
【🧸育児エッセイ】「食べたい」と言ったのに食べない息子。泣いてしまった夜。
こんにちは、れいぽんです。
今日は、いつもより心が重たく感じて、ぼーっと無気力になる時間が増えています。
いつの間にか手が止まってしまって。
それなのに時間が経つのはゆっくりに感じます。
疲れてきているのかな?
そんな風に思いながらも、溜まっているものを吐き出したくて、ここに来ました💦
🍛息子の「カレー食べたい」に張り切る母
原因は、昨晩の夜ご飯です。
そもそも、先週末が旅行だったこともあり最近外食が多かったことが気になっていました。
それに輪をかけたように息子の野菜嫌いが加速気味。
「もっと悪化する前になんとかしないと」と思っていた矢先、
息子が「今日はカレー食べたい」と言ってきたんです🍛
そうか!カレーなら野菜も食べてくれるかも!
そう期待して、とても張り切って作りました。
野菜はたくさん入れたし、お肉もたっぷり。
ちょうど新しいカレールーを買ってきていたのでそれを使いました。
🍛ひとくち食べて「ごちそうさま」
そうして完成したカレー。
「ご飯だよー」と声をかけると嬉しそうにやってくる息子。
でも、いざ「いただきます」をすると、なかなか口に運びません。
この時点で少し嫌な予感がよぎりました😥
「食べないの?」声をかけると、少し考えてからスプーンを手に取り、
白いご飯だけをひとくち。
そして、「ごちそうさま」。
あぁ、やっぱりか…予想していた展開に思わず顔が曇ります。
「ママ一生懸命作ったの。食べてくれないと悲しいよ」
思わず口から出てしまった言葉。
息子はお肉の部分だけ掬い取り、ひとくち、ふたくち。
そしてまた、「ごちそうさま」。
もうこの時には、なんとかして食べてもらおうと必死でした。
「お野菜、いらないの?どけたら食べる?」
微かに頷いたので、野菜をひとつずつ掬い取っていきます。
この時点で我慢できず、わたしの目からは涙がこぼれ落ちていました。
一通りよけて、息子にもう一度カレーを渡します。
ひとくち。そして「ごちそうさま。もういらない。」
🍛泣き止まない母、息子のやさしさ
我慢できなくなって、その場で大人げなく泣き出してしまった母。
いつもならこんなことはないのですが…なかなか涙が止まらなくて。
息子は戸惑っていたと思います。
わたしを見たり、カレーを見たり。
ですが突然、まっすぐにこちらを向いて両手を差し出してきました。
そしてその手がわたしの両頬に触れた時、小さな声で言ったんです。
「ママ、ごめんね。」
「ドクン」という心臓の音が聞こえたような気がしました。
言葉が喉につまって出てきません。
微笑んで、息子の髪を撫でて、やっと落ち着くことができました。
🍛息子が食べたかったカレーではなかった
寝る前、息子と少し話をしました。
そうしたら、ぽつぽつと教えてくれたんです。
海老が入ってるやつが良かった。
辛くて食べられなかった。
海老は解凍して入れてあげられたし、辛さは牛乳や甘酒で調整できたはず。
自分の期待を押しつけてばかりで、息子の目線で考えてあげられなかった。
あの場でちゃんと聞くことができていたら…と、反省の嵐🌀
「カレーだ!」とはしゃいでテーブルについていた息子。
想像と違うカレーを見て、どれだけがっかりしたんだろう。
辛くて食べられないのに、ママが泣いているのを見て
どんな思いでカレーを食べてくれたんだろう。
そう思うと、申し訳ないことをしたなと思います。
あの、息子の「ごめんね」がなければ、ただの「息子わがまま」で終わらせていたかもしれません。
息子のやさしさに心から感謝です。
🍛心に残る、カレーの夜
「考えすぎるな、欲張りすぎるな、頑張りすぎるな。」
いつもそう思っているけど、時には感情がコントロールできない時もありますよね💦
昨夜のことはたぶんずっと、忘れることはないと思います。
そして、これに挫けず来週カレーリベンジしたいです✨
(3歳向けのおすすめルーがあれば、ぜひ教えてください。次こそは、おいしい笑顔に出会えたらいいなと思います。)
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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