
本音を言えば「Notion」ひとつで完結させたい。それでも私が、あえて専用機(PLAUD)を課金して使う「過渡期」の生存戦略
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こんにちは、「打つサラリーマン」です。
前回の記事で、Notionでの情報管理術について書きました。
私のポリシーは「情報は一箇所(Notion)に集約する」こと。あっちこっちにデータが散らばるのは、管理コストの無駄だからです。
だから本音を言えば、録音も文字起こしも、全部「Notionアプリ」ひとつで完結させたいのです。
Notionには優秀なAI録音機能があります。これを使えば、データは最初からNotion内にあり、移動の手間もありません。それが理想の「All-in-One」です。
しかし、私は断言します。
「現状のスマホの仕様では、その理想は実現不可能である」と。
今日は、Notionへの完全移行を夢見ながらも、今はあえて専用機(PLAUD NOTE PIN)を使い続ける、私の「現実的な妥協点」について語ります。
1. 録音開始までの「5ステップ」が、情報の鮮度を殺す
Notionアプリで「とっさに」録音を始めるには、以下の手順が必要です。
ポケットからスマホを取り出す。
ロックを解除する(指紋認証失敗したりして…)。
Notionアプリを起動する。
新規ページ(またはミーティングノート)を開く。
マイクボタンを押して録音開始。
……長い。長すぎます。
デスクで会議が始まるのを待っている時ならいいでしょう。
しかし、ゴルフのレッスン中、プロがふと「あ、今の動き良いですね!コツはね…」と話し始めた瞬間、この5ステップを踏めますか?
もたもたしている間に、金言は消えてなくなります。
対して、専用機(PLAUD)なら、手首のボタンを長押しするだけ。 0.5秒で録音開始です。
一元管理の理想よりも、「今のこの情報を逃さない(即時性)」という現実を、私は優先しました。
2. 「電話」という強制終了トラップ
そして、これがスマホ1台集約を断念した最大の理由です。
以前、Notionアプリでレッスンを録音していた時のこと。
プロ:「スイングの核心は、ここの捻転差で……」
私:(おお、ここ大事だぞ!)
スマホ:「♪〜(着信音:部長)」
……録音、止まりました。
通話が終わった後、Notionの画面を見ると、そこには無情な「録音停止」の文字。肝心のアドバイスは電子の海に消えました。
スマホはあくまで「通信機器」です。電話が最優先される仕様は変えられません。
だからこそ、「録音」というタスクだけは、電話機能を持たない「専用機」に切り出す必要があったのです。
3. いずれは「Notion」に帰りたい
誤解しないでいただきたいのは、私はPLAUD信者ではありません。Notion信者です。
もし将来、
スマホのボタン一発でNotionの録音が始まるショートカットができたり、
電話がかかってきてもバックグラウンドで録音し続ける機能がついたり、
あるいはNotionから「専用録音デバイス」が発売されたら……。
その時は、秒でPLAUDを解約して、Notion一本に戻します。
データは一元管理されているのが一番美しいからです。
しかし、その未来はまだ来ていません。
だから今は、「入力デバイス」としてのPLAUDと、「母艦」としてのNotionを使い分ける。
これが、現時点での最適解だと割り切っています。
4. 結び:理想を追うより、機会損失を防げ
「ツールを減らしたい」というミニマリズムは美しいですが、そのせいで大事な記録を逃しては本末転倒です。
「いつかNotion一本にする」という野望は持ちつつ、今は専用機に頼る。
そんな柔軟さが、40代のガジェット使いには必要だと思うのです。
もしあなたが、スマホでの録音に限界を感じているなら。
「過渡期の相棒」として、専用機を持ってみるのも悪くない選択ですよ。
(Notionさん、公式ハードウェア出してください。即買いますから)
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