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恋する女は嫌いだ【自由詩】アマノ文筆クラブ

    吹下橙子(ましろ8)


    恋する女は嫌いだ

    立ち尽くす僕の先で

    キミは一枚、一枚
    衣替えのように、軽くなり

    綺麗になっていく

    キミの先にはいつも僕の友達がいて
    二人で笑っている

    僕は離れたいのに
    目が離せない

    嫌だ
    これ以上綺麗にならないで

    僕のために綺麗になってほしい
    僕はここにいる

    キミを、ずっと見る

    恋する女は嫌いだ

    僕は自分がイヤになる
    僕は恋する僕が嫌いだ




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    吹下橙子に名前移行中です 猫のいる主婦 AIにほんのちょっぴりだけ見守ってもらいながら 余韻のある物語を書いています 掌編、小説、詩、ときどきエッセイ 音楽や物語に引っ張られて、気づけば深いところまで潜ってしまうことも 好きなものは音楽、映画、ウイスキー、Vaundy

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