40代派遣、心より伝えたい教えを語る
こんにちは
これまで経験した仕事を振り返りながら、
教え方について
少し思ったことを書いてみます。
私はコロナ禍に訓練校で学んだあと、派遣事務に登録をしていました。
その時の仕事について、
完全在宅でデータ入力や分析を行う仕事をしていた時のお話です。
当時の私は、
Excelも職業訓練校で学んだ程度。
そんな中、派遣会社から紹介を受け、完全在宅の仕事に就くことになりました。
業務のやり取りは
すべてチャット形式。
時々ミーティングで画面を繋いだりもしました。
仕事内容も単純なデータ入力だけではなく、分析の要素を含むものでした。
正直なところ、最初は何が何だか分からず、不安もありました。
訓練校で学んだことや、アパレル時代に培った「メモを取る習慣」「相手の話を整理する力」を総動員して仕事に向き合いました。
(これは私のアパレル経験者として余談です)
アパレルも単純な販売ではなくて各々あると思いますが、
そのブランドの背景と
インポートなら
どんな国のものか?
その地域の方の特性や
例えば職人気質?
同じ国でも南北での違いがあること。
海外でも田舎の自由な人々が多い中で生まれるブランド。
商品知識は様々ですが、
覚えることはたくさんあるのです。
与えられた仕事はどんなに短くても、知識を取り込んで実践するのがアパレル。お客様の目線と合わせられるように、わからないことは素直にお客様に聞くことも大切なんです。
なので、
販売経験者のメモの取り方は
お客様との対面、
企業の顔そのものを
目の前でアプローチする。
ミスが許されません。
許されても迷惑かけた事実は残ります。
そのためのメモが命のように。
結構すごいと思います!
販売員って実はすごいんですよ!!
ただ売ってるだけではないんです!
と言うのは私の一つの意見です。
と。。
熱く語りましたが。。
話は戻りますね。
先輩方の教え方もさまざまでした。
⚫︎実際にやりながら覚える実践派。
⚫︎仕事の目的や意味を説明してから教えてくれる解説派。
私自身は、どちらかというと主旨や目的を聞いてから取り組む方が理解しやすいタイプでした。
けれど、実践派の教え方にも良さがあります。
まず手を動かすことでスピード感がありますし、効率的に進むこともあります。
私はどちらの教え方も、そのまま受け入れるようにしていました。
すると不思議なことに、最初は分からなかった実践派の教えも、後から意味が理解できるようになるのです。
「あの時こう言っていたのは、こういうことだったんだ」
そんな発見が何度もありました。
だから私は、どちらの教え方にも助けられていました。
頭の中で整理がつくのです。
また、教わった内容はパソコンにまとめ、自分なりの見やすいフォーマットを作っていました。
先輩方のやり方を参考にしながら、自分の理解しやすい形に整える。
そして何より、企業の機密情報を守ること。完全在宅だからこそ、その意識は強く持っていました。
私がどこで仕事をしているのかも、システム上で管理されていました。
在宅勤務には自由な面もありますが、その分責任も伴います。
そんな経験をした今、ひとつだけ思うことがあります。
先輩方は、それぞれの経験から教えてくれています。
だからまずは、
その言葉を素直に
受け取ってみてほしいのです。
最近は、教え方が自分に合わないからと最初から受け入れない人もいると聞きます。
そんな経験を振り返る中で思うことがあります。
教え方は人それぞれです。
自分に合う方法もあれば、合わないと感じる方法もあります。
それでも、一度受け取ってみることで見えてくるものがある。
後になって理解できることもある。
だから私は、
教えてくださる方の言葉をまず受け取ることを大切にしたいと思っています。
効率の良いやり方や自分なりの工夫は、その後でも見つけられる。
例えば
逆の立場になったとき
あなたならどうしますか?
まずは学ぶこと。
そんなことを、以前の仕事を思い出しながら考えた朝でした。
