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30秒フルスマイル。たるみ予防の先に見えてきた“内側からの魅力”

スマホの黒い画面や、外出先のガラスにふと映った“無防備な自分の顔”。
思いがけず目に入ったその表情に、ハッとしたことはありませんか。
「あれ、私、こんなに怖い顔してたっけ……」
そんなショックから、新しく手に取ったのが、宝田恭子さんの
『「顔面地滑り」をくい止める!』
という一冊でした。
きっかけは、前回ご紹介した植森美緒さんの本。改めて「顔にも筋肉と骨がある」という当たり前の事実に気づかされたからです。

タイトルは少しドキッとしますが、
目次を開くとどれも“未来の私”のために大切なことばかり。
もし未来の私が今の私に声をかけるなら、きっとこう言うでしょう。
「これは、自分のためだよ」 と。
 
ふと映った自分の顔に、はっとする瞬間
本の前半にある「顔面地滑りした顔」のイラストは、まさにその“現実”を突きつけてきました。
誰かに褒められることよりも、
「自分の怖い顔を見たくない」
という気持ちのほうが、私の背中を強く押したのです。
 
これまで積み重ねてきた“小さな習慣”
私はこれまで、生活の中にいくつかの小さな習慣を散りばめてきました。

  • 1分だけ身体を動かすタイミングをつくる

  • 深呼吸をする

  • お水を1.5ℓ飲む

  • タンパク質・カルシウム・ビタミンD・ビタミンKを意識してとる

どれも「未来の私のため」に続けてきたもの。だから今回も、
また “ひとつ” だけ新しい習慣を選んでみることにしました。
 
今回取り入れたのは「30秒フルスマイル」
選んだのは、とてもシンプルな習慣。
「全力で30秒、にっこりする」
ただ、実際にやってみると、これが意外と難しい。
少し油断すると、ふっと真顔に戻ってしまう。
だから私は、時計の秒針を追いかけながら実践しています。
そして不思議なことに、にっこりすると気持ちまでふわっと明るくなる。
気づけば、日常の中でも自然と笑顔が増えていました。

ここでひとつ、宝田さんの本で印象に残ったことがあります。
首の前側にある 広頚筋(こうけいきん) は、実は “口角を下に引く筋肉” なのだそうです。
何もしないと、この筋肉と重力の働きで口角は自然と下がり、
いわゆる“への字口”になりやすい。
これが、私の「怖い顔」の正体だったのだと知りました。
だからこそ、口角を上げる筋肉を意識的に使う時間をつくることが大切。
30秒フルスマイルは、そのための 「最小で最大の一歩」 なのだと感じています。
 
積み重ねた先に、いつか“内側からの魅力”を
宝田さんは本の後半で、内面からにじみ出る“色気”について語っています。
それは「生きる力」や「魅力」、「オーラ」のようなものだとも。
今の私がほしいのは、健康という土台があってこそ生まれる、まさにその “内側からの魅力” です。
30秒のフルスマイルは、その最初の一歩。
積み重ねた努力の先に、いつか自分だけの魅力に出会えることを願って。
自分を愛し、感謝し、尊敬できるように。
まずは30秒。
一緒に、にっこりしてみませんか。

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