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ヨックモックがずっと好き。のお話。

    これぐらいのことを取り立てて書かせてもらうのは大丈夫なのか、と思いつつ。
    私の書く意欲を特に上げるものは、自分が初めて知ったという驚きの感情なのです。

    洋菓子のYOKU MOKU。ヨックモックですよね。
    これが大好物で、30年くらい前に初めてシガールを口にしたのは、東京に出張した先輩が東京駅でお土産に買ってきてくださったときです。
    先輩はいつも東京出張に行くとシガールを買ってきてくださって、
    今度はいつ東京に行かれるのか、と出張待ち(笑)。
    優しい先輩、ありがとう。
    そして、初めてのシガールはサクサクの食感に芳醇なバターの香り。
    ヤバいー、おいしいすぎる!と雀躍り。
    いや、嘘ですね、当時はこういった気持ちをヤバいと表現しなかった。
    すっっっごくおいしいものを見つけてしまったー❤︎
    そうです、そう思いました。
    あれ以来YOKU MOKUは、私がもらってうれしいお土産ベストテンで常に上位にランクイン。
    ちなみに、あと、博多通りもん(福岡県)、薄小倉(島根県)、田野屋塩二郎シューラスク(高知県)、松葉かに処焼かにせんべい(鳥取県)、たろうの森のおと(石川県)、マルセイバターサンド(北海道)、、
    などなど。
    お菓子は地味な日々に彩りをくれます。

    ただ、YOKU MOKUにはひとつだけ困ることがありました。
    いつもカケラがテーブルにボロボロこぼれてしまうこと。
    食べた後、ちょっとがっかり。
    だからいつも工夫して開けていました。
    通常、切り口からそーっと手前に引くのですが、1センチくらいから包装が切れず、せっかくのクッキーの端っこが粉々。ハサミで開ければなんとか。めんどくさいなあ。
    あー、とってもおいしいのに、こぼれちゃうんだよな。
    もうね、今となってはいろいろがどうでもよくなってるので、切り口からガッと手前に、まあまあ乱暴に引いて、
    結果、『粉々になった端っこも込みで、袋を口まで持っていき流し込む』流儀による食べ方を主流としておりました。

    先日、久々に詰め合わせをいただいて、やった、YOKU MOKU!と雀躍り。
    お行儀悪く『粉々になった端っこも込みで、袋を口までもっていき流し込む』流儀にて、おおかた食べてしまった缶の中に、
    この写真の、YOKU MOKUのしおりを発見しました。
    このしおりが、この小さなしおりが、私を相当驚かせたのです。
    よーくご覧ください、YOKU MOKUのお菓子の開け方が明記してあります。
    切り口から少し切って、横に引くだとー?!横に?
    手前には引かないでください?えー、私の開け方、ダメなやつじゃん。
    すぐに説明通りにやってみました。
    あ、開く、きれいに開く、すごくきれいに開く!全く粉々にならぬ!
    し、知らなかった、、私だけ??
    もう30年、食べてるのに。

    もう世間のYOKU MOKU好きのかたには常識だったのでしょうか?
    要らぬお世話ですが、もしかして私のように情報をキャッチし損じたかたに、このことをお伝えしたいと思い、枝葉の多すぎる説明で綴りました。

    愛しのYOKU MOKU様。
    しおりのおかげさまで、こぼさず、お行儀よく、おいしくいただいています。
    ありがとうございます。

    ホント、きれいに開く。すごっ(°▽°)

    今日もうれしかった。
    日日是好日、でございます。


     
     
     
    シマエナガとハシビロコウが癒しです。ぐるぐる迷ってばかりの小心者です。しかも心配性😞。つまづいたりころんだりでキズが絶えない毎日。noteが絆創膏になってくれると助かります。