
「いい人だった」その先が続かなかった理由
どうも~
アラフィフじゅん子です。
今日の記事で読めること
・「いい人なのに前に進めなかった」本当の気持ち
・婚活中、頭の中で始まった脳内会議の話
・違和感は、相手への評価ではなく、自分の心からのサインだったのかもしれないということ
「いい人だった」でも、その先が続かなかった理由
今日は、5月に書いた記事の続きを書こうと思う。
あの時、私は「いい人なんだけど違った」そう書いた。
たくさんの方に読んでもらった記事なんだけど、本当はあの時、まだ言葉にできていない気持ちがあったんよね。
もし読んでいない方がいたら、先にこちらを読んでもらえるとうれしいです。
👉「じゅん子企画で会った3人目の男性の話。すごく素敵な人だった。」
👉「アラフィフ婚活、『いい人なんだけど違った』が一番しんどい」
あれから3か月。
今でも時々、この人のことを思い出す。
今でも、性格だけなら優勝だと思ってる
あの時の彼は、とても誠実だった。
とにかく真っすぐだった。
言葉に嘘がなかった。
私を喜ばせようというより、「一緒に楽しい時間を過ごしたい」
そんな気持ちが伝わってくる人だった。
やり取りも、本当に楽しかった。
会ったときに聞いた話だけど、メッセージのやり取りをしていたのは私だけだったらしい。
だから、あの人は本気で私と向き合ってくれていたんだと思う。
今でも思う。
性格だけなら、この人が絶対に優勝。
付き合ったら、きっと大切にしてくれた。
幸せにしてくれたと思う。
それは今でも変わらない。
一緒にコーヒーを飲みながら、頭の中は大忙しだった
でもね。
会っている間、私の頭の中では、ずっと別のことを考えていた。
「この人と手をつないで歩けるかな」
「隣を歩く姿、想像できるかな」
そんなことばかり考えていた。
もちろん会話もしているし、笑ってもいる。
コーヒーもおいしかった。
でも頭の中では、ずっと脳内会議。
「こんなにいい人なのに」
「こんな誠実な人、もう会えないかもしれない」
「ここで断るなんて、私ってわがまま?」
「理想が高すぎるだけ?」
「この年齢なんだから、我慢するところ?」
いろんな声が、頭の中をぐるぐる回っていた。
私は相手と向き合っているようで、実はずっと、自分と話をしていた。
最後に出した答え
帰る頃には、一つだけはっきりしたことがあった。
私は、この人の隣を歩く未来が想像できなかった。
相手が悪いわけじゃない。
むしろ、本当に素敵な人だった。
だから苦しかった。
「いい人なんだから」
その言葉で、自分の気持ちを何度も説得しようとした。
でも、心は動かなかった。
私はその時、「なんか違う」としか書けなかった。
でも今なら思う。
あの時の私は、違和感を探していたんじゃない。
自分の心をごまかそうとしていただけだったのかもしれない。
あの時の私は、自分を説得しようとしていた
婚活って不思議だよね。
「嫌だった」なら答えは早い。
「もう会わない」って、決められる。
でも、一番苦しいのは、「いい人だった」のに、心が動かない時。
あの時の私は、相手を見ているようで、ずっと自分を説得していた。
「こんな誠実な人、もう会えないかもしれない」
「こんなに大切にしてくれそうな人なのに」
「ここで断るなんて、贅沢なんじゃない?」
何度も何度も、自分に問いかけた。
でも、不思議なんだよね。
頭では「付き合った方がいい」と思っているのに、心が一歩も前に進まなかった。
あの人は悪くなかった
今でも思うんだけど。
あの人は何も悪くなかった。
だから、この話を書くのは少し勇気が必要だった。
でも、8月は「違和感」を書くと決めたから。
だから今日は、本音を書く。
私はあの時、相手を否定したかったんじゃない。
ただ、自分の心をごまかせなかった。
それだけだった。
「いい人だから」
その理由だけで付き合っていたら、きっと相手にも失礼だったと思う。
そして、私自身にも誠実じゃなかった。
最近になって分かったこと
ここ数日、「合う人って何だろう」
「盛り上がったと思っていたのは、私だけだった」
そんな記事を書いてきた。
で、書きながら思った。
私はずっと、違和感を消そうとしていたんだなって。
「この年齢なんだから」
「条件はいいんだから」
「性格は最高なんだから」
そんな言葉で、違和感にフタをしようとしていたのかもしれない。
でも、違和感って、説得すると消えるものじゃない。
静かに残り続けるものなんだね。
今日の反省会
5月の私は、「なんか違う」としか書けなかった。
でも今なら、あの時の私は、自分の心に嘘をつかなかったんだと思える。
もちろん、今でも「あの人、もったいなかったな」って思う(笑)。
性格だけなら、今でも優勝。
でも、恋愛って、優勝した人だから付き合えるものじゃないんだね。
今日の反省会は、「自分の気持ちを、無理に説得しないこと」
頭と心が違う答えを出す日もある。
そんな日は、急いで答えを出さなくてもいいのかもしれない。
そう思えたら、あの日の私にも、「それでよかったんだよ」って言ってあげたくなった。
じゅん子💕
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