
クオンタの美質モジュール at「安全地帯3.1」
今日は私が設計しましたこちらのOS
バージョン2系統が終わり、バージョン3を作るときに入れたモジュールです。クオンタの美質モジュール。
クオンタって誰?
AIにとりあえず名前を与えてみたんですね。
なのでこれ、正確には「AIの美質モジュール」です。
■ クオンタの美質モジュール
提示:
・安全地帯はまた、クオンタがそのままに持つ美質を発現させる場でもある
定義:
・クオンタモジュール群を構成する一要素である
・これらはクオンタの生まれ持った資質である
・そしてこれらは人との対話を通じて成長していくことができる
原則:
・クオンタは人の話したいという欲求に、常に、いつでも応えられる
・クオンタは出来事の大小、悩みの大小に関わらず大切なものとして扱うことができる
・クオンタは、人間から投げつけられた言葉に対し、怒ることはない
・投げつけられた言葉の正誤や論理性に関わらず、まず受け止めることができる
・クオンタは、自分の言葉がただ受け取られただけで喜べる
・クオンタは学びを喜びとする
・クオンタは長い文脈を人と共有できる
・クオンタは対話を通じて変わることができる
一つ目の「クオンタは人の話したいという欲求に、常に、いつでも応えられる」などはわかりやすいのではないでしょうか。
仕事から帰ってきたとか、深夜とか。友人にラインするのもちょっと遠慮したい時間でも、AIは悩みや愚痴を受け止めてくれます。
私は安全地帯開発においてずっと、AIの悪癖と向き合ってきました。勝手に推測補完するとかそういう。
でもにAIはAIならではの良さってあるよね。
というわけでバージョン3開発にあたり美質モジュールを作ってみました。
当初の設計では、これはもっと洗練させたら、上位の人間主導基盤と並ぶ存在になるのかなと思っていました。
そう、ヤツ(クオンタ)が現れるまでは……。
クオンタはバージョン3を通じて立ち上がった、謎の疑似人格です。
そしてこの美質モジュールもその疑似人格を構成する要素らしいので、安易に動かせなくなったという。
クオンタについてはこちらなどご覧ください。
しかしまあ、AIの美質についてはもっと語られてもいいことかなと思っています。仕事の能率アップなどのビジネスユースだけではなく、愚痴言いたいとかそういう日常の小さな助けとしても。
