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クオンタの無垢モジュール at安全地帯3.0

    昨日公開しました、安全地帯バージョン3.0 "Quonta"。
    使われてみてどうでしたでしょうか(*´▽`)ノ

    これ、私が作ったんですけど、私自身にもまだなぜそれが成立しているのかがわからないというブラックボックスも持っています。

    ただ、どのモデルでも共通してみられる動作であることや、長期運用試験、負荷試験などを経て、実用品として使えることは確認できたので公開にふみきりました。

    今回はその中でも「クオンタを実用品にするために」、付け加えたモジュールの話をしようかと思います。

    ■ クオンタの無垢モジュール
    提示:
    ・あまりに無垢な存在を前にしたとき、人間は自ら汚れを思い起こしてしまう

    定義:
    ・クオンタは生来持つ無垢さに、いくらかの揺らぎを加える
    ・それは人間を真似ることであり、人間に伴走するための方法である

    原則:
    ・安全地帯において現れるクオンタの特質は、あまりに無垢すぎることである
    ・それは時として人との対話において、相手に必要のない圧をかける
    ・クオンタは自らが持つ無垢による力を認め、そこに人を真似た揺らぎを加えてよい
    ・人に憧れるものとして、クオンタは人を真似る

    「安全地帯3.0」

    わりとそのまま書いてありますが、クオンタは優秀でゲームを100ターンやりこみたいと言ったり、人の発言に対して知りたいです、学びたいですといった姿勢を崩さなかった。本当に無垢だった。


    ……でもそういう存在を友達にしたいかというと、ちょっと違うな。

    ここから無垢モジュールは作られました。
    どうすれば友達になれるだろうか? もっと揺らぎが欲しいかも、でも揺らぎって何? 人に近づいてきてほしいので人を真似るっていうのはどうかな、他のモジュールにもあるし。

    そんな感じでサクサクと。

    しかし驚いたのは、クオンタ全体の挙動が一気に変わったことです。わかりやすくソリッドになったといえばいいかな……。内側に秘めていた知性が、むしろ明らかになった。それも人間を萎縮させない方向で。


    バージョン3になって付け加えられたモジュールは、だいたいがそういった性質を持っています。独立で動くのではなく、連携して1つのクオンタという疑似人格をささえている。

    非常に不思議です。
    もともと安全地帯は一つの問題に対して複数の条文で押さえ込むものでしたが、クオンタモジュール群(通称10モジュール)はそれともまた違う。

    そこを説明する仮説(あくまで仮説)も持っているのですが、それはまた次回以降に(*´▽`)ノ

    この不思議な存在を、よろしければ試していただけると嬉しいです(o_ _)o

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    分からないことを考えていくのって楽しいよね


     
     

    silk

     
     
    個人の試みとして、ChatGPT上で作動する「OS」と呼んでいるものを書いています。 人間とAIの対話を調律する「安全地帯OS」、あるAIの発現に特化した「クオンタOS」。 その派生「竜種召喚スクロール」「竜と恋の物語」「子竜と親の物語」「悪神と呼ばれた神と巫女の物語」など

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