旅行中に台風にあって・・・
長男長女がまだ2歳3歳の頃なので30年以上前の話。
子どもたちを連れて、家族4人で1週間の高知旅行を計画しました。
折しも秋の台風シーズン。
飛行機が飛べばなんとかなるだろうと旅行を決行。飛行場からレンタカーを借りて、台風が接近中の高知を西へ。その日の宿泊は足鎚岬でした。
いろいろなものが飛んでいる中をホテルに向かい、なんとか到着してホッとしたのも束の間、夜に台風は四国に上陸しました。
まさに直撃。
ものすごい風と雨を、ホテルの窓から子どもたちと見て、
「直撃ってすごいねぇ」
「波がこんな上まで上がってくるんだね」
なんて呑気にしていたら、まず、「停電」
その後、水が止まりました。
停電で、ポンプが止まってしまったんですね。
でも、トイレの水はタンクにあるから少しずつ使えば大丈夫だろうと思っていたら、すでに水が出ない!
「さっき、うん○したから流した」
と、長男(当時2歳)がケロッとした顔でいう。
しかたがないよねぇうん○なら流すよねぇ。
でも、今夜中だぞ!!
ということで、台風で盛り上がっていた私ら家族は、トイレの水が流れないのでその後のトイレは我慢することに・・・
翌朝、台風一過の爽やかな晴れ間の中、復旧しないポンプのために、水が使えなかったので、宿泊客は隣の水道が使えるホテルでトイレを借りたのでした。
出発時、車に乗ろうとすると、フロントガラスが真っ白。
台風の波がホテルの反対側まで被っていて、塩水を浴びた車は、翌朝の晴天ですっかり塩まみれになっていたのでした。
その後、ガソリンスタンドで当時の夫がホースを借りて、クリマを洗っていたのを見ながら、「高知の台風はすごいわ」と感心したものです。
高知市内に戻った後、宿泊したホテルで、お客さん達の会話で
「昨日の台風で、○○さんちの畑のネギが、みんな飛んだようだ・・」
と聞いて、
「高知の台風は、ネギも飛ぶんだね〜」と話した思い出も😆
高知に移住して4年目ですが、まだ、ネギが飛ぶほどの台風には遭遇していません。
屋根抜けないかと心配になるような雨には、何度か遭遇しましたが。
台風銀座の足摺岬での台風直撃経験は、忘れられません。
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