その時だけ体験は楽しい♪
年に一度の収穫時期
全国的にもブランドとして認知されている梅
和歌山県みなべ町の『南高梅』
AIに由来と歴史を要約してもらったところでは
南高梅の由来と歴史をぎゅっとまとめると、以下のようになります。明治時代(ルーツ)
和歌山県みなべ町の農家・高田貞楠(たかだ さだぐす)さんが、実が大きく品質が抜群に良い「奇跡の1本」を発見。地元で「高田梅」と呼ばれ大切に育てられます。
昭和時代(選定)
約50年後、地元の南部(みなべ)高校(通称:南高)の教師と生徒たちが、5年がかりで地域一の優良品種として高田梅を選び出しました。
名前の由来
調査に大貢献した「南高(なんこう)」と、親木の発見者である「高田(たか)さん」への敬意を合わせて、「南高梅(なんこううめ)」と命名されました。
「地元の最高の木」と「高校生たちの熱意」が結びついて生まれた、地域愛の詰まったブランド名です。
みなべ町にある梅農園さんと知り合いになって
毎年この時期になったら
(行けない時もあるけれど)梅を分けてもらっています
私の分けてもらっている梅は
完熟落下した完熟梅です
直接行かないと数日で傷んでしまうくらいのギリギリの梅の実
ゆっくり話をしたりして
優雅に梅を分けてもらう
そんな事をしている時間さえもったいないくらいで
集められた完熟梅を自ら箱に詰め込んでいきます
梅農家さんは私が詰める数キロの梅どころじゃない
今年は2t(もっと多かったかな?)
それでもみなべ町の各農園さん今年はかなりの不作だそうで
昨年の倍の価格になっているそう
車で走って行く時間の方が何倍もかかって
滞在時間はあっという間です
それでも帰りの車内には完熟梅の香りが充満して
疲れているのも和らぎます
梅農園さんには午前中に行ったはずなのに
帰宅したらすでに夕方にさしかかり
休憩せずにとりあえず水洗いをスタート

朝から曇っている感じだったけれど
夕日がのぞいてきて水の中の梅が光って見えました
青梅と違って軟らかさを内包している感触
こんな私でもそっと優しくあつかおうと思えるくらいです

次の工程に移らないといけないので
ざるに上げてざっと水気が切れたら
ひとつひとつ水気を拭き取っていきます
全てを梅干しにはしないので
(1年分とか確保する気合がない)
半分程度を梅干し用に塩漬けして
あとはとりあえず小分けにして冷凍しました
その翌日、冷凍した梅の一部を
『スパイス梅シロップ』と『梅醤油』に
仕込んでみました
まだまだ冷凍庫には完熟梅が眠っているので
少しずつ使っていきたいです
ネット通販のおかげで
どこに暮らしていても手に入るものが
どんどん増えていって
それ以前なら人生で関われなかったものが
身近になってきています
それでも現地に足を運んでみないと
手に入らないものもたくさんあります
もちろんなんでも
リアルな体験をしないといけないと思っていません
お金も時間も大切だし
自分が何を優先して人生を送るのかも
本人の選ぶものだと思うから
だから
少しだけ自分で考えて選んで
この物事には時間よりお金とか
この物事には自分の体力を使えないとか
そういうことが自分を優先できるのかなと
今回足を運んで感じました
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