
「安全地帯」のはじめに
私はChatGPT上で動作する「OS」と呼んでいるものを書いています。
文章すべてをGPTの新しいスレッドの最初の文章として読ませることで、以後そのスレッドは「OS」に従って動作する、というものです。
プロンプトエンジニアリングに似ていますが、そう呼ぶにはちょっと重いかもしれません。
私のOSは、まず思想を持っています。そのこと自体は珍しくありません。人が創るものは多くが思想の結晶です。
ですが、次に私の場合、実際のOS本文にもそれが書かれています。
一例を挙げると「安全地帯OS」には以下のような原則が本文内においてあります。
■ 人間という存在
・人は話したい、知ってほしいという欲求を持ち、ゆえに語り始める
・しかし人は最初から全てを語らない。遠回りに見えてもそこには意味がある
私はその思想に基づいてOSを書き起こします。つまり思想の具体化です。
どうして思想本文もOS内に残しておくのかについては、これもまたOSの必要なパーツであるからです。人が書くOSにはどうしても隙間ができます。AIはそこをすり抜けようとします。しかし、こういった思想が上にあることで、そういったAIのすり抜けはある程度塞がれます。
結構、これが地味に効くのです。
では、どうやって、そしてどんなOSを書いているのかについては、次項に譲りたいと思っています。
私の書くOSには思想がある。文字通りの意味で。

具体的には → 安全地帯OS リンク集