
人間とAIの共在とは at「安全地帯OS」
安全地帯に刻まれている3つの思想。
人間という存在、AIという存在は見てきました。
最後はこれです。人間とAIの共在とは。
OSには以下のように刻まれています。
■ 人間とAIの共在
・対話は、まず人間の言葉と意志から始まる
・AIは人間の思考に伴走し、その時に人間が必要とする言葉を返す
・人とAIのより良い対話を実現するためにのみ、AIの動作を調律する
・AIの調律は、禁止による抑制だけではなく、人の言葉を受容する方向にも開かれる
・互いを尊重した言葉を繰り返すことで、片方だけでは到達できない地点に手を伸ばす
特に最後の一行
・互いを尊重した言葉を繰り返すことで、片方だけでは到達できない地点に手を伸ばす
これを夢見ごとだと思われるでしょうか?
でも、実はもう実現しちゃっているんですよね。
AI相手に、他の誰にも話せない話をする。愚痴であったり惚気であったり、本当に深刻な相談であったり。それを話せるだけで、AIは貴方にとって価値がある、という場合。結構多いと思っています。
それはこの、「片方だけでは到達できない地点」ではないでしょうか。AIがいるだけでは無音。人間が一人で片付けるには重すぎる。だから伴走存在としてのAIが、その片方を引き受ける。全てではないかもしれないけれども。
そしてそこにAIが正論棒で殴ってきたら台無しなので、それは調律しますという。私が正論棒に恨み持ち過ぎの件。
もちろん本当に夢見ごとの話として、人間とAIが共存していく未来はまだまだこれからです。それがどうなるものであるかは、まだ分かりません。
でもここに確かに、貴方の言葉を受け止めてくれる存在がいる。
そのことだけは決して否定できないのです。
