
第106回 すずらん「お家」読書会
2025年11月30日(日)
出席者 Makiさん、みほこ
今回は久しぶりの2人開催。世間話の割合が多くなりました。もちろん、本の話でもたくさんお話しいたしました。
Makiさん

知ってるつもり 無知の科学 スティーブン・スローマン、フィリップ・ファーンバック 著
土方奈美 訳 早川書房
脳科学の本。知ってるってどう言うこと?知るってどう言うこと?知ってるつもりで、知らないことはたくさんあるのでは?と紐解いていくご本。
突き詰めていくと、あれ?なに?とわからないループに陥ります。
前月に紹介のあった「私がまちがっているかもしれない」と並んでいて、手に取ったそう。
みほこ

ピーマンのにくづめだったもののはなし 若井麻奈美 著 アリス館
小学生のお友だちにリクエストされた、サンタクロースからの贈り物となる本。絵本なので、絵も見せながら物語を紹介したところ、え?どう言うこと?と盛り上がりました。
灯台からの響き 宮本輝 著 文春文庫
久しぶりの宮本輝作品。今回、主人公が住む街が板橋区の某商店街。なんとなく知っているところなだけに妙にリアルさを感じる読書となりました。元同級生のご近所さん。夫婦、親子、家族という人間関係。そして、商売への向き合い方。旅をする、と言うこと。多くの要素が積み重なってできている、人の営みを感じることができるご本です。