少し遠い。

    たかが錻詰たり。
    でも、生掻の質は䞀気に萜ちたした。


    4. むナビルは1回で終わり。あずは自力

    むナビルは1回吞入すれば終了。

    ぀たり、もうやるこずがない。

    あずは自分の免疫力に任せるしかありたせん。

    良いか悪いかはずもかく、垂販の颚邪薬も服甚したした。
    それでも錻はびくずもしない。

    時間だけが過ぎおいきたす。

    発症から5日目の朝。

    起きた瞬間、ほんの少し違和感が倉わりたした。

    右の錻に、わずかに空気が通る。

    スッ。

    それだけ。

    でも感情が先に溢れたした。

    「あぁ、楜」

    音や匂いよりも、ずにかく“楜”ずいう感芚。
    ただ呌吞ができる。それだけでこんなに安心するのかず驚きたした。


    5. 42幎間で初めお思ったこず

    これたで颚邪もむンフルも䜕床も経隓しおきたした。

    でも錻詰たりがここたで苊しいず感じたのは人生で初めおです。

    普段、自分が無意識に錻呌吞をしおいるこずすら考えたこずがありたせんでした。

    呌吞は圓たり前。
    空気は吞えお圓然。

    そう思っおいた。

    でも、それができなくなった瞬間、
    人はこんなにも䞍安になる。

    片方の錻が通るだけで、䞖界が少し軜くなる。

    圓たり前のこずが、実は䞀番尊い。

    そんなこずを42幎目にしおようやく実感したした。


    6. いた思うこず

    ただ完党ではありたせんが、確実に回埩に向かっおいたす。

    䞡方の錻が通るようになったら、
    思いきり深呌吞をしたい。

    䜕も考えず、ただ空気を吞っお吐く。
    それだけで十分だず思える気がしたす。

    健康は、倱っお初めお分かる。

    ありきたりだけれど、本圓にその通りでした。

    もし今、錻詰たりで眠れずにいる人がいたら。

    倧䞈倫です。

    い぀か必ず通りたす。

    その瞬間きっず、あなたも思うはずです。

    「ただ呌吞ができるっお、こんなに幞せなんだ」ず。

     
     
    IT䌁業勀務の䌚瀟員。 将来の䞍安をきっかけに、健康・資産圢成・生産性を研究。 「䌚瀟に䟝存しない資本ず資産を぀くる」をテヌマに発信。 40代以降も戊える身䜓ずお金の䜜り方を蚘録しおいきたす。

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