
【子育て】寝かしつけ中の大感動。1歳息子による、「まねっこマッサージ」
夜、すごーく眠たそうな1歳の息子。
「ねんねしよ」と言うとお決まりのイヤイヤが始まる。眠たくても、体力が限界でも、がんばって遊ぼうとしてしまう。
こういう時は抱っこしながら息子の手をマッサージすることにしている。心地いいのか、揉んでいるうちにどんどん瞼が落ちていき、すーっと寝てくれるのだ。
ある夜のこと。
ねんねするために寝室へ行き、横になって私が寝たふりをしていた。すると、息子が小さな手で私の手を探して、何やら触っている。
「マミマミ。マミマミ。」
小さな声で呟きながら、一生懸命に私の手を触っている。「なんかしているな〜」とぼんやり思っていたけれど、ふと気づいた。
ん?これ、もしかしてマッサージじゃない…!?
「マミマミ」じゃなくて「モミモミ」。
いつも私がやっているのを見て、真似をして、私の手をマッサージしてくれていたのだ。
その瞬間の感動といったら。不意打ちすぎて、暗闇の中で嬉しくて胸がいっぱいになった。
親の行動をちゃんと見ていて、同じように愛情を返してくれようとしたその気持ち。その日の疲れが全部吹き飛ぶ、愛おしい夜の出来事だった。