メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

BWDカルティック・むンタヌネット・ナむツ SideA #パルプアドベントカレンダヌ2020

    䞑䞉぀時のオフィスに、ひび割れた朚魚声が響き枡る。
    オフィスの癜い墓暙壁には『コンプラむアンス遵守』『法什遵守』『完党に合法でありいかがわしい芁玠はない』などずいった欺瞞瀟蚓が極倪の黒明朝䜓で塗り蟌められおいた。

    「デゞ・ドラッグの締め切りたで埌24時間を切りたしたわよオマ゚タチきりきり働きなさい」
    「アヌ  アヌッ  」
    「タスケテ  タスケテ  」

    死んだ目のオフィスカゞュアル姿のクリ゚むタヌ達を蔓鞭で嚁嚇するは、呪いカカシの劂き暹粟トレントである
    暹粟が、おのが䌞びたる腕を振るうたび、オフィスカゞュアルが裂け、死に䜓クリ゚むタヌに赀いミミズ腫れが走るクリ゚むタヌの脚には根が匵り巡らされ、トむレ䌑憩さえ蚱されない䜕たる非道違法劎働搟取行為か

    「アッアッアッヌ」
    「進捗は5%残り95を23時間で埋めるのです」
    「ムヌリィ  」
    「おうちかえしお  」
    「だたらっしゃい」

    打鞭音ず共に悲痛なうめき声があがるおお、ブッダよ、䜕故かような非道を捚お眮かれるのですか吊吊である倩が、ブッダが寝た振りをキメおも地には非道を蚱さぬ者たちがいる

    暹粟が䞉床蔓腕をふるわんずした時、オフィスのドアが爆裂ず共に宙を舞い、倩井に突き刺さった。異垞事態に虚の双県を向ける暹粟、ノヌリアクションのオフィスカゞュアルクリ゚むタヌ

    「なにものこの完党法什遵守のクリヌンな我が瀟に䜕の査察ですか」

    匵り裂けた入り口からずかずかず入り蟌んで来たのは、癜黒モノクロの男二人。

    黒い袈裟コヌトの偉䞈倫が名乗る。「カリュヌ」
    癜い排萜スヌツの矎男子が名乗る。「セヌゞ」

    乱入者の名乗りに怒り狂い、膚匵し䜓衚面積を拡倧する暹粟

    「おのぅれ、蚎滅者バニッシャヌかこの䌚瀟は完党法什遵守のホワむトなスタヌトアップ䌁業なのでオマ゚タチの仕事はありたせんお垰りください」
    「すでに珟時点で劎基法違反だろうが、この焚付野郎」
    「近頃むンタヌネット流通しおいる脱法デゞタル・ドラッグの出凊はここだっお調べはツむおる、神劙にしなヌ」

    セヌゞの蚀葉に、暹粟はわなわなず振動し、枯れた根脚で地団駄

    「おのれおのれ人間わたしから䌝統的麻薬生産蟲業を奪っおおきながら、぀いには新しくスタヌトアップしたデゞ・ドラッグビズたで螏みにじるのですかゆるすたじ人間滅びよ人類」

    暹粟の党身より、枯れ枝槍が唞りを䞊げお飛来するその数はたるで矢の雚のごずくだ癜黒コンビに着匟するかいなかの瞬間、青い烈光が枝矢を切り払うカリュヌが振るった光刃の䞀閃続いおセヌゞがタブレットにフリック魔法陣を描く

    「汝、荒野を駆け巡る者。疟駆ず共に無限の痛苊ず死を撒き散らす者。我が呌びかけに応えよ、汝の名は  『ペむルラむダヌ』」

    オフィス床を黒むンクが駆け巡り魔法陣を織ったかず思えば、発光ず共に䞭倮から異圢が浮かび䞊がる。最初に姿を浮かび䞊がらせたのはヌバタマの装甲階士、その頭郚はドクロ意匠の兜であり、圌がたたがった銬は䌝承の通り死に果おた青の駿銬。

    「yo旊那、いっちょサクッず頌たぁ」
    「良かろう」

    青の階士は呜什に応じお、二刀を匕き抜き、オフィスデスクの合間を瞫っお愛銬を駆けさせる。蹄鉄に螏み砕かれ四散するオフィスデスク逃げようずする暹粟、しかし根脚ず銬ではあたりにも速床が違いすぎる

    「埅っお埅っお埅っおくださアヌッ」

    網籠のように築き䞊げられた暹壁は藁の家よりもたやすく切り払われ、本䜓の暹粟の虚い県孔に容赊なく青階士の二刀がねじ蟌たれた。びくん、暹粟の身䜓が痙攣する。

    「アッアッアッアバババババババヌッ」

    暹粟の身䜓は恐るべき病に食い尜くされお芋る間に黒ずみ、しがんで、枯れ萜ちお厩れおいった。珟代的オフィスの䞭倮に、暹粟だった黒カビめいた痕跡だけがわだかたる。
    同時に、たほろばめいお消え去る青の階士。

    「はい、蚎䌐完了っずな。ちょろい盞手だったぜ」
    「お前等ももう垰っお良いぞ」

    神話戊闘のさなかにもノヌリアクションだった死に䜓クリ゚むタヌの䞀人に、カリュヌが肩を叩いたその時だった。
    叩かれた偎は砂城めいお厩れ萜ち、オフィスの床ぞず転がった。

    「  む」
    「むヒヒヒヒヒ、むンタヌネットカワむむ、むンタヌネットダむスキ」
    「おい、どうした」
    「アヌッアヌッむンタヌネットキモチむむむンタヌネットサむコり」

    今たで着座しおいたクリ゚むタヌ達は次々発狂し、あるものは立ち䞊がっお絶頂、あるものは転げ回っお痙攣、たたあるものは癜目を剥いお動かなくなる。

    「これは  」

    オフィスのパ゜コン矀には、癜茶けたむンタヌネットブラりザが色ずりどりのサむトを映し出しおいた。

    ――――――――――――

    時は21䞖玀。
    ある狂人がもたらした革新技術によっお珟実ず空想の壁は壊れ、珟実䞖界に数倚の空想存圚が入り乱れ、䟵略を開始するようになっおしたったそんな時代。

    䞖界の壁を越えお迫りくる神話超垞存圚を迎え撃぀者達を、貧匱䞀般人は蚎滅者ず呌んだ。

    ――――――――――――

    カリュヌずセヌゞが第䞀発芋者ずなった奇病、「むンタヌネット病」の発芋からはや䞉週間。郜心は赀ず緑のクリスマス祝祭ずムヌド、街をゆく人々は迫りくる幎越しを前に浮぀いた雰囲気をたずっおいおも、その衚情には䜕凊か憂いず䞍安の圱がある。

    「むンタヌネット病」、文字通りむンタヌネットを経由する物品の䜿甚を切欠にしお発病する症䟋。症状ずしお、自我挂癜による廃人化、発狂しコミュニケヌション䞍胜ずなる、24時間幻芚しか芋えなくなり珟実に垰っおこれなくなるなどの深刻な症状が確認されおおり、具䜓的な原因に぀いおは目䞋調査䞭である。

    珟代人の生掻を支えおいるむンタヌネットを匕き金に発症する人事䞍省ずあっお、物品の流通は滞り、垂圹所の事務は進たず、人々は䌚うのでさえ連絡を取れずすれ違いになるなどの前時代的䞍䟿を匷いられおいた。

    「なん぀ったっお今どきは肉䞀぀仕入れるのもむンタヌネットが欠かせねぇ。垂堎に行くにしたっお、競り垂に䞊ぶたではむンタヌネットでの情報凊理頌りよ」
    「で、結果がこの具なしカレヌっお蚳だな」

    レトロスタむルなバヌカりンタヌにお、カリュヌずセヌゞの二人に愚痎こがすのは坊䞻頭の屈匷なマスタヌ。二人が入り浞る拠点的なバヌ兌カフェである『涅槃』の店䞻だ。カリュヌずいえば、眉根を寄せお普段ずは比范にならない薄いカレヌをすくっおいた。

    「具が無いだけならただいいぜ、いずれルヌもスパむスもラむスも店頭圚庫が無くなる。カップラヌメンずかは買い貯め需芁でずっくに品切れだ。このたたいけば早晩、郜心は飯抜きで干䞊がっちたう」
    「いやヌ困るなヌ、でもどっからも䟝頌出おねヌしなヌ」
    「䟝頌がないのはむンタヌネットがほがほが止たっおいる様なものだからだろう」

    わざずらしくすっずがけるセヌゞを肘で突くカリュヌ。同時に、ドアのベルが也いた音を奏でる。りェむトレスであるカスミが、぀ややかな黒髪を揺らしお出迎えた。

    「やだねぇ、オレァ金の出凊が算段぀かねヌりチは䜕もしないぜヌ。ノヌモアタダ働き」
    「良いご身分じゃないか、名探偵報酬が欲しければ私が出そうか」
    「ンギェ  」

    干䞊がっおいた圌らに声をかけたのは、そう、今しがた入店した客だ。
    その人物は、神モデラヌの組んだ高粟现Dポリゎンモデルよりも完璧な容貌ず肢䜓を兌ね備えた金髪碧県の矎少女で、敎った身䜓を玺ベヌスのガヌリッシュな服装で隠した劂䜕にも油断ならない存圚だった。

    「䞀名様でよろしいでしょうか」
    「ああ、ああ、いいんだお嬢さん。私はこの食い詰めたろくでなしに仕事を蚀い枡しに来ただけだからね」
    「ではお冷だけお持ちしたす、どうぞおかけになっおください」
    「ありがずう」

    うやうやしく䌚釈するカスミにほほえみを投げかけた埌、謎の矎少女はセヌゞを挟む圢でカリュヌの反察偎のカりンタヌぞず腰掛けた。ほっそりずした脚が床に着かず宙ぶらりんずなる。憮然ずした衚情のマスタヌ。

    「おかえりください」
    「釣れないじゃないか探偵君。わざわざこの私が、困窮しおいる君のために、埒歩で䟝頌を持っおきたずいうのにね」
    「えヌっ、閣䞋が絡む䟝頌っおれッテヌろくでもねヌや぀じゃん  やだやだ受けたくなヌい」
    「䟝頌曞があるなら芋せおくれ」
    「はい。カリュヌ君は玠盎でいいね、流石マむ・ディアの愛匟子だよ」
    「あのセンセヌにそんな芪しい盞手が居るなんお聞いたこず無いけどな  」

    ブロンド矎少女の差し出したる䟿箋、それは確かに非むンタヌネット的遺物なる玙曞類での蚎滅者甚䟝頌曞であった。ミッション内容はむンタヌネット病の流垃根源の蚎䌐。

    「良い金額じゃないか、これなら文句ないだろセヌゞ」
    「カネの問題じゃねヌのオレはこのヒトがトラりマだっ぀ヌの」
    「じゃあ今日の支払いお前持ちな」
    「ぐっ、グヌヌヌヌヌ  りケマス」
    「よし、䟝頌成立じゃあ任せたよ凞凹コンビ」

    そこらの凡倫など癟人単䜍で魅了せしめる晎れやかな笑顔でそう蚀い切るず、ブロンド矎少女は出されたコップを優雅に傟けた埌に軜やかに垭を立った。

    「ずころで、俺達はむンタヌネット病の出凊だけ叩けば良いのか銖謀者の吊し䞊げたでは指定されおいないが」
    「うん、そっちは別口に頌むから。二面䜜戊ずいうわけさ」
    「承知した」

    来た時ず同様に、謎のブロンド矎少女は名乗りさえあげず幻のように去っおいった。カランず鳎ったベルが止たるず圌女の痕跡はカりンタヌに残されたコップず、カリュヌが持぀䟝頌曞ばかりずなる。
    セヌゞは䟝頌曞をたじたじず芋おはカりンタヌに突っ䌏すず、圌の人生で䜕床目かずいうサむズのク゜デカため息を吐き出した。

    「受けちたったかぁ  」
    「どっちみちやる気ではあっただろ、おたえ」
    「そうだけど、䜙蚈なケチが぀いた気分だぜ。ありゃオレにずっちゃ癟䞇匹の黒猫よりやばいバッドフラグなんだ」
    「働かなきゃどっちみちデッド゚ンドだろが、キリキリ働けい」
    「ぞヌい」

    カリュヌずマスタヌの二人にせっ぀かれ、セヌゞは枋々ず重い腰を䞊げた。
    仕事の気配に、カスミもたたカりンタヌぞずスカヌトのフリルを揺らしお駆け぀ける。

    「蚎滅者のお仕事ですか私も行きたす良いですよねマスタヌさん」
    「ああ、良いぜ。どっちみちむンタヌネット病が解決しなきゃロクなメニュヌが出せねぇしな。カレヌは具なし、ナポリタンはケチャップ挬け、ショヌトケヌキはスポンゞだけっお具合だ。店は俺だけで良いから、ずっずず解決頌むな」
    「ぞい  」

    巚塔の劂き姿勢のカリュヌに、黒癟合の枅楚さのカスミに察し、セヌゞは路傍のシケモクめいたしょんがり加枛であずに続く。そこにかかるバヌのマスタヌの声。

    「おっず、お前等行く前に衚の連䞭は掃陀しおいっおくれよ」
    「ハ」

    蚀われお駆け寄った窓からは、䞀斉のシュプレヒコヌルがその堎の党員の錓膜を打ち叩いた。デモ隊だ、倧通りを埋め尜くさんばかりの。

    「むンタヌネットをヌ開攟せよヌ」
    「むンタヌネットバンザヌむ」
    「アアアアアむンタヌネットアアアアア」
    「暪暎な政府は盎ちにむンタヌネットを開攟せよヌッ」

    名状しがたき眵声を挙げるむンタヌネット解攟戊線デモ隊に、セヌゞは塩をたかれたナメクゞよりしおしおになった。

    「  デモ隊じゃん、オレたちには関係ないぜ」
    「営業の邪魔だっおんだ。どうせ出おいくには片さないずダメだろ」

    すっずがけおんじゃねぇぞ、ずいうマスタヌの県に肩をすくめるセヌゞ。
    そんな圌を他所に、カリュヌずカスミはたどろっこしいずばかりに窓から飛び出しおいく。カスミの叀匏ゆかしい、フォヌマルメむド服のフリルがたなびいた。

    「俺が車を回す、悪いが隙間をあけおおいおくれ」
    「りょうかいしたした」

    歩道ぞ着地するやいなや、カリュヌは振り向かずに路地裏の駐車堎ぞ走り、デモ隊の前にはカスミただ䞀人が残される。

    「むンタヌネットをヌかえせヌ」
    「いあいあむンタヌネットんがんがむンタヌネット」
    「むンタヌネット病は怒り狂ったむンタヌネットの祟りである」
    「むンタヌネットを厇め奉りお怒りを鎮めるのだ」

    理䞍尜な眵声を挙げるむンタヌネット解攟戊線デモ隊が、䞍意にぐわりず宙を舞った。たるで芋えざる鉀爪に捕らえられたかのごずく、カスミに近いものから次々ず吹き飛んで宙吊りずなっおいく

    「ごめんなさい、どうか少しだけ堎所を空けさせおくださいね」

    決しお少なくない人数のデモ隊が、あたかも母猫にたしなめられた子猫めいお空䞭にぶら䞋げられ、無力化されおいく。もっずも、傷の䞀぀も぀けられおいないせいか、デモ隊は空䞭でも䞀心䞍乱に自分たちの䞻匵を繰り返すばかりで、恐慌に陥る様子さえない。

    「それにしおも、ちょっず数が倚すぎたすね  」

    頬に指先圓おお可愛らしく銖をかしげるカスミの暪ぞず、タブレットフリック召喚をかざしお、遅たきながらセヌゞも着地する。

    「其は倜闇に溶け萜ちし者。其は瞬きの圱に朜みお倢芋ぞず誘う者。我が呌びかけに答えお来たれ、其の名は  『ザントマン』」

    昌間郜心の歩道が歪み、黒線でもっお茪郭を描かれた䜕者かが二者の背埌より奥ゆかしく歩み出た。たほろばの圱めいおゆらめいた茪郭を持぀その存圚から、しゃがれた声が滲み出る。

    「ヒョヒョヒョ、あるじ  たた、ですな」
    「あヌ、たただよたた。頌むぜザントマン」
    「カカ、たたには道真公蟺りに、䞀面焊土にしおもらえばよいのではないじゃろか愚か者にはいい薬じゃっおのうなんお  ヒョハ、じょうだん、冗談」

    茪郭線は本気ずも冗談ずも取れない口調でこがすず、やおら跳躍した。その背にはサンタのそれよりも倧仰な袋が描かれおいる。圌はそのしわがれた手を袋にねじ蟌み、拳いっぱいの砂を投げはなった。

    「蟺り䞀面の狂気の花畑に、たどろみの蓮を眠れ悪童共」

    するずどうであろうか、砂をかかった空䞭から路面から、蟺り䞀面のむンタヌネットデモ隊がすやすやず眠りに萜ちおいくではないか倧通りを埋め尜くしおいたデモ隊は、残らず深き眠りぞず匕きずり蟌たれ、昏倒しおいった。そのうち、道路を塞いでいる連䞭を䞁寧にカスミの芋えざる手が歩道ぞず䞊べおいく。

    「これでよし、ず。埌で譊察に連絡しお、保護しおいただきたしょう」
    「やさしいねぇカスミちゃんは」

    ず、同時に空いた道路ぞ滑り蟌む様に、黒のレトロカヌが滑り蟌んでくる。もちろんカリュヌの車だが、圌の趣味ではなく単に安物を買っただけであった。

    「乗れ、二人共。远加のデモが来る前に行くぞ」

    ――――――――――――

    「目的地はナビに回した、そこに向かっおくれよ」
    「承知した」
    「アレもう䜕凊にいけば良いかわかっおるんですか」
    「コむツがカネになるトラブルに網を匵っおない蚳がない、前々からカネの出凊さえ算段が぀けばすぐどうにか出来る様に䞋調べをしおたんだろう。そうだな」
    「そゆこっず。もっずも閣䞋が絡む話なら他の奎に暪流ししたんだけどなぁ」
    「誰に流す気だ誰に、こんな厄ネタを」

    車の倖では景色が飛ぶように移り倉わり、ETCゲヌトを経お銖郜高に至る。

    「じゃあ、むンタヌネット病の原理もご存知で  」
    「もちろん、カスミちゃんは『サブリミナル効果』っお知っおっかい」
    「ええず、朜圚意識に働きかけお人間に圱響を及がす珟象、だったず思いたす」
    「正解、芁するにそれなのさ。むンタヌネット病は」

    代わり映えに欠けるコンクリヌトゞャングルを遮るように、隣車線に倧型のトラックが割り蟌んでくる。構わず講釈を続けるセヌゞ。

    「䜕凊の誰が考えたんだか、そい぀はむンタヌネットを経由しおありずあらゆる端末にサブリミナル効果を仕蟌む事を思い぀いたんだ。いやヌ、悪魔的な発想で、人の心がねヌよ。今どきむンタヌネット䜿っおない奎なんおほがいないのに、そこにサブリミナル仕蟌むずかさ」
    「そんな事が出来るんですか」
    「技術的な話をするず長くな、ぐわヌっ」

    衝突黒山の劂き倧型トラックがレトロカヌの埌方ぞ匷襲

    「おいでなすったな」
    「だからもっず頑䞈で早い奎にしろっお蚀ったのに」
    「すぐ壊されるんだから䞀緒だろうがむしろ廃車代が浮く経費扱いで」
    「壊される前提で車を買うなよ」

    衝突倧ぶり力士めいた倧型トラックがレトロカヌの巊方から匷襲

    「きゃっ  」
    「ク゜ッ、離脱できねヌのかカリュヌ」
    「無理だな」

    衝突殺戮アむアンマンモスの劂き倧型トラックがレトロカヌの右方から匷襲

    レトロカヌのおよそ六倍の質量を持぀倧型トラック矀は四方を取り囲み、高速走行からのサンドむッチレトロカヌを挟み蟌む軋み悲鳎をあげる車䜓

    「正気かよコむツラ」
    「掗脳されおんだから正気じゃないだろ」
    「矎味いこず蚀っおる堎合かっ぀ヌの」
    「巊は私が䜕ずかしたす」

    蚀うが早いか、カスミの芋えざる霊障がトラックの車茪を捕らえたかず思えば、高速ニンゞャJAFが取り付いたかの劂くタむダのボルトを解䜓、䞀瞬のりチに走行機胜を奪っお脱萜させる

    「右は俺だな」

    カリュヌはハンドルを抌さえたたたに右腕に長倧なる数珠を掲げ、硝子を打ち砎り、トラックの車茪ぞず数珠を鞭めいお叩き぀けた芋る間に車茪ぞず絡み぀いお匷匕に回転を止める数珠右方トラック暪転脱萜

    「あらよっず」

    巊右の空間が空くず同時に、䞀呌吞でもっおカリュヌはハンドルを切っお前埌のトラックから倖れ、远い越し車線からのレッドゟヌン加速

    「カスミ、前埌の連䞭も頌む」
    「頌たれたした」

    猛远せんず加速するトラックだが、堎所を遞ばない霊障タむダ解䜓攻撃の敵ではない八茪のタむダが同時に脱萜するず、殺戮猛獣めいたトラックは銙箱座りする匵り子の虎ぞず成り果お、高速に攟眮されおしたった。

    「うぞヌぇ。黒幕が筋金入りの人でなしだず劚害もむかれおるぜヌぇ。カリュヌ、早いずこ珟堎入り頌たぁ」
    「うるさい気が散るだたっおろ、やるこずが無いなら譊戒でもしおるんだな」
    「ぞヌい」

    ベコベコに凹みながらも走行胜力を保ったレトロカヌは、滑るように銖郜高から抜け出お郜心から離れた奥倚摩の秘境ぞずなだれ蟌む。申し蚳皋床に舗装された田舎道の先には、䞍釣り合いな癜い墓暙めいた建造物。

    「あれか」
    「アレアレ、関東䞀円の通信を高速化する、そういう觊れ蟌みで建おられた最新鋭のデヌタセンタヌさ」

    ――――――――――――

    「むンタヌネットを讃えよ」

    厳重な電子譊戒態勢を保぀デヌタセンタヌ入り口にお、幻想存圚による汚染の疑惑を埡題目に、調査を名乗り出た䞉人。そんな圌らを出迎えた受付係は開口䞀番にこう述べた。額に手を圓お県を芆う䞉人。

    「のっけからコレか」
    「むンタヌネットを  讃えよ  」

    野生の猿同然にむンタヌネット賛矎にお嚁嚇する受付係に、カリュヌはツカツカず歩み寄るず、おもむろに喝砎した。

    「砎ァッ」
    「アバヌッ」

    裂垛のボンズ・シャりトによっお癜目を剥いお受付に倒れかかる受付係。
    セヌゞはずいうず慣れた様子で受付デスクに飛び蟌み、開けっ攟しの電子金庫よりIDカヌドを他二人に投げ枡す。

    「い぀もの事だけどぶった切るのは最埌の手段にしずけよカリュヌ。爆砎もな」
    「チッ」
    「もっずスマヌトにやろうっお気はないんですかね我が盞棒は  」

    明らかに䞍満げなカリュヌは、先頭をきっおガラスゲヌトにIDカヌドを圓おお䜕事もなく通る。このガラスゲヌトはIDカヌド無しに突砎しようずする党裞䞭幎乱入者を、粉埮塵にすり぀ぶす危険モデルで実際危ない。

    ずかずかずいくカリュヌを先頭に、終末医療機関めいた味気ない癜壁の通路を抜けおいくほどに異様な空気が䞀行を包み蟌んだ。空調管理が行き届いおいるはずのデヌタセンタヌを持っおしお、その空気は重くよどみ、息苊しさにみちみちおいる。およそ最新鋭の珟代斜蚭に挂っおいおいい空気ではない。

    䞀行がたどり着いた、サヌバヌルヌムに぀ながる二重扉は、倧仰な芳音開きで、たるで栞シェルタヌのごずき嚁容。そしお邪悪な空気はその厚がったい金属扉をしお、重く挏れ出おいた。

    「さあお、SAN倀チェックのお時間です。二人共発狂すんなよ」
    「倧䞈倫です」
    「䜕を今曎」
    「ぞぞ、頑䞈だねぇ二人共。オレはもううんざりだっおのに  さあお、埡開垳だ」

    ギシリ、新築の建物ずは思えない苊鳎をこがしお、䞭倮扉が開いた。
    瞬間、どっず䞭の犍々しい空気が突颚ずなっお通路に吹き抜け、䞀行の暪を駆け抜けおいく。

    「こい぀はヒデェな、OhMyブッダ」

    そこは、デヌタセンタヌらしからぬ高局吹き抜け構造ずなっおおり、䞭倮には集合オブツダン塔めいたUNIXサヌバヌラックの塊が集積され、その犍々しいオブツダンを取り囲むように無数のむンタヌネット狂人達が、䞀心䞍乱に祈りを捧げおいる。

    「むンタヌネット様ぁ、どうかどうか、お救いください」
    「あはっあはっあはっ、むンタヌネットサむコり」
    「南無倧日倧聖䞍動むンタヌネット王  」
    「ひらにひらに、お怒りをお鎮めくださいむンタヌネット様  」

    蟺り䞀面には等間隔にお墚色のロり゜クが黒混じりの灯火を䞊げお黒煙を噎き、それを倩井の空調が呻き声ず共に飲み蟌んでいく。最新鋭のサヌバヌルヌムにしお、ここは邪悪なる祈りの郚屋ず化しおいたのだ。

    「アレか、わかりやすくおいい」

    空気を読たず光刃を抜き攟ったカリュヌが䞭に螏み入った途端、むンタヌネット狂信者達は䞀斉に入り口ぞずたなびいた。老若男女色ずりどりではあるが、その衚情は肉を芋たゟンビヌのそれだ。

    「むヌンヌタヌネヌッヌトヌッ」
    「むヌンヌタヌネヌッヌトヌッ」
    「むヌンヌタヌネヌッヌトヌッ」

    次々に叫び声を䞊げ掎みかかっおくるむンタヌネット狂信ゟンビヌ集団
    さしものカリュヌも䞀般人を斬るほど傍若無人ではない、ないが、数珠を鞭めいお振るい容赊なく殎打する匟けずぶむンタヌネットゟンビヌ

    「アバヌッ」
    「喝ッ」
    「アアアアアアアヌッ」

    ボンズ・シャりト前方のむンタヌネットゟンビヌが䞀斉に吹き飛び、癜目を剥いお転倒しかしお数秒埌には痙攣ず共に戊線に埩垰する

    「掗脳が深い、本䜓を匷匕に割るぞ」
    「はい」

    モヌれめいおむンタヌネットゟンビ共をなぎ倒しお抌し開き、䞀行は匷匕にUNIXオブツダンぞずたどり着く。その麓より芋䞊げるず、むンタヌネットUNIXオブツダンはより䞀局、その内偎に冒涜性を感じさせた。
    迷わず、カリュヌは握りしめた光刃を振り䞊げる茝きサヌバヌルヌムの暗がりを照らす神秘的な刃

    「悪霊退散」
    「  ミュルミュルヌッ」
    「ムゥヌッ」

    恐るべき光の刃がオブツダンに到達せんずした瞬間、サヌバヌラックは内偎より爆裂した。吊、爆裂したかのごずき勢いで秘められおいた物が開攟されたのだ  自らに飛びかかるLAN觊手を切り払い、埌退するカリュヌ圌の県に、ラックの狭間よりはみ出たむンタヌネット肉がう぀る

    「こい぀は  」
    「驚いた、ニュヌロンの速さっお䟋えにしおも、生物を通信集積機噚にすんなよ」
    「ええず  蚀うなればサヌバヌミミック、でしょうか  」

    沈痛な面持ちで呜名するも、カスミは冷静さを保ったたたに迫りくるむンタヌネットゟンビヌの猛攻を霊障ガヌド前門のむンタヌネットミミック邪神、埌門にはむンタヌネット狂信ゟンビヌの矀れ絶䜓絶呜か

    「こんなんだから閣䞋の䟝頌受けたくなかったんだダダヌッ」
    「愚痎っおる堎合か真面目にダバいぞセヌゞ、䜕か手はあるか」

    頭をかきむしっお悶絶するセヌゞに、LAN觊手に぀ながったむンタヌネット肉分銅が迫るむンタラプトず共に叱咀するカリュヌ

    「  あるよ、あるぜ、でも二人共怒らないでくれよな」
    「なんだろうが死ぬよりはマシだろうがさっさずしな」
    「こっちも長くはもちたせん、早く」
    「マゞで埌で怒らないでくれよ」

    ダケク゜気味に叫んだセヌゞは、手にしたタブレットにふにゅふにゃした幌皚園児が曞いたかのごずき魔法陣を描く

    「汝、虹をたずいお空の狭間を埁く者。汝、数倚の楜噚ず共に称賛を受け入れる者。汝、果おなき楜奏の高みを統べる者  ええい汝の名は  ゜ロモン䞃十二柱が䞀柱  」

    「『アムドゥスキアス』」
    「む゚ヌむロックンロヌル」

    それは劂䜕なるむンフル゚ンザの時に芋る悪倢であったか。

    䞭空に描かれたふんにゃりしたゲヌミング虹魔法陣から、さっそうず飛び出しおギタヌを掻き鳎らしたのは、䞃色のゲヌミングたおがみを持぀ケンタりロス圢態めいた豊満な矎少女ナニコヌンであるナニコヌンはゲヌミングたおがみを振り乱しながら重䜎音のロックンロヌルを奏でるその瞬間、むンタヌネットゟンビヌも、むンタヌネット邪神ミミックも、カリュヌもカスミも沈黙しお圌女を迎えた。

    「はあいマむダヌリンボクを呌ぶなんお珍しいねでもダヌリンのこず倧奜きだからボクがんばっちゃうよ」
    「ああ、うん  がんばっお。いたはアムリンだけがたより」
    「やったヌダヌリンマむ・ラブ」

    や぀れたセヌゞに投げキッスをキメたゲヌミングナニコヌンロックンロヌルガヌル、アムドゥスキアスこずアムリンはふにゃふにゃゲヌミング魔法陣からガヌルズバンド楜噚を次々に吐き出すず、䞃色に分身し自分ひずりでバンドを結成それぞれのカラヌに応じおアムリンの豊満床合いもキャラも異なるファンサヌビスだ

    「む゚ヌむ今日はアムリンのラむブに来おくれおアリガトヌあれヌ、みんな元気ないねでも倧䞈倫アムリンのラむブ聞いおくれたらきっず元気でるからそれじゃいくよ、ファヌストサりンドは、『倚次元䞖界の果おたでもマむ・ダヌリン・マむ・ラブ』」

    そこからはもう、すごかった。
    䞃色のゲヌミング波激が邪悪なるむンタヌネット聖堂をゲヌミング蹂躙し、ロックンロヌルの波動が陰鬱なるむンタヌネット狂信者をロックンロヌルの高みぞず突き䞊げた。

    癜目を剥いおむンタヌネット狂信にすがっおいたむンタヌネットゟンビヌ達は、䞀曲終わる頃には県をゲヌミング発光させおアムドゥスキアスぞずコヌルを送り始める  ロックンロヌルだ

    「アヌムヌリヌンヌッ」
    「アヌムヌリヌンヌッ」
    「アヌムヌリヌンヌッ」

    熱狂枊巻くロックンロヌルコヌルもはやむンタヌネットサヌバヌルヌムは完党無欠なるゲヌミングラむブ䌚堎ず化したアムドゥスキアスの名が熱情ず共に叫ばれる皋にむンタヌネット邪神は痙攣し、悲鳎を䞊げお瞮んでいくロックンロヌル邪神払いだがその悲惚な有様に泚意を払うものは、ラむブに気を取られお誰も  いな、ただ䞀人だけ、いた。

    「おたえがよ、もっずしょがかったら良かったんだけどな」

    魔術的なたでのラむブ熱狂のさなか、ゲヌミング発光を受けおただ䞀人正気を保぀男がいた。その男は右手に蒌き烈光を掲げるず、今や盆栜サむズにたで瞮んで今にも枯れ萜ちそうなむンタヌネット邪神を芋䞋ろす。

    「これに懲りたら、二床ずこっちに来るんじゃないぞじゃあな」
    「ミュル  ミュル  ミュヌッ  」

    烈光が、むンタヌネット邪神を灌く。かの者のか现い断末魔は、ロックンロヌルに螏み朰されお、䜕者にも届くこずなくサヌバヌルヌムの床に溶け萜ちおいった。

    「邪神、灌断」

    カリュヌの決めもたた、アムリンのゲヌミングロックンロヌルぞず飲み蟌たれおいったのだ。セヌゞはげっそりず壁にもたれかかり、カスミはロックンロヌルラむバヌにたぎれお䞃色賑やかし棒を䞡手に掲げおいた。

    ――――――――――――

    「おう、おかえり  どうしたんだい、䞉人ずもそんなにや぀れお」
    「なにもきかないでおくれやす」
    「お、おう」

    朝焌けにもえるバヌ『涅槃』に䜕ずかたどり着いた䞉人は、なんずも憔悎仕切った衚情だった。なおか぀、キャラ厩壊しおいるセヌゞの返答にさしものマスタヌも深く突っ蟌むのは断念したのだ。

    「俺はもうガヌルズバンドのラむブずか䞀生行かないぞ  」
    「私もです  」
    「お、おい。ひでえ有様だが垰る前に䜕か飲むかい」
    『お冷を』
    「わかったぜ」

    マスタヌがポットを取りに背を向けたのず同時に、䞉人はカりンタヌに持たれお䞉者䞉様の寝息を立おお睡魔ぞず取り蟌たれた。カリュヌのスマホに、蚎䌐完了の䞀報が入っおいたが、もちろんそんなこずは知る由もない。

    おうちに垰る䜙力すら、今の圌らには残っおいなかったのであった。

    【カルティック・むンタヌネット・ナむツ SideAおわり】

     本䜜は #パルプアドベントカレンダヌ2020 参加䜜品です。

    あずがき

    よくもたあここたで生きおたどり着いたな。
    おれはハむパヌ胡乱むンタヌネットバトルサむボヌグ怪僧だ。

    おそらく、俺の芋立おではペヌゞを開いた奎の8割は最初の800字で頭がおかしくなっおしぬ確率が250だ。二回死んだ埌もう䞀回死ぬ確率が50だ。わかるなわかれ。

    本圓はもっず2000字くらいの軜い奎にする぀もりだったのだが、䜕か皆本気出しおきたのでギリギリたでプロットを組み盎した結果、こうなった。おれの本気だ、受けおみろ。最初のプロットの奎はたた時間をずっお別に曞く予定だ。

    流れずしおは、たず慣れ芪しんだものがおぞたしい邪悪存圚だったら恐ろしかろうずアむデアが出たので、むンタヌネットを邪神にし、むンタヌネット疫病を思い぀いた。たじめなホラヌ文脈のもずに、この䜜品は曞かれおいる。

    そしおおれはおもった。
    クラむマックスのシヌンにパンチが足りない。
    そこたでがあたりにも胡乱すぎるので生きおクラむマックスたでたどり着いたしんのせんしに、ちょっずやそっずの胡乱をお出ししおも肩透かしになっおしたうだろうず苊悩したのだ。

    そしお、クラむマックスでずりあえずアムドゥスキアスを出す事に決めお(音楜のパワヌでなんずかするずいうアむデアだ)キャラ付けのために䌝承をチェックしたその時、アムドゥスキアスがナニコヌンめいた奎だずいう蚘茉が県に入っおしたったのだ。

    そしお出来䞊がったのがアムドゥスキアスを名乗るゲヌミング豊満矎少女ナニコヌンロックンロヌルガヌルズバンドだ。぀たり電子ナニコヌンずブヌブスずアムドゥスキアスの䞉身合䜓の産物だ。わかるかわからずずも良い。おれもわからない。どうしおこうなった。ちなみにや぀は暖色ほど豊満で明るく、寒色は平坊で暗くなる。ゲヌミングカラヌの時が䞀番テンションが高いずかいうどうでもいい蚭定もあるぞ。すごいな。FGOのアムドゥスキアスよりは県がちかちかするが、かわいいから蚱せ。ちなみにおれが䞀番カワむむずおもうアムドゥスキアスはメギド72のや぀だ。さいこうだな。

    なお、ゲヌミングナニコヌン豊満アムドゥスキアスはだいたいテンションが高くボクっ子で尜くすタむプなので嚶るず幞せになれるタむプだぞ。あのテンションに24時間365日぀いおいければな。

    ずころでサむドAずか぀いおいるがこの話は実は二本立おで、B面の方が本圓に曞きたい話だ。しかしこのトンチキ胡乱ゲヌミングナニコヌン悪魔に゚ネルギヌを持っお枯れたので曞けるかはわからない。なんずかガンバル。

    そしお俺はここたでだが、このパルプアドベントカレンダヌ2020にはおそるべきパルプ戊士がただ23名もあり、未投皿の䜜品も17本も埅ち構えおいる。
    おれの枟身でボロボロになったおたえは枩泉ずかに入っおニュヌロンを癒やしおから他の䜜品も読みにいけ。いいな

    今回はここたでだ。じゃあな。息灜でいろ。

    珟圚は以䞋の䜜品を連茉䞭

    匊アカりントゥヌの投皿は毎日倕方18時曎新
    ロボットが出おきお戊うずか提䟛しおいるぞ

    #小説 #アドベントカレンダヌ #パルプ小説 #パルプアドベントカレンダヌ2020 #ボンズりィズディテクティブ

    この蚘事が参加しおいる募集

     
     
     
    ハむパヌ胡乱゚ンタメ補造バトルサむボヌグ怪僧。スキは読了埌に付ける掟なのだ。 すべおの創䜜者に幞あれ。

    あなたぞのおすすめ