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Photo bynovel_miho_0501

【灯りのカケラ】十五滴:深雫〜移ろいの夕暮れに灯るもの〜

    田んぼではカエルが懸命に合唱し、
    秋の虫と夏の名残が
    ひとときの共演し奏でている。

    昼間の空はまだ高く澄んで、
    ツクツクボウシやミンミンゼミが
    「夏はまだここにいる」と叫んでいる。

    陽が沈みゆく夕焼けは、
    微かに秋を感じさせる色を纏っていた。
    その瞬間、心に刻まれた
    あの刹那を思い起こす。

    燃えるような空の赤が、
    懐かしい温もりと
    切なさを同時に運んでくる。

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    夕焼けを見ると何故か不思議と切なさが込み上げる……
    夏が終わるのが寂しいのか、秋の訪れが恋しいのか。

    胸の奥で相反する気持ちがせめぎ合う。
    ひとつの季節が終わるたびに、私の心もまた、何かを手放し、何かを迎え入れているのだろう。

    ひとつの季節が終わるたび、私の心もまた新しい灯りを探しているのかもしれない。

    皆さまはいかがですか……
    季節の変わり目に何を感じますか?


    最後まで読んでいただきありがとうございます

    #翔雲のしずくと感想を添えて投稿してくれたら嬉しいです💧

     
     
     

    翔雲

     
     
    翔雲|心を灯す物語を紡ぐnote作家🕯️ しずくシリーズ💧癒し・灯り・祈りをテーマに 週1更新/オリジナルグッズも販売中🛍️ LINEスタンプはサイトマップから飛べます https://shizukumori.stores.jp

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