
スイス代表“ヤキン監督”現役時代のユニフォーム!EURO2004ではあの選手が「レプリカ」を着用

スイス代表
2004 Puma
ホーム半袖 ユニフォーム
現在開催中のワールドカップ2026で、72年ぶりにベスト8進出を決めたスイス代表。
このユニフォームは、スイスが今から22年前の欧州選手権(EURO 2004)でのホームキットです。2006年ドイツW杯欧州予選でも着用しました。
デザインは当時のPumaのテンプレートですね。
クラブチームや代表チームで多く採用されたスタイル。下に向かって絞るような縫製ラインが独特の雰囲気を醸し出します。

EURO 2004ではフランス、イングランド、クロアチアと同組のグループBに。クジ運が最悪ともいえる厳しい組でしたが、結果は最下位で終えています。
この赤いホームキットは全3試合で着用しました。
一方の2006W杯欧州予選はプレーオフに進出し、トルコを下して本大会行きを決めています。
EURO 2004は敗退するも、W杯予選は勝ち抜いたユニフォームとなりました。
EURO 2004はこのようなメンバー構成。

ハカン・ヤキン、ムラト・ヤキン、ラファーエル・ヴィッキー、アレクサンダー・フライ、ステファヌ・シャプイサ、ヨハン・フォーゲルなど。
懐かしい顔ぶれです。
ムラト・ヤキンの名にピンときた人もいるかもしれません。
2026北中米W杯でスイス代表の指揮官を務めている、イケオジで話題のヤキン監督です。
上記写真の後列左端にいる5番の選手がムラト・ヤキン。ちなみに前列にいる10番の選手は弟のハカン・ヤキン。
その名前から夜勤兄弟と言われることもありました(笑)

この大会では目を疑うようなユニフォームが。
EURO 2004で9番を付けたFWアレクサンダー・フライは、なんとレプリカユニフォームを着て試合に出場しています。
クロアチア戦でのフライのシャツをよく見ると裾に黒いPumaタグが!
この黒タグはレプリカユニフォームに付くもの。理由は不明ですが、少なくとクロアチア戦でフライがレプリカを着ていたのは間違いありません。
レプリカの方がフィット感など着心地が好みだったのでしょうか?
そんな少々珍しいエピソードもあるスイス代表の2004モデル。
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