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Intel AMTを活用しよう

    こんにちは、PROMISEテクノロジー でSEをしています田中です。

    Intel AMTとは

    当社のストレージサーバーであるVess Aシリーズはインテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー (インテル® AMT)に対応しています。

    この記事では、この機能を活用して複数のVessAシリーズを一元管理できる環境を作り、実際に何ができるかを確かめてみます。

    管理に使用するソフトウェアはインテル® エンドポイント・マネジメント・アシスタント (インテル® EMA)です。

    インテルEMAについてはここの記事が詳しいです。

    他にはインテル® マネージャビリティー コマンダーやMeshCommanderもありましたが開発が終了してしまいました。

    今回は、去年末に参加したインテル vPro プラットフォーム座談会でのご縁で、「vPro友の会」の中の方のご厚意でクラウド上のEMA環境をお借りしました。

    ありがとうございます!!!

    インテルEMAを設定する

    さっそくお借りした環境にブラウザを使用してログインしています。お借りするにあたりユーザーは既に作成済みでした。

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    ログイン直後

    まずは右上の「New endpoint groups」をクリックして、エンドポイント・グループを作成します。

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    Endpoint group画面

    「名前」と「Description」を入力して、ひとまず「Select all」をクリックして全て選択して「Generate agent installation files」をクリックします。

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    グループセットアップ画面

    両方の「Download」をクリックして、2つのファイルをダウンロードします。名前が揃っていないとNGらしいです。そのまま保存しましょう。

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    エージェントファイル画面

    ファイルのダウンロードができたら、2つのファイルを管理したいPCにコピーして、「EMAAgent.exe」を実行します。Current ServiceがになればOKです。

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    エージェント・インストーラー画面

    EMA管理画面に戻ってみましょう。1台のPC(当社の場合はこれがストレージサーバー)が追加されました。簡単ですね。
    今回は検証なので1台だけですが、全てのPCで実行するだけ。

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    追加後のEMA画面

    インテルEMAの機能を試す

    Endpointsの右端にある「view」をクリックしてみます。

    General

    「Actions」から電源の操作ができそうです。

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    General画面

    Desktop

    Desktopからデスクトップ(GUI)を開こうとしたら、本体にモニターが接続されている必要がありました。ノートPCと違って普段モニターを繋がない運用のときはAmazon等で売っているHDMIダミープラグを挿しておけばいいのかもしれません(未確認)。
    なんか解像度が低いですが、、、なんとか繋がりました。

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    リモートデスクトップ画面

    せっかくなのでサポート時に必要になるログファイルを作ってみます。
    デスクトップにある「WebPAM」のショートカットをダブルクリックして画面を開き、ログインします。
    「システムサービスレポートの保存」の右にある「保存」ボタンをクリックしてしばらく待ちます。

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    ストレージの管理画面

    opaslog.zipというファイルがダウンロードフォルダに保存されます。

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    Files

    次にこのファイルをFiles機能でローカル(操作しているPC)にもってこれるか試してみましょう。
    ちゃんと見えていますね。素晴らしい。

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    Files画面

    ファイル名をクリックすると、少し待たされてダウンロードが開始されます。EMAを開いているブラウザの一般的なファイルのダウンロード時と同じ扱いのよう「名前を付けて保存」ダイアログが表示されます。
    このブログを書いているPCにEMA経由でもってくることができました!

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    ローカルのエクスプローラー画面

    これを弊社サポートに送ればOKです。現地にいかずこのファイルを手元にもってくれるのは便利です!!!

    Terminal

    次にTerminalを開いてみます。
    まずは「Start Terminal」をクリックします。

    > cmd
    > clitest

    でRAIDのコマンドラインに入ることができました。
    ここからコマンドで素早く設定や管理ができます。GUI(デスクトップ)いらずですね。これも便利!!

    Restart endpoint

    最後に再起動をしてお別れです。

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    Restart endpoint画面

    スクショはありませんが、実機を見ると再起動されていました。

    これがあれば、大規模な環境になっても運用の手間がぐっと減ります。特に録画サーバーの台数が増えがちで、大容量のディスクを多数搭載し日常的なメンテナンスが必須になる監視(サーベイランス)システムでは活躍間違いなしです。

    あらためて、貴重な環境をご提供いただきました「vPro友の会」の中の方に心より感謝申し上げます。

    最後までお読みいただきありがとうございました。引き続き、役に立ちそうな情報をお届けしてまいりますので、ご期待ください。

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