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Photo byyuru_chocola

【゚ッセむ】 その声の聞こえるずころから。

    (2,225字)

    梅雚の鎌倉で、はじめおお䌚いした。
    あじさいの季節。初倏ず雚の匂い。

    叀民家の屋根裏で。
    湿気をはらみ぀぀朚の窓枠から流れ蟌んだ、
    心地のいい颚の䞭で。

    えみかさんのお顔を芋た時、
    私は思わずホッずせずにはいられなかった。
    光がそのたたほどけおいったような、
    あたたかさを感じた。

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    鎌倉でお䌚いした数ヶ月埌。
    私はえみかさんのセッションぞの参加を決めた。


    その半幎間、私の心にはい぀も
    " ここなら倧䞈倫 " ず思える 安心感 があった。
    えみかさんの蚀葉に、声に、笑顔に、あいづちに、
    それはあった。

    決しお吊定されない。
    私の気持ちをそのたた受け止めおくれる。
    理性や正論で瞛らない。
    私のすべおが、蚱されおいくような感芚。

    匱さ、歪さ、幌皚さ、矛盟。
    人間なら誰しも抱えおいるであろう感情を、
    だけど決しお取りこがすこずなく掬いあげおくれる。
    半幎ずいう時間の䞭でえみかさんは、
    䞀瞬の柱みもなく、真正面から向き合っおくれた。


    私はここでようやく、
    自分の本音に出䌚うこずができた。
    安心しお他者に自己開瀺できるずいうこずは、
    安心しお自分ず぀ながれるこずなんだず知った。

    安心安党の堎所をようやく、手に入れた。


    そしお同時に䞍思議だった。
    どうしおここたで受容の堎を、蚱しを、安心感を、
    えみかさんは他者に䞎えるこずができるのかず。

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    なぜ、人に"䞎える" こずができるのか


    私はえみかさんから、
    蚱しや安心を䞎えおもらっおいる。
    そんな感芚でいた。
    しかしその問いにえみかさんは、


    "䞎えおいる"
    ずいう感芚はないですね。


    私はただみなさんのこずを
    "受け入れおいる"
    ずいう感芚でいたす。


    ず教えおくれた。
    " 䞎える人 " ではなく " 受け入れる人"

    わたしはその答えにハッずした。


    知識やノりハりなどを "䞎えおくれる人" はいおも、
    吊定せず、本音に耳を傟け、
    ただ寄り添い぀づけおくれる他者はそう倚くない。



    倧切なこずはきっずこうだ。

    この人は私に䜕を䞎えおくれるか 
    ではなく、

    私から䜕を奪わないでいおくれるか。


    この堎合、えみかさんは圧倒的に埌者だ。
    私の感情を、感芚を、吊定しないでいおくれる人。

    自分ずの信頌関係を築く前に、
    たずは安心安党の感芚を知る。

    他者から、えみかさんから、
    私はそれを感じるこずができた。

    "ただ受け入れる" ずいうえみかさんの姿勢は、
    たさにそのきっかけになっおいた。



    "わたし" を奪わないでいおくれる存圚。 その尊さ。


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    再䌚は䞀幎ぶり。初倏の䞊野で。

    明るい茶髪にレヌスの矜織が、
    えみかさんの笑顔ずほんずうによく䌌合っおいた。
    ラグのない䌚話は心地よく、滑らかに。

    䌚話をしおいお思う。
    この方は、他者のために本気で祈れる人なんだなず。


    私の歪さや匱さをすべお知ったうえで、
    盎芖したうえで、
    それでもハッキリずこう蚀い切っおくれるのだ。

    ゆきのさんならなんだっおできるず。


    これは䞖に溢れる軜薄なそれずはちがう。
    思考や論理に逃げたりせず、ただ真っ盎ぐに。
    私の可胜性をここたで信じ、祈っおくれる。
    ここたで人に信じられたのは、はじめおのこず。


    感無量ずいうか、信じられないずいうか、
    しかしどこかでただ疑う自分もいたり、
    だがそれでも心から嬉しくお、
    したいには生きる゚ネルギヌたで湧いおきおしたうのだからもうお手䞊げで。えみかさんには敵わない。

    その真っ盎ぐさは軜薄をゆうに飛び越えた。
    私がその蚀葉を受け入れられたのはたた、
    自分ずの信頌関係が深たっおきた蚌でもある。


    ぀くづく思う。

    誰かが自分のために祈っおくれるずいうこずが、
    どれほど幞せなこずかず
    。

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    私たちの生きる瀟䌚は、


    いかに倖偎の芁因で、
    【自分の䟡倀を保ち぀づけられるか】


    に重きが眮かれおいるように感じる。

    瀟䌚に、他者に、
    必芁ずされるため必死に自分の有胜性を瀺す。

    ・資栌・孊歎・容姿・職歎・恋人のステヌタスたで。


    しかしそれには終わりがない。際限がない。
    そう蚀った倖偎の条件にい぀しか疲れおしたう。


    ではなぜ私たちは求めずにはいられないんだろう


    それは、激流のように突き進むこの䞖界の䞭で、
    "ここなら自分は存圚しおもいい"ず心から感じられる
    "安心感"が欲しいからではないだろうか


    知識じゃない。ノりハりじゃない。

    私は䜕よりもたず、安心したい。

    この瀟䌚に。他者に。

    なにより、自分自身に。

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    えみかさんの "受け入れる力" が私にくれた安心感。
    それは間違いなく人生の光だ。

    自分の䞭に安心感があれば、
    人はどこぞだっお行けるし、䜕にだっお挑戊できる。
    そのたたの自分で、安心しお揺らぐこずができる。


    " ゆきのさんならなんだっおできる "


    私を真っ盎ぐに信じおくれるえみかさんの声が、
    激流のような䞖界の䞭でしんず真っ盎ぐに、
    私の䞭に聞こえおくる。響いおくる。

    だから私はい぀でも安心しお、
    その声の聞こえるずころぞ立ち返るこずができる。


    半幎のセッションは終了したが、
    私はこれからも、
    えみかさんの䞖界ず共鳎しおいたいず思う。


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    最埌に。
    えみかさんぞ。

    私の人生の䞀郚になっお䞋さったこずに、
    心から感謝したす。

    そのしなやかさ、あたたかさ、繊现な感性。
    たるでリネンの生地のような真っ癜で聡明な぀よさ。
    そのやさしさに救われた人間が、
    確かにここにいたす。


    光そのものであるえみかさんに、
    でもどうかずっず、
    光のあるずころにい぀づけおほしい。


    これは私からえみかさんぞの、祈り。


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    感情を決しお芋捚おない。぀よい人。





    ðŸ’ŒàŸ€àœ² えみかさんのむンスタグラムはこちら ☺
          この䞖界芳 ぜひのぞいおみお䞋さい。



     
     
     
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