
できることから、少しずつ
今年やりたいことを並べてみた。
どれも、
その気になればできるような、
身近なものばかりだ。
①誕生日に自分でケーキを作る
②積ん読を少しずつ消費する
③買ったままにしてあるジグゾーパズルを組む
④今いる部屋以外を、少しずつ完璧に片付ける
⑤毎日3,000歩くらいは歩く
⑥体重を標準体重まで持ってい
⑦夜更かししない。規則正しい生活を送る。
⑧ちゃんと鉄分をとる。
⑨毎晩1つは自分を誉める
⑩物を書き続ける
こうして並べてみると、
毎年だいたい同じことを言っている気もする。
③は、
材料はすべて揃っていて、
準備万端のままだった。
⑩は、
今年から増えた。
その中で、今年いちばん気になっているのは①だ。
誕生日に、自分でケーキを作る。
ケーキ自体は、毎年のように作っている。
でも今回は、少し違う。
小学生の頃、
作ろうと思って結局作らなかったレシピがある。
子ども向けの本に載っていた、ごく普通のケーキ。
レシピのメモはもう残っていない。
それでも、不思議とだいたいの工程は覚えている。
難しいものではなかったはずだ。
でも、あのときは作らなかった。
だから今年は、
「ちゃんと大人になった今の自分」で、
あのとき作れなかったケーキを作ってみたいと思っている。

何も起きない?
いえ、全部そこで起きていました。
全部は完璧にできないと思う。
それでも、
ひとつでも「やりたかったこと」をちゃんとやれたら、
それでいい気がしている。