
2026年2月8日「形影相弔」


「形影相弔」
東京都港区芝公園六角堂での凍死より21年を経た昭和28年7月7日(火)、藤澤つる、横川巴人ら9名の参加により石川県七尾市浄土宗宇賀山西光寺にて第1回目が執り行われたもののその後の営みが滞っていた藤澤淸造を偲ぶ「淸造忌」は、没後弟子西村賢太がその憶いの深さから平成13年に蘇らせるも西村の逝去に伴い令和4年1月29日(土)、西村1名のみの参加であった第23回目をもって事実上の弔い上げとなった。そして西村賢太死後、案内状にも記載があった西村賢太を思慕する為の「貫多忌」は能登半島地震による延期を含む2回の開催を経て以後については未定、西村賢太愛好家達は寄る辺無しとなっている。ならば東京ではどうだろう。生前の西村賢太と共に方途を探ったとも言える古書肆店主、交流のあった音楽家、影響下にある表現者達を招き、藤澤淸造、西村賢太が居を構えていたとされる文京区。殊、西村賢太読者には馴染みが深いであろう水道橋にて音楽を軸とした弔いの宴を該両私小説作家没日に合わせて催す。
落日堂
【出演】
友川カズキ
荒川義雄(朝日書林)
伊藤雄和(OLEDICKFOGGY)
長井自分(落日堂)
堀孝輔(みずすまし)
【販売】
模倣本 東村愚太
鹿美社
アンソロジー小説:創作サークル『大切な花』
【絵画展示】
太田アキラ

【日付】
2026年2月8日(日)
【会 場 】
水道橋Words
東京都文京区本郷1-13-1 COAビルB1
【時間】
17:30開場 / 18:00開演
【料金 】
30席限定椅子席
前売5500円 当日6000円(+1オーダー)
立ち見
前売4000円 当日4500円(+1オーダー)
*前売り予約メール
jibunnagai@ybb.ne.jpにて(振込にて予約完了)
落日堂 X、Instagram、DM可
【配信チケット】
3000円
【協力】
西光寺住職 高僧英淳(題字)
藤澤外吉
龜鳴屋