鉛筆デッサンマスター
鉛筆1本から始める「描く力」|諒設計アーキテクトラーニングの鉛筆デッサンマスター®とは?
「絵を描くのは好きだけど、もっと本格的にデッサンを学んでみたい」
「独学で練習しているけれど、基礎から体系的に学びたい」
「趣味だけでなく、身につけたデッサンの知識を資格という形にしたい」
そんな方に注目されているのが、**鉛筆デッサンマスター®**です。
鉛筆デッサンは、鉛筆と紙というシンプルな道具から、形・明暗・陰影・質感・立体感などを表現していく絵画の基礎技法。絵を描く人にとってはもちろん、デザインやイラストなど、さまざまな分野にもつながる「見る力」「表現する力」を養えるのが魅力です。
今回は、諒設計アーキテクトラーニングの「鉛筆デッサンマスター®資格取得講座」について紹介します。
鉛筆デッサンマスター®とは?
鉛筆デッサンマスター®は、**日本デザインプランナー協会(JDP)**が主催する資格です。
デッサンの理論や技術を理解し、さまざまな対象を描くための技法を身につけたことを証明する資格とされています。
受験資格は特に設けられておらず、在宅で受験できます。
試験の概要は以下の通りです。
主催団体:日本デザインプランナー協会(JDP)
受験資格:特になし
受験料:10,000円(税込)
受験方法:在宅受験
合格基準:70%以上の正答率
現在は試験期間・申し込み期間がなく、いつでも検定試験を受けられる仕組みになっています。
「絵を描く資格」と聞くと、経験者向けというイメージを持つかもしれません。
しかし、諒設計アーキテクトラーニングの講座は初心者からの受講を想定してカリキュラムが構成されています。
デッサンで身につくのは「絵を描く技術」だけじゃない
デッサンというと、「上手な絵を描くための練習」というイメージが強いかもしれません。
もちろん描画技術は重要ですが、デッサンで鍛えられるのはそれだけではありません。
たとえば、目の前に置かれたカップを描く場合。
単純に「カップの形を描く」のではなく、
どのくらいの大きさなのか
どんな角度から見えているのか
光はどこから当たっているのか
どこが明るく、どこが暗いのか
表面はどんな質感なのか
影はどこに落ちているのか
といった情報を観察する必要があります。
つまりデッサンは、**「見る→考える→表現する」**というプロセスの繰り返しでもあります。
諒設計アーキテクトラーニングの講座でも、基本的な用具の使い方から始まり、モチーフの観察やエスキースなどを学習していきます。
講座では何を学べる?
諒設計アーキテクトラーニングの鉛筆デッサンマスター®講座では、デッサンの基本から段階的に学習していきます。
1.デッサンの基本と用具
まずはデッサンそのものについて理解し、鉛筆をはじめとする道具の使い方を学びます。
鉛筆にも硬質・中間質・軟質などの種類があり、それぞれ表現できる線や濃淡が異なります。
さらに、消し具やぼかし用具、計測用具、デッサン用紙、イーゼルなど、デッサンに関係するさまざまな道具についても学習します。
「鉛筆ならどれを使っても同じじゃないの?」
と思っていた人ほど、新しい発見がありそうです。
2.形・トーン・質感・明暗・陰影・立体感
デッサンでは、単に輪郭線を描くだけでは立体的に見えません。
形を正確に捉え、明るさの変化を表現し、素材ごとの質感を描き分けることが重要です。
講座では、
形
色の調子(トーン)
質感
明暗
陰影
立体感
といったデッサンの基本要素について学習します。
白い紙の上に「光が当たっている部分」と「影になっている部分」を描き分けるだけで、平面的な絵が立体的に変わっていく。
この変化こそ、鉛筆デッサンの面白さです。
3.モチーフを観察する力
デッサンでは、描く前の「観察」がとても重要です。
諒設計アーキテクトラーニングのカリキュラムでも、基本を学んだ後に「モチーフ・エスキース」へ進みます。
モチーフをしっかり観察することで、「見る力」と「表現する技術」を身につけていく構成です。
これは、絵を描く人だけでなく、デザインやものづくりに興味がある人にも役立つ考え方ではないでしょうか。
初心者でも始めやすいのがポイント
「デッサンは美術経験がないと難しそう……」
そんな不安を感じる方もいるでしょう。
しかし、諒設計アーキテクトラーニングでは、完全初心者を想定したカリキュラムが用意されています。
公式サイトでは、受講者の92%が初学者とされており、10代から80代まで幅広い年代の方が受講していると紹介されています。
「学生のころ以来、絵なんて描いていない」
という人でも、基礎から少しずつ取り組めるのは嬉しいところです。
鉛筆デッサンマスター®と絵画インストラクターのW資格
諒設計アーキテクトラーニングのスペシャル講座では、鉛筆デッサンマスター®に加えて、絵画インストラクターの資格も目指せます。
絵画インストラクターは、日本インストラクター技術協会(JIA)が主催する資格です。
デッサンやスケッチの技法、道具の使い方など、絵画に関する知識を身につけたことを証明する資格とされています。
「自分が描けるようになる」だけでなく、「学んだ知識を人に伝える」ことにも興味がある人には、W資格という選択肢があります。
自分のペースで学べる通信講座
通信講座の大きなメリットは、時間や場所に縛られにくいこと。
諒設計アーキテクトラーニングでは、紙教材を使う通常講座のほか、スマートフォン・PC・タブレットで学べるオンライン講座も用意されています。
仕事や家事、育児などで毎日まとまった時間を取るのが難しい人でも、自分の生活スタイルに合わせて学習しやすいでしょう。
公式情報では、通常講座の受講期間は6ヶ月、最短2ヶ月。
オンラインのスペシャル講座では最短1ヶ月で資格取得を目指せるとされています。
実際に受講した人の声
公式サイトには、実際の受講生の声も掲載されています。
たとえば、42歳の受講生からは、全くの素人から受講し、分かりやすく楽しみながら学べたという感想が紹介されています。
また、別の受講生からは、独学では限界を感じて講座を受講したところ、テキストを通して新しく知ることが多かったという声もあります。
独学には独学の楽しさがあります。
一方で、
「自分のやり方が合っているのか分からない」
「何から勉強すればいいのか分からない」
という状態になりやすいのも事実。
そんなとき、体系的にまとめられた教材を使って学べることは大きなメリットになります。
鉛筆デッサンを趣味から一歩先へ
鉛筆デッサンの魅力は、特別な設備がなくても始められることです。
鉛筆と紙があれば、今日からでも練習できます。
そして、練習を重ねるほど、
「この影はどう表現すればいい?」
「この質感はどんな線で描けばいい?」
「どうすればもっと立体的に見える?」
と、見るポイントが増えていきます。
最初はただの「絵」だったものが、少しずつ観察と表現の対象に変わっていく。
そこにデッサンの奥深さがあります。
趣味として楽しむのもよし。
デザインやイラストなどのスキルにつなげるのもよし。
さらに資格取得という目標を設定して、体系的に学ぶのもよし。
自分に合ったスタイルで「描く力」を育てられるのが、鉛筆デッサンの魅力です。
まとめ|「描いてみたい」を学びに変えてみよう
鉛筆デッサンは、シンプルだからこそ奥が深い世界です。
形、明暗、陰影、質感、立体感……。
一つひとつの基本を学ぶことで、ただ線を引くだけだった鉛筆が、さまざまなものを表現するための道具になっていきます。
諒設計アーキテクトラーニングの鉛筆デッサンマスター®資格取得講座なら、初心者向けの基礎から用具の使い方、モチーフの観察、デッサン技法まで段階的に学べます。さらにスペシャル講座では、鉛筆デッサンマスター®と絵画インストラクターのW資格を目指せます。
「いつか絵を上手に描けるようになりたい」
そう思っているなら、その「いつか」を今日から始めてみるのもいいかもしれません。
まずは鉛筆を1本、紙の上に置くところから。
そこから、新しい「描く楽しさ」が始まります。
