それは不屈か腹痛か
すぐに筆不精になってしまう私は、世が世なら天下を統一していたかもしれません。
どうも、筆武将ことちあさんです。
書かぬなら、書くまで待とうトホホすぎ。
さて今日は、誰にでも訪れるちょっとしたピンチがあったので記録に残さねば、と思いまして。
いつものドラッグストアへ行き、いつものルートで私はカゴに商品をポイポイ入れていました。
異変は、突然やってきました。
やばい……お腹痛い、かも。
私がいたのは入口から最も離れた場所でした。カゴには三分の一ほど商品が入った状態で、トイレに行くには店から出る必要があります。
さぁどうするべきか。噴火しそうな活火山をお尻に忍ばせたまま、冷静な頭で考えます。
①カゴをその場に置いて、まずはトイレに行く。
②今ある分だけ精算し、トイレ後に再び買い物。
③耐えながら、気合いで買い物を続行する。
答えの出ない禅問答のような選択肢。その上、考えている間にオナラまで『ここにいるよ』と存在をアピールしてくる始末。青ざめテルマ(`•ω•´)
今の状況は、言わば禅問の虎、肛門の狼。虎と言えば山月記。李徴子さんのように虎になれるのなら草むらの陰で済ましちゃいますね。
さてさてケツ論……もとい結論として私が選んだのは②&③でした。
最短でレジに向かいつつ、その途中で買うべきものをカゴに入れる作戦。
便意と屁意を我慢しつつ②&③のハイブリットです。不穏な響きですね、ハイブリット。
ハイの後にブリッと促す響きに罠を感じます。
私はイイエブリットでいきますよ。
そんな危ういフラグには負けず、嘘をつけない炭治郎のような顔をキープしたまま私は無事に買い物を終えました。これがまた不思議なもので、いざレジを抜けてお店を出ると、なぜかお腹も小康状態になりましてですね。
結局トイレには寄らず、そのまま車に乗って帰りました。
……油断、ダメ、ゼッタイ。
ケツ元過ぎればツラさ忘れるとはよく言ったもので。調子に乗った代償として運転中にまたお腹が痛くなり、ピンチ再来でした。
運転席で少し腰を浮かせ、体をくねらせつつ絶妙な右足の力加減でアクセルとブレーキを操り、左足で全身のバランスを取りながら苦悶の表情でお家まで耐えました。
それではまた、次の記事で。
ご整腸ありがとうございました。
