春,新しい部屋に入ったとき,そこにはまだ「生活」ではなく「余白」があります.
散らかった机も,夜に向き合う時間も,段ボールに囲まれた部屋も,すべては “途中の姿”.
でもある朝,カーテンを開けたとき,その空間は少しだけ「自分の場所」になります.
そして少しずつ整っていく.
部屋も,自分も.
今回のイラストは,そんな新生活のプロセスを切り取った5枚です.
完璧じゃなくていい.
「整っていく途中」こそが,いちばんリアルだから.
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情報に埋もれる夜
静寂の中で積み上げる
光が入る瞬間
まだ途中の部屋
整えられた居場所