それぞれの空気
子どもが学校へ行って、友達と遊んで、帰ってくる。
そんな姿を見ていると、
「学校って楽しいんだろうな」
「友達と遊べるんだから、そんなに大変じゃないよね」
なんて思ってしまうことがある。
だからこそ、
「勉強もしないし、成績も下がった」
「家の手伝いくらいしてよ」
なんて、親の不満も出てくる。
でも、我が子を見ていると、ふと思う。
学校って、学年によって雰囲気が全然違う。
長男の学年は、我慢する子、抱え込む子がいて、高学年になってから表面化したように感じた。
次男の学年は、変化や環境の切り替えに敏感で、自分のペースを崩されることへの抵抗が出やすい。
三男の学年は、集団としてまとまりやすく、男女関係なく一緒にいられる空気がある。
長女の学年は、人間関係が活発。男女で分かれていても、それぞれの中でつながりが強い。
四男の学年は、人との距離や感情の動きが複雑で、小さな摩擦も起こりやすい。
同じ学校でも、学年が違えば、こんなに違う。
だったら、子どもが学校で感じている疲れや大変さも、きっと一人ひとり違う。
親からは、
「学校行って、友達と遊んでるんだから楽でしょ」と見えていても、
子どもは子どもで、その場所で頑張っているのかもしれない。
家に帰って何もしたくない日があっても、不思議じゃない。
「なんで何もしないの?」の前に、
「今日も頑張ってきたのかな」
と、ちょっとだけ考えてみる。
……まぁ、家の手伝いはしてほしいんですけどね🤣
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